第二章 性欲の自己制御
97:
名無しさん :2057/05/18(金)
22:47:19 ID:???
性同一性障害は、すべて、心理療法だけで治ります。この病気を、地球上から、根絶できます。これは、医師が優生医療を実行するために、人為的に作り上げた病気で、一種の医原病だからです。
もともとは、精神障害というべきほどでなく、これと言った具体的な悩みもなく、統合失調症と同様の機序で、ごく軽い持続的な心理的ストレスのある人達が、解離して、快適な気持ちになり、性的遊戯に耽っていたものを、医師が入れ知恵をして、心や脳の性別が、生まれつきに身体と違うので、そのような性的遊戯に耽るのだと、そそのかしたものです。
彼らは確かに、性的な遊戯として、異性装や同性愛を楽しみ、自分は反対の性別だ、などと冗談で言っていましたが、本当には、そんなことを信じていませんでした。しかし、キリスト教やイスラム教の、ソドミーに対する禁忌があり、世間からは、落ちこぼれと言われ、軽蔑されてましたので、一般社会で、孤立していました。医師の入れ知恵や、そそのかしに飛びつき、ほんとうに、自分は反対の性別なのだと、信じ込むようになりました。なぜ、そんな性的遊戯に耽っていたのか、なぜ、そんなに簡単に信じ込むようになったのかは、解離すれば、どのような心理になるかという、精神医学や心理学の基本を勉強してください。彼らの心の側に、解離を必要とするストレスがありました。また、医師の側では、優生医療の大義名分がありました。
優生医療とは、たとえば、精神病の患者が妊娠したとき、堕胎すべきか、売春婦が妊娠したとき、堕胎を勧めるか、抗精神病薬のなかった時代に、統合失調症の患者の去勢手術をすべきか、などということを考慮した医療のことで、日本でも、性転換医療を公然化する時、優生保護法が問題になりました。
98: 名無しさん :2057/05/18(金) 22:49:04 ID:???
病院を受診する患者については、医療の側で、ある程度、コントロールできます。しかし、本人に苦しいという気持ちがなければ、受診しません。統計的に、どのような精神障害者の子供には、どのような精神障害が、どの程度、発症し、どの程度、犯罪や非行に走り、犯罪や非行の常習者の子供には、どのような精神障害や、犯罪や非行が、どの程度、発生するか、わかっています。精神障害や、犯罪や非行が、どれだけ、社会の負担になるか、計算することも、可能でしょう。
精神科を受診する人達を、医療の側でコントロールするだけでなく、受診しない人達の中で、犯罪や非行に、転落して行く人達が、子供を残さなければ、確率的に言って、社会の負担は、軽くなり、本人のためにもなるかも知れず、生まれてくる子供のためにもなるかも知れません。
性同一性障害は、そのような優生医療の考え方から、性的非行に走る人達を、そそのかして、入れ知恵をして、性別が違うと、みずから言い出すように信じ込ませて、性同一性障害という名前の、一つの病気を新しく作り、その治療法として、ホルモン療法や、性転換手術を提起したものです。医師の側から、夜の歓楽街に出向き、性的非行に走る人達に、手をさしのべて、性別が違うという意識を持たせて、洗脳して、誘導したものです。この医療を流行させるために、脳の性差の学説や、ホルモンシャワー説などを準備し、記者会見して、マスコミに発表しました。さまざまな、ごく軽い精神的ストレスから、解離して、性的快楽により、ストレスから逃れていた人達が、マスコミや学者や医師の宣伝に、おびき寄せられるかのように、みずから、性別の違和感があると思い込み、ホルモンや、性転換手術を、頑固に希望するようになりました。
このような精神状態は、すべて、解離した心理では、ごく普通に起こることです。性同一性障害そのものの、主症状は、ICDの分類で言うところの、解離性障害です。身体化障害や離人症なども、ICDでは解離性障害の中に入りますが、実際に、性同一性障害では、ふつうに見られます。性同一性障害では、もとになる精神障害が、非常に軽く、性同一性障害特有の症状および、主症状の解離性障害は、心理療法のみで、すべて治癒し、他の精神障害は、ほとんど残りません。
539: 名無しさん :2057/03/24(土) 20:57:45 ID:???
性同一性障害の性別違和感には、さまざまな精神病の、吸着剤になる将来性があります。性転換医療は、生殖機能を除去して、遺伝的素質の根絶に至りますので、広く一般的に、精神障害者を早期に呼び集めて、ナチスドイツの優生学の実践と、同じ結果をもたらす可能性があります。
ナチスは、非常に麗しく、美しく宣伝しました。性同一性障害の当事者が、未来に持つ希望や理想に、よく似ています。名声に弱く、第一人者と言われることに、目のない医師は、いつの時代にもいるもので、いつのまにか、患者のことよりも、自分の名声のことが気に掛かるようになります。病気腎移植然り、薬害エイズ然り、かつて、やたらに子宮や卵巣を摘出した名医もいました。
性転換や性同一性障害を、まるで積極的なライフスタイルの選択であるかのように誤解し、単なる障害であると言い、あたかも社会の側に障害があるかのように嗾すことが、如何に危険であるかを、よく自覚していない医師や当事者がいます。指導的立場の医師の、社会運動に偏った軽挙妄動は、厳しく批判されるべきと考えます。
285: チューリップ :2057/02/25(日) 22:51:48 ID:zTwIeit6
健康な人でも、パチンコをすれば、脳内麻薬が出ますので、パチンコ依存症の原因には、ほど遠いものですが、GIDの脳が女性脳だ、男性脳だとか、ホルモンシャワー説だとか言うのと同じで、精神科医がGIDに近づくための、ちょっとした手土産にはなります。
GIDは、病気の本当の仕組みを、自覚しなければ、近い将来に、すっかり根絶やしになってしまいます。自信を持って、ホルモン療法や、性転換手術を、性同一性障害の治療法だと言える医師や学者は、いないはずです。
ホルモン療法や性転換手術は、ヒステリーを全部吸着して、200年以内に、この素質のある脳と遺伝子を、完全に駆除してしまうでしょう。GIDは結局、ナチスドイツのガス室に、自分から入ることになるのですが、ナチの目的は、ヒステリー患者を殺すためでなく、子々孫々までも、劣等な遺伝子を消毒して、根絶やしにするためでした。
25: 上 :2058/06/27(金) 12:25:53 ID:2GPLEadk
有名な大学の大学院で、心理学を専攻している学生さんが10人ぐらい、実習に来てるの。全員、女の子で、臨床心理士の資格が欲しくて、そのための実習。教科書に載ってることを覚えて、精神科の現場の雰囲気に馴染むためなんだけど、みんな、お子様なのよね。患者さんには、家族に3人も精神病の人がいて、まるで家族の看病のために生まれた来たような人もいるのよ。自分も精神病になって、一家全滅なんだけど、家族のために一生懸命、よくなろうとしてるの。患者さんの家を訪問すると、家族がヤクザで、働いてなかったりね。どんぶり鉢や、一升瓶が転がってる家もあって、生活保護を打ち切られないようにってのが、一家の大問題なの。
GIDの家庭も、恵まれている人から、過酷な生活環境に生まれ育った人まで、色んな人がいるの。それでも、本を書いて、テレビに出演するときは、みんな似たりよったりのことを言います。GIDの中には、先輩の本を読んで、テレビを見て、ホムペを見て、GIDってこんなものだと知った人もいるんだけど、その先輩の若い頃の様子を聞かせてあげると、心のトラブルになるかも。
ある若いFtM-GIDは、何を思ったのか、やっぱり大学院で勉強しているのに、自分がGIDになった経緯を、本に書いてるの。読むと、お父さんが反対したので、女装して町を歩けるかと、お父さんに聞いたそうなの。お父さんは、そんな恥ずかしいことはできないと、答えたそうです。それでその子は、今まで自分が女として生きてきたのは、そんな気持ちだったのだと、言ったそうです。ほんとうの自分に戻るために、性転換して男になるんだと。そしたら、両親は、いっぺんに納得したそうなの。
この話、じつは20年も前から、GIDの世界に流行している小話なのよ。
その子が自分の本に、いったい何を書いたのか、だいたいわかるでしょう?自分の体験談を書いたと言ってるんだけど、ステレオタイプそのものです。大学院でお勉強している学生さんだから、自分の言ってることや、考えてることが、典型的なステレオタイプだってことを、理解するだけの知能はあるはずなの。でも、本人は、そのことに全然、気づいてないの。その本では、お父さんは、その一発の会話で、たちどころに納得したそうですが、これも小話の落ちにすぎません。
赤ちゃんの頃から、手塩に掛けて育てた自分の娘の、子供時代の気持ちを、親は手に取るように知っています。心が男なのに、一生懸命我慢して、女の子として暮らしてきた娘だったら、その気持ちを見抜けない阿呆な親など、まず、いません。
続く。
26: 下 :2058/06/27(金) 12:27:53 ID:2GPLEadk
両親が見ていて、うちの娘が男の心だったとは、絶対にあり得ないと感じれば、まず絶対にあり得ません。そのFtMのお父さんは、たぶん、娘の心がオウムの信者のように洗脳されているのを知り、愕然としたはずです。こうなってしまうと、人間の心は、なかなかひっくり返せないと知っている親なら、この際、娘の性転換に協力したほうが、いい結果になりはしないかと思案します。我が子の精神障害を非難して、糾弾しても仕方ありません。できるだけ、精神の病気が悪化しないように、できるだけ治癒するように、できるだけ我が子が幸せに暮らせるようにするには、どうしたらいいか、親は考えるはずです。
それは、我が子が統合失調症になった時に、親がとる態度と同じです。発症する前は、統合失調症の妄想がまな板の鯉になって、親子で侃々諤々の喧嘩になったと思います。子供は、自分の精神の病気を自覚できませんから、妄想の内容を絶対に正しいと言って、とんでもないことをしようとします。
親がそれを制止しようとしても、子供は振り切ろうとしますので、時には殴り合いの喧嘩になります。でも、ひとたび統合失調症と診断されて、入院することになれば、親は、もはや子供の妄想を非難したりはしません。できるだけ、うまく治るように、できるだけ子供が幸せに暮らせるように、親は最善を尽くします。
病気になったことを非難する馬鹿な親など、いないことを願っています。そのFtMの子が、今まで自分が女として生きてきたのは、そんな気持ちだったのだ、ほんとうの自分に戻るために、性転換して男になるんだと言ったとき、たぶん、父親が納得したのは、娘が精神の病気に罹っているとわかった、ということです。
もはや、娘を責めても仕方ない。
この上は、いかに精神の病気にもめげずに、いかに幸せに暮らせるかを、親は考えたはずです。精神障害者の娘を責めることは、もはやないでしょう。わたしには、そういう意味に理解できました。
でも、当のFtMの御本人は、それを理解できずに、まるで自分の考え方が正義であったことが証明され、その故に親を説得できたかのように、勝ち誇っています。大学院の学生さんって、まだ、お子様なんだけど、GIDでは、やがて成長するお子様なのではなく、心の発達不良という病気なのが、悲しい。でも、半分の人は、やがて自然に治癒します。GIDでは、約20年後です。残りの半分の人も、GIDでは入院せずに、立派に働けますので、あきらめないで下さい。知的障害者でも、山下清のように、病気の故に、かえって素晴らしい仕事をした人もいます。のんびりやって、病気と仲良くやってください。焦らなくても結構です。
29: 名無しさん :2058/06/28(土) 11:36:47 ID:B9DlyfzE
すんだことを言ったって、しょうがないんだけど、GIDの子ってさ、形成外科医がGIDを見て、その訴えを聞いて、可哀想だと思って、性転換手術を合法化して、手術をしてあげることを、自分の性別の違和感が、その医師に承認されたと思い込むの。自分の心が反対の性別だってことを、その医師が認めたと思い込むの。自分の性別についての思いが、その医師に是認されたと思い込むの。
ほんとは、形成外科医は、GIDの子が性転換したいっていう心を見てこれは精神の病気だなって、ピンと来るの。精神の病気のせいで、自分の心を自覚できずに、ホルモンまでやってしまって、生殖機能が回復不能になるまで、自傷してしまって、もう後戻りできなくなって、立ち往生しているのを見て、可哀想だなって思うの。
これって、>>25-26の人が書いてる大学院の子が、親の納得について、正反対のことを思い込むのと、同じでしょう?
30: 名無しさん :2058/06/28(土) 13:07:33 ID:???
笑。医師が性転換に加担すると、優生医療ではないかと批判されます。今度は医師のほうが、優生医療でない、と自己弁護しなければなりません。その自己弁護の言説を捉えて、今度はまたGIDのほうが、その医師が自分達の考えに賛同していると誤解します。医師は、他の医師や、うるさがたに対する弁解のために、詭弁を弄しただけですが。
精神障害のために、あらぬ言説を信じ自傷し、自業自得のように生活に行き詰まるGIDの病状を、「可哀想」と思い、この際、性転換を完遂したほうが、トンネルを抜けやすいのではないかと、性転換医療に加担したものです。誰が積極的に独身青年の生殖機能をえぐり出すものですか。それに匹敵するだけの深刻な精神症状があったればこそ、身体を変形させて生殖機能を摘出し、性的快感に恍惚とさせる治療法のほうが、薬剤によって脳の機能を制限する治療法よりも、精神の害が少ないと判断したからです。
399:
ftm請負人
:2058/01/21(月)
23:05:22 ID:FOhC.3cg
アメリカで殺されたftmの映画は、gidを差別しないように配慮されていましたが、実際の事件では、被
害者のftmは、事あるごとに、周囲に喧嘩を売り、汚い言葉を投げつけ、すぐに暴力沙汰に及ぶ人でし
た。通りすがりの知らない通行人に対しても、唾を吐き、隠語を浴びせ、顰蹙を買っていました。
殺されたのも、知り合いの男性に、同様に喧嘩を売り、逆襲されたに過ぎませんが、映画では男性とし
ての、女性との美しい愛の物語のように、仕立て上げられました。実際は、直感的に嫌いな事や人に対し、汚い単語を吐き捨て、暴力を振るうしか出来ない幼児性格で、自閉
症のなれの果てに過ぎませんでした。
ftmに多いタイプで、一般にMtFよりもFtMのほうが、GIDの基礎になる精神障害が、はっきりと表れ
てきます。思想や主義主張によって精神障害を弥縫する能力がなく、いきなり暴力や、汚い単語を吐き捨て
ることしかできない人が少なくありません。
アマラとカマラという狼少女がいました。狼に育てられたという触れ込みで紹介されましたが、どれほど狼 に育てられたものか、事実はともかくとして、動物のように牙を剥いたり、遠吠えしたりするような、感情的で衝動的な表現能力しかなく、自閉症のために捨てられたのではないかとも言われています。山下清は、小学生の頃、自閉的であったために、虐められる側でしたが、思春期になると暴力を振るうよう になり、施設に預けられました。園長の話では、暴力を振るった時には必ず体罰を加え、暴力は絶対にいけ ないことだと、徹底的に教え込んだそうです。
ftmの多くが、自閉症から暴力を振るうようになり、自分は男だと言い出すようになります。自分の気持ちや考えを、筋道のある考え方で表現する能力が乏しく、他人を誹謗中傷する単語を投げつけ、 その次に、いきなり暴力に及びます。道で、長髪の男性を見ただけで、唾を吐き、てめえ女か、と喧嘩を売 り、見返されると、直ちに殴りかかるのは、ftmでは普通です。アマラとカマラや、山下清と、同じ道で す。
これが性転換で治るはずがありません。FtMではかえって悪化します。治療すべきは、mtfの場合と全く同じで、嫌な事に耐えられずに牙を剥く幼児的な心理と短絡的に快楽を 求める心理です。mtfでは、言葉の嘘があり、ftmでは暴力があります。
性欲は、自閉症のために、人と交際できず、通常の捌け口がなくなり、変形したものにすぎず、性別の事 は、枝葉末節にすぎません。mtfでも、実は、若い頃にこれが多く、年寄りのgidでは、すぐに唾を吐き、殴りかかる人が少なくあり ませんでした。年寄りのgidのグループではありませんが、初対面の男性の頭を、本物のビール瓶で殴り、頭蓋骨を陥没させた猛者もいます。
58:
薔薇園 行ってきたよ (1)
:2057/05/13(日)
21:45:38 ID:???
特定の価値観により、特定の人達の遺伝子を、廃絶しようという医療を、批判します。GID医療は、結果として、ナチスドイツが進めた優生医療と同じではないか、という趣旨です。ナチスドイツは、精神病の人や、いわゆる精神障害者の人の、性腺を摘出しようとしましたが、精神障害者の大部分の人は、病識がありませんので、精神科を受診しません。
夜の盛り場で、性的な非行に走っている人達を、ナチスドイツは、精神障害者として、なんとか、断種に導こうと、優生医療を研究して、実用化しました。もともと、ナチスドイツが考えていたのは、平和裡に円満に、断種に導く政策でした。でも、戦争が逼迫してきたので、余裕がなくなり、強制的に収容所に入れて、命もろともに、処分しました。たくさんのGIDや、同性愛の人達が、犠牲になりました。
現在で言うところの、GIDという纏めかたは、ナチスの発明ではなかったか、結果として、現在のGID医療は、ナチスの優生医療を、継承しているのではないか、という御趣旨のようでした。
669: 毒 (3の内の1) :2058/03/06(木) 23:00:55 ID:NPe8wYGI
優生医療の一部としての、一種の催眠療法が、臨床から流出し、病的な文化として普及したものです。自傷に至る危険な妄想ですが、医原性です。大麻や、罌粟などの、農作物としての外来植物が、圃場から逃げ出し、雑草として蔓延するようなものです。歓楽街で終日女装でたむろしていた人達に、医療の側から近づき、性ホルモン剤の使用を提案し、病院におびき出しました。性ホルモンによって容貌を変化させ、性別の違和感を植え付け、催眠術のように、優生医療に誘導し、断種しました。歓楽街の女装の男性達は、けっして、自分の心を女とは思っていませんでした。歓楽街の常で、遊び言葉から、自分は女だと、ほざいていたにすぎません。
670: 毒 (3の内の2) :2058/03/06(木) 23:03:50 ID:NPe8wYGI
彼らは、抗鬱剤や抗不安剤などのない時代に、終日女装で過ごし、性的快感に浸ることにより、あたかも麻薬のように、精神的苦痛から逃れられることを、古くから知っていました。もちろん、クロルプロマジンも、ありませんでした。人は、誰でも異性の気分になれば、性的快感を催します。性交渉やオナニーの快感は、一時的にしか得られませんが、異性装の快感は、やや軽微ながらも、継続的に得られます。快感の総量は、性交渉やオナニーよりも、遙かに巨大です。
抗癲癇剤のない古い時代には、癲癇の人も女装していました。病識がなく、あるいは有効な治療法がないために、受診しない精神障害者を戦前から、いかにして受診させ、断種し、子孫を残さないように間引くかという政策的医療が、主にドイツオーストリアなどで、研究されていました。いわゆる優生医療です。第二次世界大戦中に、抗生物質と性ホルモン剤が製品化され、医療の側から、夜の歓楽街に接近しました。ナチスドイツから逃れた亡命医師によって、パリの歓楽街に普及しました。
671: 毒 (3の内の3) :2058/03/06(木) 23:05:14 ID:NPe8wYGI
不適格者を間引く目的の、優生医療として、精神障害者を病院におびき出すために、女性ホルモン剤を提供し、容貌を変化させ、性別の違和感を植え付け、性的快感で誘い、自分から受診させて、自分から歓んで生殖機能を除去し、性転換をしたいと強く望むように、暗示をかけて誘導しました。池の鯉に餌をやるように、ホルモンシャワー説や、脳の性差説を、暗示として与え、アフターサービスとして、外科的に性転換手術をおこないました。
GIDの性別の意識は、ホルモン剤を使った間引き医療のための暗示が、優生医療の現場から流出し、オカルト文化として広く普及し、病識がなく受診しない精神障害者が、個人輸入や美容外科などのルートから、野放図にホルモン剤を入手し、自己催眠を掛けるように解離し、性的妄想を抱くようになったものです。
性転換医療は、マッチポンプ医療で、医師が自分でマッチを擦り、火をつけ、自分で真っ先に消防車に乗って駆けつけます。GIDの性別の意識は、医原性の暗示による妄想ですので、性転換と、性転換医療を推進する医師のためなら、殺人や強盗や自殺も厭いません。このスレッドでは、妄想とは言わず、オウム風に、マインドコントロールと言っていたと、記憶しています。
335: 名無しさん :2059/09/14(月) 21:49:54 ID:5DH08Zh20
【数学】同性愛を理由に自殺に追い込まれた天才数学者アラン・チューリング、55年ぶり名誉回復 英首相謝罪
ブラウン英首相は十日、第二次世界大戦中にドイツ軍の暗号解読に歴史的功績を挙げながら、同性愛を理由に自殺に追い込まれた英国人の天才数学者アラン・チューリング(一九一二~五四年)に謝罪する声明文を出した。チューリングはわずか二十四歳の時、現在のコンピューターの基本原理となる思考上の計算機械「チューリングマシン」を発案。コンピューター科学の父ともいわれる。第二次大戦中は、暗号の傍受・解読機関のスタッフとしてドイツの暗号機「エニグマ」の理論的解析などに成功した。
だが、五二年に当時、違法とされた同性愛が発覚。有罪判決を受け、同性愛治療として女性ホルモンを投与された。政府研究機関への出入りも差し止められ、五四年に失意のうちに服毒自殺をした。ブラウン首相は声明で「彼の抜群の功績がなければ第二次世界大戦の歴史は変わっていたと言っても過言ではない」と指摘。「時計の針は戻すことはできないが、彼に対する処置はまったく不当であり、深い遺憾の意を表す」とした。チューリングをめぐっては、科学者や同性愛者らが政府に公式謝罪と死後叙勲による名誉回復を求めていた。
341: 名無しさん :2059/09/15(火) 18:38:09 ID:7WwrXYyQ0
>>335
コピペ投稿にResしたって、機械にResするみたいで・・・
チューリングって、あたしは、チューリングテストを思い出すわ。機械と人間をテストして、男か女かを判定するの。彼は、ホモだったから、こんなアホな問題にしたけど、一般の人は、機械か人間かを判定するのを、チューリングテストって言います。
知能を判定するんだけど、知能検査なんかで測られる能力は、半分ぐらいが、定義を、同等のものに変形する能力で、これは人間も機械も、同じ仕組だから、4才の子供でも、天才になれます。朝から晩まで4年間、定義を論理的に同等のものに変形してばっかりしてたら、たぶん、排便の躾が疎かになって、二足歩行や、言語の習得まで、遅れると思う。
与えられた旋律から、バッハやモーツアルトみたいに、変形をたくさん作って、延々と聞かせるのが、古典的な音楽の天才だったでしょう?数学やコンピュータの天才も、あれと同じ。我が儘で、残酷で、経験が少なく、視野が狭く、好きなことしか出来ずに、苦しいことには耐えられなくて、融通の利かない子供って感じ。4才だから子供に決まってるけど、いつまでも、子供ね。山下清さんの直感像記憶が、いつまでも残っていたみたいに、いつまでも子供なの。ニュートンとか、アインシュタインとか、レオナルド・ダ・ビンチとかも、このタイプ。発達障害の一種で、イディオ・サバン(Idiot-savant)って言います。白痴と天才が同居してるってことで、発達障害の、ごく普通の形。
ホモでも、異性との生殖が不能になったり、生殖を拒否したりする人には、かなりの発達障害があります。チューリングや、ジョン・ナッシュなんかは、その傾向があって、直接に会ったことがないから、チューリングは自信がないけど、ナッシュは、統合失調症になったでしょう?統合失調症って、発達障害と診断できるほどでもない診断基準未満の発達障害から、統合失調症になるのが、ほとんどなのよ。統合失調症にも、統合失調症と診断できない程度の、診断基準未満の症状があって、仕方ないから、統合失調症圏の精神障害なんて、言ったりするの。
同じ病気なんだけど、軽症とか、まだ進行の初期って、意味ね。一つのことに夢中になると、ほかのことが見えなくなるの。年寄りのGIDのスレで、よく引き合いに出されてたけど、そろばんの先生が暗算をするときは、周囲のことが見えてなかったり、見えていても、うわの空で聞いてるの。だから、暗算ができるのよね。
数学や音楽やコンピュータの天才なんてもの、そういう状態になってるの、頭が。それが、3才までの、脳のハードウェアが出来る時期に、そうなると、ある一つのことには天才だけど、30才になっても、オムツをしなければいけない、なんて事態になります。スポーツの英才教育を受けた子にも、多いよ。脳の機能って、ある時期を逃すと、いくらトレーニングをしても、もう発達しないのよ。その時期に、生活に必要な最低限の能力が発達するように、教育するのが、うまく生きて行ける蓋然性が、高くなると思うよ。
最低限の能力に、足りないものがあると、別の能力が、いくら天才でも、オムツしていたのでは、一生、病院暮らしとか、自宅療養とかでしょう?臭いの洩れない、高性能のオムツなら、問題ないけどね。人間がみんな、そういうふうになって、オムツの必要なことを、もはや発達障害とは言わなくなるのを、人類の進化と言います。今、生きてる人間は、みんな、その類の人間で、これからも、この傾向は続くって言うのよね。それが、人間らしさの、素晴らしさだって。
>>342に続く。
342:
名無しさん :2059/09/15(火)
18:40:32 ID:7WwrXYyQ0
去勢とか、エストロゲン剤の使用とかって、統合失調症の、治療法の一つなの。去勢は、男性だけね、エストロゲンは男女共通。統合失調症と性ホルモンとの関係は、基本的には、ヒステリーと性欲の関係と同じ。だいたい、4才で天才って言われる子は、発達障害があって、イディオサバンの傾向があるんだけど、大脳辺縁系の機能に、異常のある場合が多いの。被暗示性が高くなり、社会性が低くなり、ヒステリーになるの。
内分泌や自律神経が、変になって、ついでに、性欲が変になって、幻嗅も出てくる。海馬が、おかしくなって、抑鬱症状が出たり、記憶がおかしくなるの。大脳基底核のほうが異常になると、統合失調症やパーキンソンに似た症状になるよ。運動や動作が、おかくなり、妄想や幻覚が出るの。認知症状も出ます。性行動もおかしくなるから、ヒステリーの内って、わかるでしょう?大脳基底核を、大脳辺縁系の内に入れる学者さんもいるってのも、わかるよね。
天才って、あたしなんかは、キチガイと紙一重でなく、精神障害の内って、見てるけど。それだけ必ず、周囲の人との社会生活や、本人の快適さの自覚に、支障をきたす症状が出ているから。天才なんていう報道に、ひれ伏すのは、そもそもヒステリーなのよ。ヨーロッパやアメリカが、天才って噂を、国家が作って、威信を高める競争をした時代があって、チューリングを天才って言うのは、古い時代の余韻なの。
353: 名無しさん :2059/09/17(木) 00:13:09 ID:2kXILgKE0
年寄りのGIDの人達は、半陰陽グループのお世話になったので、数学は、ラッセルや、ウィトゲンシュタインなどの、ウィーン学派の考え方を勉強しました。チューリングの考え方と、真っ向から対立していました。もう40年以上も前の、性転換する前のことだから、今は、どうでもいいのですが、ラッセルさんは、すごく開放的で発展的な人だったと、聞いています。女性との関係です。
ウィトゲンシュタインさんと、チューリングさんは、二人ともホモで、抑鬱症状や、自殺癖のある偏屈な人だったそうです。鬱病よりは、統合失調症の可能性が高かったと思いますので、ホモの趣味と合わせて、エストロゲン剤の投与は、それほど間違っていなかったはずです。自殺の原因を、ホモ差別とするのは、ヒステリーです。元々、欝を訴え、自殺傾向のある人で、それが原因で、生殖を拒否しています。ホモは、性欲の捌け口に過ぎません。
356: 名無しさん :2059/09/17(木) 12:37:17 ID:gIOPR.nI0
>>341の人が、言っていること。
>与えられた旋律から、バッハやモーツアルトみたいに、
>変形をたくさん作って、延々と聞かせるのが、
>古典的な音楽の天才だったでしょう?
>数学やコンピュータの天才も、あれと同じ。
この考え方が大切です。
等価の変形を、次から次へと作る能力は、社会経験を必要としません。モーツァルトや、チューリングや、ウィトゲンシュタインや、池田ナントカという人のように、精神障害者が、いわゆる自分の殻に、引きこもっているだけでも、上達します。
これらの能力は、3才で形成され、あとは熟練だけで、その後に、新たに発達することは、ありません。3才以後も、幼児のまま、毎日毎日、ピアノの鍵盤を叩いているだけの、引きこもった生活さえあれば、天才と言われるようになります。そういう機械のような天才は、機械が発達すれば、御用済みになります。チューリングさんは、コンピュータを作りましたが、彼の能力以上のことを、コンピュータがやってくれますので、チューリングさんの、3才の能力は、もう、必要ありません。
どんなに筋肉自慢の肉体労働者も、機械ができれば、お払い箱になります。エステティックサロンに通い、肉体に自惚れるだけの、美しい女性が、遅かれ早かれ、廃棄処分になる社会を、よい社会とするのが、優生学の考え方です。性転換医療が、その代表の、古い考え方です。実際、精神障害の治療法の中でも、去勢術やホルモン療法は、すでに廃れかけていた古い治療法でした。性転換医療が、それを復活させ、同時に優生医療という古い考え方も、復活させました。
日本は、優生保護法の当該条項を廃止して、法律の名称を母体保護法に変えてしまうほど、世界で最も、優生医療の復活に熱心な国です。日本には、同性愛や異性装に対する、社会的、文化的、宗教的、法的差別が、まったくありませんでした。伝統的に日本は、世界で最も、同性愛や異性装に、寛容な国でした。
そのことが、性転換医療を口実に、優生医療を、積極的に復活させる動機になっています。同性愛や異性装に対する、社会的差別や虐待のない国でしたから、差別をなくそうとする医療や運動自体が、ヒステリーでした。優生医療を積極的に推進する道を、わざと選択する羽目になっています。
反対に、機械が何でもしてくれて、容貌容姿にうっとりするだけの、精神障害者が闊歩する時代になれば人類は進化したと言います。現代社会は、そんな人類の未来を拒否して、GIDの生殖機能を除去しています。チューリングに、女性ホルモンを投与したのは、間違っていたと、イギリスの首相が言うのにも、二つの意味があります。これは、ヒステリーによくある症状で、両価性と言います。年寄りのGIDの人達は、モーツァルトや、チューリングや、ウィトゲンシュタインや、池田ナントカというような人たちを、イディオ・サバンであると、言います。そんな精神障害者の、生殖機能を除去するは、間違っていると言います。
GIDのような精神障害者の生殖機能を、GID医療のように除去して、お払い箱にするのは、間違っていると言います。精神障害者が繁殖して、精神障害者ばかりが生き残る時代になれば、これまでの人類の進化と、同じことが起こると言い、けっして、GIDのような精神障害者が、生殖機能を阻害しないことを、望んでいます。
140: 名無しさん :2059/07/29(水) 00:00:21 ID:/UPBMXvQ0
一般人は、GIDやホモやレズの性欲の対象が、異性については、健常な異性愛者と全く同じか、それより敏感で執念深いことを知らない。同性の身体や心などは、代用品にすぎない。もしも異性の身体に嫌悪を感じれば、統合失調症の可能性が高い。
一般人は、性ホルモン剤によって、MtF自身の肉体のナルシズムが、病的に亢進して、オナニーによって異性を想像するように、射精を放棄してでも、永遠に性的快感に耽り続けようとすることを知らない。このオナニーのようなナルシズムは、自我障害の一種で、統合失調症の一人ごとのような、対話形式の幻聴に似ている。性ホルモン剤による容貌の変化が、解離性障害を悪化させる。
554: 名無しさん :2059/11/17(火) 06:47:57 ID:0tso97dY0
芸能人は、すごいヒステリーが多いけど、平均するとGIDに、軽く負けます。GIDのヒステリーは、1000人に1人ぐらいから、10000に1人ぐらいの偏りが、平均。ヒステリーって、100人に1人ぐらいになると、生活に支障をきたすほど、病的になるの。1000人に1人ぐらいになると、たとえ芸能界でも、お仕事は無理みたい。精神症状だけでなく、拒食や、性転換や、宇宙人の美容整形とか、身体に症状が表れて来るの。本人は、美容手術で奇麗になったと、思ってるけど、周囲の人まで、奇麗としか、思えなくなっていて、オウムみたいに、社会に適応できない人ばかりの集団で、生活するようになっているよ。
歌舞伎や、宝塚や、お相撲なんかも、そういう奇形って言うか、奇矯さを売り物にしてるけど、GIDが普通に暮らせるようにって、自助組織があるように、わざと変てこにしている自分に、気づいていません。心は秘かに、スターになったつもりなんだけど、歌舞伎や、宝塚や、お相撲は、ほんとにスターなので、病気と言いません。オウムやGIDは、精神障害と言って、病気の一種ね。スターでないのに、注目されていると、思い込んでいます。普通に暮らすのとは、正反対でしょう? わざとしていながら、気づかないって、ヒステリーなのよ。ほんとは、わざとする気持ちと、それを忘れて、その正反対を主張する気持ちとが、性同一性障害の、ヒステリーたる由縁なの。精神障害の原因なの。自我障害があるのよ、基礎疾患として。
性同一性障害の人が、普通の人として暮らしたい、と言えば、普通に暮らしたくないの。奇矯なことをして、スターのように目立ちたいの。性同一性障害の人が、心は女と言えば、心は男なの。エッチでないと言えば、エッチなの。同性愛の心は、ノーマルな男と違うと言えば、ノーマルな男の心を土台にして、オナニーをするように、同性愛を実行しているの。オナニーって、何を想像してもいいから、実際は何とエッチしても、心は好きな者とエッチしていられるのよ。
同性愛の人は、みんな異性が好きなの。異性に性欲を催す心が、正常に発達しているから、同性愛を習得できたの。異性を想像して、オナニーをするように、同性とエッチしているの。このほうが、自由なのよ。実際に、異性とエッチできない人は、生殖不能や生殖拒否の精神障害なの。
同性愛は健常な趣味や文化だけど、人数が多いから、精神障害に罹ってる人も、多いの。同性愛の人の中で、精神障害の人が、我こそは本物の同性愛と、声を上げているだけ。そういう人が、性的マイノリティーって自称して、パレードをしたり、カミングをしたりしているの。本物の精神障害者。それに同調している人も、パレードしているけれどね。治りたければ、エッチで、目立ちたがり屋の男であるって、自分のことを知ることね。それまで、思う存分エッチができなくて、目立たなくて、男らしくなかったから、エッチで、目立ちたがり屋の男になったのよ。そのときから、精神障害になったの。
思う存分エッチができなくて、目立たなくて、男らしくなかったのは、たぶん、自閉症や、ひきこもりなんかと、おんなじ症状。人によっては、ちんちんの奇形から、インポテンツとか、体型や体質が、異性に似ていたとかも、あるけど。だいたいは、発達障害と、ヒステリーと、統合失調症を結ぶ範囲に、あるみたい。
年寄りのGIDって、治ってるのよ、確かに。発症して10年ぐらい経つと、性同一性障害って、治る人が出てくるの。25年ぐらいまで続いて、あとは治らなくなります。年寄りのGIDの場合は、自然治癒みたいで、性転換の評価の難しいところです。正直に、エッチしたかったとか、みんなと一緒になりたかったとか、ほんとに泣きたかった気持ちを、思い出してください。屁理屈で女装するわけがない。
390: 名無しさん :2059/09/26(土) 17:42:00 ID:vCRyT2Nc0
mtfの子に会うと、性自認やら、性欲の対象やら、なんたらかんたら、言ってました。昔、mtfは全員、子供の頃から、女の子として育てられた、と言ってましたが、詳しく聞くと、そんな人は、一人も、いませんでした。水商売の女の子が、お客さんに言うリップサービス。本気で信じる男は、相当なあほ。今は、ニューハーフが、テレビで言って、GIDが、本気で信じるのかしら。
ジェンダーやら、セクシャリティやらと、言う子もいます。ジェンダーも、セクシャリティも、性自認も、性欲の対象も、同性愛の、有無にかかわらず、GIDはノーマルで、マジョリティの性欲が、健常に発達しています。GIDのほとんどの子や、一部の同性愛の子の、精神障害は、ふつうのエッチと同じものが、健常に発達した事実とは、別の道筋で、起こるの。
ノーマルな性欲が、発達していなければ、GIDにも、同性愛にも、なれないんですよ。GIDや同性愛に、特徴的な性欲の表現形は、すべてノーマルな、マジョリティの性欲を基礎にして、その上に自由に変形された個性や趣味を築くの。ノーマルな、マジョリティの性欲って、無意識に習得されるけど、これを習得できなかった子って、実際には、身の回りのこともできない重度の発達障害なんですよ。
異性装は、正常な人間なら、興奮するのが、当たり前。思春期の男の子は、正直だから、実験してはいけません。手鏡のセンセにも、奥さんや、娘さんがいたように、結婚してても、何才になっても、おんなじよ、エッチなんか。でも、手鏡のセンセの、普段の生活ぶりを聞くと、かなり違う。性欲は、当たり前の、健全な性欲だけど、それを制御できないのが、病的に異常なの。エッチの中身のほうでなく、エッチを制御できない心のほうに、病気があるのよ。GIDも、同性愛もそう。
一日中、エッチな気持ちのまま、カミングして、性転換に走る無制御状態が、異常なの。生殖不能や生殖拒否の出ている人も、多いしね。これは、異性装や同性愛の、エッチの中身から出る異常でなく、日常生活に見られる異常から、エッチを制御できなくなって、生殖不能、生殖拒否まで、行っちゃったの。
カミングアウトするのは、制御できなくなった証。大股開きでエッチしても、正常でしょう?でも、公衆の面前で、大股開きのままでないと、気持ちが不安定になって、生活できないのは、病気でしょう?大股開きのまま、車椅子に縛り付けてもらって、人に押してもらって生活するの。脚が痺れないように、クッションを付けて、大股開きのまま、おトイレにも行けるの。これって、GIDの子が、異性装のまま、屁理屈を言って、手術して、あれこれ工夫して生活するのと、同じよね。
性器を見せる自由とか、自然な身体の一部を隠す必要はないとかって言う主張と、大股開きのまま、生活しようとするのとは、意味が違うでしょう?異性装のまま、生活をしようとして、性転換するのと、性別の心とか、性転換の自由とか、生き方や、生殖の自由とかとは、全然、意味が違うのよ。車椅子のまま、大股開きを見せびらかしている女性を見ると、頭がイカレてる、精神病じゃないかって、誰でも思うでしょう?GIDの異性装や性転換を見ると、誰でもそう思うのよ。
主張の中身や、エッチの中身でなく、エッチを制御できなくなるのは、病気なの。
GIDのカミングアウトは、一般市民としての立場を放棄し、精神障害者の法的な人権に頼り、精神障害者として社会に庇護してもらう生活を宣言します。私達の日常生活の大部分は、法的に規定された権利や義務よりも、法律の埒外の人情によって支えられていますが、カミングはそれを精神の病気のために放棄します。
水商売の店や、芸能の表舞台などの歓楽業の職場や、GIDやホモやレズなどの集まる特殊な遊び場や、知らない者同士の通りすがりの社会以外では、事実上、GIDはカミングによって、一般社会から孤立します。職場でも隣近所でも、形だけの、よそよそしい、しらじらしい挨拶や、事務的な付き合いでしか、相手になってもらえず、内輪のクチコミ情報は、何も入らなくなり、人と気軽に話して人間らしい親交を温めることも、きわめて困難になります。周囲は、明けても暮れても、あれは男だ、女だと、知らない人に言い触らし、どれくらい男に似ているか、女に化けてるか、どこを見ればすぐに女とわかるか、どこが男まる出しか、以前はこうだったなどと、見せ物をゆびさしながら、面白おかしく評価して嘲けり楽しみ、時にはあごで差して眉を顰めるのも、また楽しみです。
カミングアウトは、それを見越した上で、情欲に濡れたGIDやホモやレズの社会に身を投じ、やくざの入れ墨のように、自分から一般社会の市民生活を蹴る宣言であり、精神障害の症状としての、引きこもりの変形と言えます。
被差別部落に生まれ育った人達は、精神障害でありませんが、GIDは精神の様々な種類の病気の精神症状を、異性装や性転換という本人の希望と、ホルモン療法や性転換手術などの治療法とによって、一つに纏めた診断名で、けっして、いわれのない部落差別のようなものでなく、正当な理由のある精神の病気であり、精神障害者が世間から爪弾きにされ、笑い者にされるのは、手鏡を使った売れっ子学者が、世間やマスコミから笑い者にされるようなもので、笑わずに精神障害者を差別してはいけないと納得させるのは、容易でありません。
この掲示板でも、一部のGIDの精神症状が笑い物にされていますが、差別しているのは、ほかならぬGIDです。世間一般でも、わざと声をあげ、ゆびさして、積極的にGIDを差別する人達に比較的多い特徴は、貧乏、低学歴、ノンキャリア、ブルーカラー、非行、犯罪、精神障害、同性愛、GIDなどで、著しく差別する者と、差別される者とは、社会の底辺の、似たような境遇の、似たような種類の人々です。
それらの特徴を持たない高級な人達は、差別してはいけないと真摯に言い、目立たぬように微笑みながら内々に差別します。実際、GIDでも、職場や近隣社会に、元の性別をタレ込むのは、多くが他のGIDや、GIDのコミュニティ内部の人間であり、年寄りのGID達も、これには辟易して、転居や転職を余儀なくされた人が、多数います。中には、元の性別の噂が立ったのを聞きつけて、わざわざ他のGIDが人権問題やトランスジェンダーの運動と称し、自治会に抗議の電話を入れる例もあります。
カミングアウトを勧める運動は、やくざやオウムが、足抜けしようとする者にリンチを加えるように、反社会的な組織の結束と秘密を守るための、ちょっとした表向きの口実でないかとさえ疑われます。
カミングアウトは、性転換手術を受ける者が家族に打ち明ける場合や、転職せずに性転換手術を受ける者が職場の了解を得る場合以外に、ほとんど現実的な利益がありません。統合失調症の急性症状では、自分は精神病でないとか、自分のことを誰々が精神病と中傷しているのは名誉毀損だとかと、誰も言っていないにもかかわらず、自分から大声で言い触らざるを得ない気持ちになることが、よくあります。現金な利益がなく、本人の思う精神的な利益のみのカミングは、精神の病気の症状にすぎず、けっしてインターネットや著作や講演などによって人に勧めてはいけないことを、トランスジェンダーの運動をしている人達は知っておくべきです。統合失調症の人を差別してはいけませんが、その精神症状を良いものだと言ってはいけないように、GIDの精神症状を美化するのは大きな間違いです。
カミングアウトは精神障害のよくある症状です。
67 :名無しさん ~君の性差~:2057/01/13(土) 01:04:24 ID:OTR3t8Gw
こんばんは。これわかる?
「ぺちゃくちゃ、おしゃべりする人は、脳のどこそこの形が、こうなっていて、おしゃべり好きは女性に多いから、脳のその形は女性の脳の形で、MtFのGIDにその形が多い」
って言ったって、
「おしゃべり好きが、女性と先天的に因果関係のある証拠にはならなくて、女性がスカートをはくみたいに、単なる文化的な因果関係かも知れない」
わかるよね?スカートはく人は、女が圧倒的に多いし、おしゃべり好きも、女が圧倒的に多いけど、女とスカートの関係は、流行文化に決まってるように、女とおしゃべりの関係も、流行文化かも知れないでしょう?文化的な因果関係を、脳に求める事になります。
これやると、形質人類学になっちゃうのよね。ゲルマン系ドイツ人は、脳の形からして、最も優秀で美しく、ユダヤ人は劣等だってことを、形質人類学は、脳の形と機能から証明して、ナチスドイツはそれを根拠に、ユダヤ人を焼却しました。なんか、GIDの人って、それをやっているようです。
論理的なからくりなんですけど、わからない?わかりますよね。
37: 名無しさん :2058/06/29(日) 13:51:48 ID:XsED4hJk
ヒステリーってね、自分を壊してから、自分の身体や、身の回りを壊して、それから、自分の家や、家庭を壊して、最後は社会を壊すの。どれくらい、自分から離れた所まで、壊して行くか、どれくらい、完全に壊してから、次に移るかによって、症状の重さや、タイプが違ってくるの。
こういうふうに言うとさ、核心に、壊れる自分ってのが、あるみたいだけど、ほんとは、レンズで光が集まってるみたいに、周囲の光が、集まってるだけなのよ、自分って。レンズは何かって言うと、脳味噌ね。虫眼鏡で光を集めて、紙を焦がすみたいに、自分を壊すの。統合失調症の人は、わりと自分を、ちゃんと壊してから、まわりを壊しにかかるんだけど、GIDの人は、ちょこちょこっと、いい加減に自分を壊しただけで、早目に、まわりを壊し始めて、わりと遠くまで、手をつけるね。
92: 名無しさん :2057/02/07(水) 23:47:35 ID:DaONZ7NA
知らぬ間に、妄想系。2ちゃんねるを覗いてきましたが、ヒステリー性格の本質は、契約社会の転覆、のようなことを言っています。これは換言すると、個人の自由を否定する社会を作ることです。芸術家が絵を描き、軍隊が行進し、GIDが夢を見る社会です。自我に責任のない麻薬中毒の社会です。
GIDは脳内麻薬に酔っているだけですので、麻薬中毒と同じとは言え、そういう仕様の脳ですから、病気ではありません。精神医学では心神喪失や心神耗弱でなく、法的な責任能力は完全であるとなっておりますので、堂々と刑務所に入ってください。他のヒステリー系の生まれつきのかたは、皆様、そうしておられます。精神科を受診するが如き健気なおかたは、めったにいません。
275: 名無しさん :2057/02/25(日) 00:45:39 ID:kxdnstSQ
渡り鳥って、奇麗に並んで飛んでるけど、あれ、トランス状態なの。一羽が方向を変えると、きれーいに、全体の形が変わるけど、リーダーは決まってなくて、アドリブで合わせています。道に迷わないためには、群になっているほうが便利と思うけど、タカやハヤブサに襲われて死ぬ確率は、一羽で飛んでも、群になって飛んでも、同じと思う。でも、たくさんいると、心強い。一羽だと、死ぬのが恐くて、飛べないけれど、おおぜいだと、恐さがなくなって、食べられても平気。羊も、一頭だけで飼うと、ストレスで死ぬそうです。
トランスしやすい人は、孤独に弱くて、GIDはその代表。おおぜいでいると平気になれて、一人だと落ちつかなくなるから、やっぱり、一羽で飛ぶと、鷹に食べられる確率が高いのかしら?
GIDの脳は、契約社会になる以前の、古い時代に流行した脳の素質です。ユダヤ教や仏教が流行する以前の、呪術師が、占いや呪文で、人を動かしていた時代の脳。そういう時代に流行した社会と、人の心が見えてくれば、GIDが、どんな社会や人を望んでいるか、理解できるようになると思います。
157: 名無しさん :2057/05/23(水) 06:51:18 ID:UUh507pM
性的快感は、必ずしも日常語の性欲の範疇に入らず、たとえば女性のファッションや化粧に、女性は、性的快感を得ますが、通常、性欲とは言いません。軍隊や警察や消防などで、命令されて、集団で規則正しく行動するとき、男女を問わず、生理的には性的快感を得ますが、通常は、整列して行進し、敬礼している隊列を見て、性欲むき出しになっている、とは表現しません。しかし、脳の生理は、性的快感を得る時と、同じ機序が機能していると推定できます。
肉体の心地良い疲労感を自覚する時や、具体的な動作を命令されて、その通りに行動する時や、それを集団で行う時などは、脳は、性的快感を得ています。
158: 名無しさん :2057/05/23(水) 08:23:58 ID:euUOy.cE
↑それあるんよ、よく聞く。命令されて、動作する。みんなで動作する。そうすると、すごく気持ちよくて、濡れるんだって。それで、うちのセンセに聞くと、命令されて盲目的にみんなで動作する心理と、性的快感の心理と、すごく似ていて、要するに、性欲と、集団の一部分になろうとする気持ちとは、根本的には、同じ本能だから、同じ脳の仕組が働くんだって。戦争の時の、民族浄化とか言って、大量虐殺しちゃう気持ちとか、オウムの信者さんの気持ちとかと、性欲って、似てる・・・
うちは、統合失調症の人の社会復帰の手順と、よく似た方法を使ってるよ。性同一性障害の治療ね。対人関係処理を含む仕事の能力が、性同一性障害発症の前に、著しく低下してるってことが、確認されてるんだって。なにかのストレスとか、その素質のために、限界に来て、やや自閉的になって、その苦しさから逃れるために、解離性障害が出て、性的快感を求めて、性同一性障害の流行を吹き込まれて、記憶を再編成して、性別が違うって言い出すらしいの。
77 : 名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2057/01/16(火) 00:52:03 ID:DJz6KuJZ [4/7回]
ヒステリーは、女の病気と言われて来ましたが、昔の女性は、経済的に貧しかったので、病院へ行けと命令されて、仕方なく受診して、ヒステリーと診断されただけです。ヒステリー性格の男は野放しですから、多くは刑務所に行きます。ヒトラーに陶酔したドイツ人は、女性ばかりではありませんでした。天皇陛下万歳と叫んで感涙した日本人も、同じだったと思います。オウム真理教の信者も同様で、逮捕された医師のほかに、数名の医師が信者でしたが、いずれも男性でした。
ある宗教では、新人を募るときに、両手を会わせて黙想させます。気分が悪くなったり、気絶したりする人を、合格として、勧誘します。何とも感じない人には、ハイ左様なら、と冷たい態度を取ります。信者がヒステリー性格でなければ、教祖は贅沢できません。ヒステリーに、男女の頻度や程度の差は、ありません。ジャンヌ・ダルクも、ナポレオンも、強烈なヒステリーでした。風と共に去りぬのスカーレット(創作)も、アラビアのロレンスも、いい線、行っていました。
火あぶりになった魔女の多くは、解離性同一性障害や解離性トランスで、ヒステリーでした。全身に刺青を入れるヤクザも、イスラム原理主義の自爆テロ希望者も、ヒステリー性格です。
78 :名無しさん ~君の性差~:2057/01/16(火) 00:52:37 ID:DJz6KuJZ
ほとんど生まれつきで、こういう人がいなければ、軍隊も国家も成り立ちません。愚父は、珠江飛行場を攻撃しようとして、連隊全員、敵に囲まれて、袋のネズミになりました。切り込み隊を募集して、敵の銃弾の中を突破して、退路を確保しました。切り込み隊員は、全員戦死しましたが、この人達のお陰で、連隊は玉砕しなくて済みましたので、靖国神社に神として祀られているそうです。
誰が、切り込み隊に応募するか、最初からわかっていたと言います。毎日行動を共にしていて、性格はわかっていましたから、志願する人もわかっていました。ヒステリー性格です。
自分の命を虚しうして、集団社会のために捧げることを、喜ぶ人でした。同じ性格の人が、現代では、性的違和を感じます。男か女かは、関係ありません。土台が男なら、自分の心は女だと感じ、女なら男だと感じます。この人達は、種族保存の本能で行動しやすく、自己保存の本能に未練がありません。研ぎ澄まされた鏡のように、集団社会の意識を反映します。
その集団がヤクザなら全身に刺青を入れますし、暴走族なら通行人を袋叩きにして殺します。もっと大きな社会なら、ナポレオンやジャンヌダルクになります。日本の総理大臣は小物ですので、性別違和も感じないほど、我利我利亡者でしょう。
512: 名無しさん :2057/03/21(水) 00:01:33 ID:n6YZC2wg
性別違和になって表れているのは、症状の一つにすぎないんだって。本体は、生殖機能を壊して、個体で生きていこうとする意欲を断ちきり、みんなと一緒にいる安心感に、肉体と精神を委ねようとする病気なんだって。動物によくある集団自殺の一種が、GIDなんだって。治療で大切なのは、ヒステリーが広がらないようにすることと、GIDが家庭を持ち、子供を育てるように、仕向けてあげることだそうです。
34: 1. :2058/06/29(日) 08:53:57 ID:???
他の哺乳類に比べて、感情を記号化して処理する能力が著しく発達した人間では、性欲を制御して、発情期をなくし、いつでも発情できるようになった代わりに、自我という神のように厄介なものを意識するようになりました。
やがて神のようではなく、自我は社会とのコミュニケーションの共通形式であることに、人間は気づくようになりました。自我という意識の形式を手段にして、社会とのコミュニケーションが個体の性欲を制御する仕組みが、後の自由の概念に発達します。
949: re >>943-944 (2) :2058/06/02(月) 23:41:01 ID:nJHouxxo
異性装に填った者は、容貌体型が異性に似ていれば性転換手術を受けたくなります。填るも、受けたくなるも、思春期以後の者に一般的な心理で、健全な性欲によるものでした。性欲を自制する能力の長短が問われますから、実際に性転換に走る者は、概して極端なヒステリー性格ばかりが選択されます。結婚後に女装店に集う男性を見れば、性欲を自己制御できない性格が一目瞭然でした。
性欲と言っても、性交渉を貪るのでなく、異性装を道具にして、持続的な性的快感に浸り続けることを望みます。色町では、射精せずに朝まで性器をしごき続ける男性と、女装の男性とは、同じグループにいることが少なくありませんでした。mtfでは性転換手術後に、男性との性交渉を貪るようになります。せっかく手術したのですから当然ですが、性的非行に走る女子中学生や高校生と似たような心理になり、一段と幼稚になります。
性欲の自己制御は、発情期を無くした人類の進化と密接な関係があり、自己制御できる意識が、自我の発生の端緒になりました。個体がそれぞれの判断により性欲を制御することから、猿が人間になり、発情期がなくなりました。♂よりも♀のほうが遅かったようです。
発情期を失った人間が、意識を自我の形に統合できなくなると、自我障害の出る精神障害になり、性欲を自己制御できなくなります。その病気の一つが、GIDです。
59 :ヤラセ:2057/01/10(水) 00:21:39 ID:Bz0aTq2m
GIDの人は、普通の人と同じで、ヒステリーって言われるのを嫌いましゅよ。それで、ヒステリーっていう疾患名はなくなったのですが、疾患がなくなったのではありませんから、ほかの名札のところに、配当しているだけみたいёヒステリーと言わずに、解離性障害と言ってみてはどうかしら。障害って付けると嫌悪感で引きつけを起こす人がいるから、とりあえず、解離しやすい人っていう言い方をして、解離と統合の意味を教えてあげるのが、いいのではないでしょうか。
意識の解離と統合は、海と陸みたいなもんで、普段は海と陸の中間のところを、行ったり来たりして、暮らしています。自我の解離が深くなると、統合が弛んで、統合が締まると、解離が浅くなります。個体保存の本能と、種族保存の本能との、潮の満ち引きですね。
この二つは、細胞単独と個体とのように、個体と集団社会との、レベルの違う先天的プログラムの実行ですから、どうしても同じ地平では、矛盾して、せめぎ合うんですよね。解離と統合は、生命活動のレベル変換のことで、個体のほうは自我として意識されますが、集団社会のほうは自覚できません。それは、細胞単独の本能のプログラムを自覚できないのと同じです。自我の解離と統合の度合いを目安にして、生命活動のレベルの違いを知ります。
60 :ヤラセ:2057/01/10(水) 00:22:31 ID:Bz0aTq2m
解離と統合の度合いの調整は、普段は無意識におこなわれていますが意識的におこなうこともできるんですよ。解離すると、夢の中みたいに、自我があさってになって、自己保存の本能が弛みますから、過去の記憶や責任を継承しなくなり、自己同一性が曖昧になり、一瞬一瞬を生きるようになって、演技的になります。
解離すると、自我が希薄になりますから、被暗示性が高くなり、そそのかされやすくなり、周囲の意識が流れ込んできて、流行する価値に流されて、集団に付和雷同するようになります。解離すると、種族保存の本能に支配されるので、集団レベルで異物を排除するために、個人の人格を無視して凶暴性を発揮します。
人って、発情期がなくなって、年がら年中発情していますよね ёё種族保存の本能を目一杯利用して、高等な社会を作るためだそうです。人って、コミュニケーション手段が優れていて、個体間の空間的距離を克服して、情報をやり取りするので、すでに個体がたくさん、たくさん密着して、集合体を作ってお団子状態だそうです。群体を作ると、個体の生理が変質して、集団モードになるんですけど、解離とか発情とかは、もろ、生理が変質するそうです ёё
個体モードの自由な自我が、集団社会の身過ぎ世過ぎのためにストレス溜めてる状態と、解離して、集団モードの無自覚の意識が、社会の中で役割を受け持っている状態とを、識別できるようになると、GIDがヒステリー性格だってことが、見えてくるそうです ёё
61 :ヤラセ:2057/01/10(水) 00:24:12 ID:Bz0aTq2m
統合失調症って、脳の病気で、無理やり解離させられるのね。自由な自我がなくなって、周囲の意識が流れ込んで来ることを、
「脳が、誰かに乗っ取られる」「電波が飛んできて、脳に命令している」
とか訴えて、自由な自我を必死で守ろうとします。勝手に解離させられるから、誰かが脳を操作しているように感じて、被害妄想になって、ものすごく苦しむそうです。解離性障害の人は、脳に病気がなくて、自分から解離しちゃいますから、自我があさってになって、集団の意識に支配されるのが、とっても気持ちよくて、オルガムスを感じた状態で生きてるみたいなもんだそうです。
解離したほうが、気持ちいいのよね。なんてったって、性本能だから。でも、無責任になっても、知らないよ~ 記憶喪失になっても知らないよ~嘘つき~、あれは演技だって後ろ指さされても、知らないよ~♪わたし馬鹿よね~ お馬鹿さんよね~♪うしろゆ~び うしろゆ~び、さされ~ても~けっこう自己陶酔して歌っていました、うちのオッサン。
初歩の初歩、書いてしまったよ~ん(中学生向け)
847: (前) :2058/04/16(水) 07:34:50 ID:Mu7gHD4s
mtfの例。結婚後、子供を育て、40才代で発症。大企業の次長。経済的に余裕がある。発症後、ローンを返済しなくなった。銀行口座に入金するのを忘れ、自動引き落しが不能になった。取引先から、引き落とせない旨、電話で連絡があったが、その若い女性の態度が悪いと言い、返済を拒否した。謝罪しろと言う。
返済しない相手に、少々のきつい言葉を使うのは当然だが、mtfは、金がなくて返済できなかったのでなく、うっかり残高不足に気づかなかっただけだと主張する。相手の女性社員の言葉づかいや、イントネーションが、イヤラシイ感じだったと言う。残高不足を謝罪せずに、逆に取引先に謝罪しろと言い、ローンの返済を拒否した。
このmtfは、大企業の次長であり、商取引の原則やマナーを十分心得ていたが、GID発症と同時に、社会のルールを守る重要性を理解できなくなった。自分の主観的な印象や感覚を、最も正しいと確信するようになった。借金返済に絡んだ酷似の例が、GIDに何例かあり、いずれも統合失調症でなかったが、統合失調症によくある症状である。遅発性のmtfとしては、平均的な症状の程度であった。
20才代前半のftmは、スーパーマーケットの食品売場で派遣店員をしていた。客が、弁当に髪の毛が入っていたと、苦情を言いに来たが、弁当に髪の毛は残らず、すでに捨てたと言い、買った直後にレシートも捨てたと言う。客は、食べかけた弁当を持参した。
ftmは、本当に髪の毛が入っていたかわからず、レシートもなく、箸をつけた後なので、商品の性格上、返品できないと言い、客と喧嘩になり、啖呵を切った。店長に、その場で客に謝罪するように、容赦なく命じられ、不承不承謝罪したが、謝罪と直後に、客の目の前で解雇された。
そのftmは、思春期からストレートにGIDになった。事件の数年後も、自分は絶対に正しいと、友人に同調を求めていた。ftmとしては、軽症と言える。
66 :名無しさん ~君の性差~:2057/01/12(金) 22:06:02 ID:WYPFKVGF
ほんの10年ほど前まで、アメリカの形成外科学会の内部文書に、手術を受けて、代金を支払わないGIDが多いので、料金前払いを徹底するように呼びかける記述がありました。
GIDが悪人であるかどうかは別として、文書の趣旨は、GIDが、どんなにお涙頂戴の心の真実を訴えても、翌日には、恩を仇で返すことをするので、情にほだされないように、という意味でした。
GIDは非常に強いヒステリー性格ですので、個人的な責任には耐えられません。いわば、舞台の上に立ち、客席から見られて、いつも見守られているような人生が、本人の性格に適した生き方です。あるいは、軍隊のように、いつも命令を受けている生き方がいいでしょう。見放されて、人の目の行き届かない所で生きる人生になると、無責任が禍いして、転落します。
ヒステリー性格一般と同じ取り扱いが必要で、周囲が、
「男らしいよ、心は侍みたいよ」、「きれいだよ、女神みたいだよ」と
言ってあげると、本人は催眠術にかかったようになりますので、周囲が磁石の力で、鉄屑の位置を制御するように、社会が責任を持って、舞台から転落しないようにコントロールしてあげます。性同一性障害として、一生、話題性のある生き方ができるように、世間が、GIDの人達を見続けてあげなければいけません。そうすれば、GIDの人達は、性転換の気持ちを世間から尋ねられて、体験談を披露するたびに、うっとりとして、舞台の上で裸になるような人生を歩むでしょう。
だれにも注目されなくなれば、転落して悪いことをするようになります。耐性のない性格、自我のストレスに耐えられない性格ですので、責任は社会が持ってあげなければいけません。そのために、みんなで磁石を使ってください。
ヒステリは演技的ってことに、異論がある人がいるけど、ヒステリの、嘘や演技は、自覚がない。自覚のないものを、嘘や演技と言うのは、紛らわしい言い方だけど、ヒステリ性格とは、どんな性格かって言うとき、そういう言葉を使うことになってるんだ、昔から。被暗示性が高いとか、そそのかされやすいとか、自己同一性が希薄になるとか、記憶が飛ぶとか、人格が交代するとか、etc.演技的って言うのも、そういう常套句。正直になるんだ、ヒステリは。一瞬一瞬の気持ちに。だから、こころの溜めが効かなくなる。重層的な構造を維持できなくなるから、嘘や演技を使えなくなり、極端に自分の気持ちに正直な人ってこと。そのことから、多重人格になる。解離性同一性障害のこと。多重人格だから、心が多重だと思うのは、マチガイ。普通の人間は、心が多重。重層構造。
人生は、積み重なって行くので、あれこれ、こころの地層を踏まえている。多重人格の人は、その重なりを、一重の横並べにしてしまう。さっきは恐い人。今は優しいひと。次は涙もろい人。昨日の自分は、昨日のこと。今日の自分は、今日のこと。昨日のことで、なんで今日の自分が責任を責任をとらないといけないのか、わからなくなっているように、他人には見える。無責任に見える。
69 :名無しさん ~君の性差~:2057/01/13(土) 20:04:42 ID:OTR3t8Gw
ヒステリーは女の病気っていう誤解があったから、いまはヒステリーって言葉を使わないのよね。もともと、子宮から来た言葉で、古代から女の病気として使われて来たんだけど、近代的な精神医学も、200年間ぐらい、使い続けてました。第二時世界大戦後に、脳の中枢に選択的に効く薬がいっぱい出来て、精神科は、薬物療法の時代になったので、ヒステリーという病名も、精神科の病気の分類から消えました。ヒステリー研究の最終的な成果は、これは、女の病気じゃなくて、ストレス一杯の自己保存の本能に対して、種族保存の本能がクレームをつける病気だということです。
自己保存の本能って、ようするに自我ね。種族保存の本能って性本能で、集団の本能。男と女で、文化が違うので、性本能の現れ方が違っていて、女の場合は、ドレス着て舞踏会で踊って、亭主にコップ投げて、万引きして、心療内科に連れて来られるようなもの。男の場合は、軍隊で行進して、ユダヤ人をゴミ焼却して、食卓ひっくり返して、強盗殺人やって、終身刑食らうようなもの。みんな自我が弱くなって、性本能が強くなったせいなの。
親が子供の命を救うために、自分の命を捨てるのは、ヒステリー。女の病気は、誤解だったの。昔の女は経済的に自立してなかったから、亭主に引っ張られて精神科に連れてこられただけ。亭主のほうはヒステリーでも、精神科に出頭する馬鹿はいません。ヒステリーは、主症状解離性障害+α(具体的にトラブルになった病態)、で現されます。主症状は共通で、+αのほうは、文化や流行や人それぞれによって変わります。現代は、ヒステリーの10%ぐらいが、GIDになるほど、GID流行の時代です。GIDの90%以上が、ヒステリーです。
70 :名無しさん ~君の性差~:2057/01/14(日) 00:07:21 ID:H6JG+s/e
GIDが強烈なヒステリー性格という点は、まったく問題なく、精神医学的には常識の部類ですが、ヒステリーという概念がなくなりましたので、新しく、どこかに分類しなければいけません。GIDという特別誂えの疾患名が創設されましたので、性別違和があり性転換を望む人については、GIDで問題ありません。
GIDのヒステリーは非常に強烈で、SRSを受ける人については、人口1,000人とか10,000万人とか100,000の中で、最もヒステリー性格が強いというぐらいのレベルです。このレベルですと、通常の生活はできませんが、ヒステリーそのもので受診する人は非常に珍しく、たいていは他のトラブルで受診します。
GIDもまた、性転換したいという理由で受診しますので、本人の気が変わらなければ、簡単にGIDと診断できます。ヒステリーに決まっていますので、ヒステリーかどうかは詮索しませんし、解離性障害が起こっているのに決まっていますが、本人は自覚していませんので、聞いても無駄です。
97 : 引用子[] 投稿日:2057/01/31(水) 18:37:23 ID:OeqjB8lc [2/13回]
あれ~ ここでも精神科と宗教で、患者の取り合いする。脳に病気のない精神障害は、いつも最後は、宗教とか、オカルト集団とか、ギャンブルとか、催眠商法とか、集団ヒステリーグループとか、、、、そういうのと、精神科とで、患者の取り合いになって、精神科のお医者さんが、負けてしまう。
性同一性障害では、精神科のお医者さんが奮起して、先手を打って、法律作って、患者を囲い込んだそうです。性同一性障害は麻薬中毒患者の集団ヒステリーのようなもので、脳内麻薬が効いているうちは、恍惚状態で、麻薬が切れると、禁断症状が出て凶暴になるんだそうで、脳内麻薬の出やすい生まれつきの性格なんだって。
催眠術にかかりやすい性格で、催眠術にかけてもらっている状態でないと、生きていけないとか。オウムの信者になるような人と同じ性格で、強く生きなさいって言うと、サリン作るそうです。尼寺でお経読んで気持ちよくなっている状態と、ギャンブルやって気持ちよくなってる状態と、催眠術に掛けられて気持ちよくなっている状態とは、脳味噌の生理的状態が同じで、尼寺は、世間から隔離されているので、変な催眠術には掛からないけど、一般世間で催眠術に掛けられると、たちまちオカルトやら、性同一性障害やら、ギャンブルやら、そういうのに、はまりこむそうです。
性転換は、人に迷惑をかける程度が、比較的少ないので、本人がこれに夢中になっている間は、ギャンブルに凝ったり、サリンを作ったりしないので、これは治療法の一つになる、ということで、精神科では、性転換を治療法にして、患者を囲い込んだそうです。
ぐずぐず言うんだったら、尼寺へお行きなさいっていう感じは、ftmの性同一性障害の人に、禁断症状が出始めているときの、凶暴な心理の断片だそうです。
108: いしのまき 08 :2057/05/19(土) 23:43:45 ID:3nPYHdOU
オウムの麻原彰晃さんは、水の上を歩いて、座禅したまま、空を飛んだから、すごい。飛びながら、射精したそうです。徴兵されると、みんな、解離して、平気で、人を殺せるようになります。サリンも、撒けます。性転換も、できます。なんにでも、なれます。
性同一性障害の人は、性転換は戦争だと、言います。私は、言わなかったけど、何人もの人から、聞きました。戦場の兵士の気持ち。誰が、何のために、そそのかしたのかしら?古代から、去勢術があったのに、ナチスが優生医療を言い出すまで、本当は女だから、去勢して欲しいなんて、自然発生的には、誰も言い出しませんでした。誰が、そそのかしたのかしら。
431: 名無しさん :2059/10/05(月) 17:36:09 ID:UYiYjbkA0
サリンを撒く代わりに、ホルモン剤を飲んだ。GIDの精神状態って、そういう感じ。
オウムは、サリンを撒いて逮捕されたけど、逮捕されて、いつも誰かにマインドコントロールされていないと、生きて行けない心が、治ったと思いますか。たぶん、刑務所の中では、かなり良くなっていると思います。死刑の人は、しょうがないけど、出所する人は、出てくると、またマインドコントロールされないと生きて行けない性格が、目立つようになります。
GIDも同じで、いつも誰かに命令されて、指図されて、自由を奪われて、幼児のように扱われている時は、健常な人と同じように、生きて行けるの。でも、誰からも指図して貰えなくなり、幼児のように面倒を見て貰えなくなり、もう大人なのだから、自分で判断して、自由に生きなさいと言われると、そこらへんの、しょうもない人の言いなりになって、サリンを撒いた時のように、マインドコントロールされた心理状態にしがみついてしまうの。
刑務所の中だと、看守の人は、サリンを撒きなさいとは命令しないから、社会は安心なのよね。GIDの心理も、それと同じで、刑務所や社会が、指図して命令してあげる代わりに、ホルモン剤を飲ませて、手術して、こうしなさい、ああしなさいと、治療と称して、お医者さんが指図してあげている状態なの。それがGIDの性転換療法ね。
自我障害のある人って、いくら東大出身の頭のいいお医者さんの精神障害者でも、こうなってしまうの、しょうがないの。治療と称する薬や手術という指図を求めているのに、わざと、身体のどこが痛い、苦しいとか言って、わざと嘘をついて受診して、わざと通院して手術してもらって、治療と称する指図をしてもらっていることに、自分で気づいていない人たちがいるの。自分は嘘偽りなく、病気の治療として手術をしてもらったと、思い込んでいるの。
ほんとうは、生活の全部の言動を拘束するぐらいの、強い指図を求めて、わざと病気になっているの。そういう精神障害を、ミュンヒハウゼン症候群と言います。GIDにそっくりで、どちらもヒステリーの代表的な症状です。自我障害のひどい人って、ヒステリーの症状のひどい人と、だいたい一致しています。だから、統合失調症とは、少し違うの。統合失調症も、もちろんヒステリーの症状が出ますが、普通の人は、だれでも、この程度のヒステリーを持っているのでないか、それとも少しひどい程度かなとしか、感じません。
GIDの人を見ると、これは数千人に1人って言うぐらいの、重症のヒステリーと感じます。統合失調症とは、かなり自我障害の症状の出方が違うのですが、GIDの25%ぐらいは、ストレスがかかると認知症状が進行して、興奮症状の出てくるタイプです。なかには、被害妄想や幻聴の出てくる人もいます。
統合失調症に近いタイプの人は、抗精神病薬で確かに気持ちが良くなるのですが、抗精神病薬をやめて、ホルモン剤を飲んで、GIDの人と行動を共にしてしまいます。統合失調症とGIDの二股を掛けている病気なんですよね。同じように、半陰陽の症状の出る病気と、自我障害との二股を掛けて、GIDのような症状を訴える人も、けっこういます。だいたい、GIDとそっくりのことを言っている半陰陽の人って、わかるでしょう?半陰陽のほとんどの人は、GIDみたいな性別の心の表現の仕方では、半陰陽の症状を訴えません。
473: 名無しさん :2057/07/02(月) 22:48:49 ID:AycxaEIE
半陰陽は、定義が曖昧です。それぞれの病気の定義ほどには、しっかりと決まっていません。いわば、医学の俗語のようなものです。しかし、どの病気とも知れず、原因機序不明の半陰陽症状もありますから、幾つかの症状を、横断的にひと括りにして、半陰陽と言い表すのは、やはり便利です。どんな具体的な症状を、半陰陽として括るか、しっかりとは決まっていません。半陰陽の頻度も、当然、曖昧です。確実なのは、出生児に産科医が半陰陽と診断した場合で、おおよそ1万人に1人です。だいたいは、性器の外観を目で見ただけの診断ですから、最低、それだけいると言えますが、見逃しが多いものです。その後も、本人が薄々気づきながら、言い出さない事が多く、受診する例が、実数の内の何%程度か、不明です。
多く見積もる人では、人口200人に1人と推定していますが、多すぎます。人口1000人につき1人という線が、当たり障りのない推定値で、計算もしやすいので、仮に、これにしておきます。ちなみに、性同一性障害は、人口10000人に1人が計算しやすいので、これに決めました。半陰陽は、性同一性障害の、10倍の絶対数です。性同一性障害のコミュニティに、どれほどの割合で半陰陽の人が混じっているか、想像してください。おおよそ100人に1人と、私は見ました。これも、計算しやすいので、これにしておきます。そうすると、半陰陽の人の中で、さらに1000人に1人だけが、性同一性障害のコミュニティに混じって来ることになります。0.1%です。残りの99.9%の半陰陽の人は、性同一性障害の人の中には混じって行きません。0.1%と言うのは、ほとんど変人に近いほど、少ない割合です。自称GIDの半陰陽が多いとは思えません。この割合は、半陰陽の人の中で、自分が半陰陽であるとカミングする人の割合と、ほぼ同じです。そしてまた、子供時代の半陰陽の手術に反対して、性同一性障害のように、性自認によって半陰陽の性別を本人が選択できるようにするのがいい、と主張する半陰陽の人の割合でもあります。残りの99.9%の半陰陽の人は、子供時代の半陰陽の手術に反対していません。本人の性自認によって性別を決めることに賛成していません。
その理由は、99.9%の半陰陽の人は、育てられた性別や、戸籍の性別によって、性自認が決まるからです。私の知る半陰陽の人のグループの話では、性自認が、育てられた性別や、戸籍の性別と異なる半陰陽の人を、1人も知らないと言います。
その人達の話では、カミングして性同一性障害の人のコミュニティに混じって行く人の性自認は、多分、性自認でなく、本人の幼稚な考え方にすぎず、その考え方の大部分は、性同一性障害の運動に誑し込まれたせいで、誑し込まれた原因は、育てられた性別や、戸籍の性別の、ノーマルな性欲が、反対の性別に転嫁されたものだろう、ということでした。つまり、私には、半陰陽の人が、性同一性障害にかぶれたにすぎず、脳性麻痺の人が、性同一性障害になるのと同じ理由のように思いました。その数は、半陰陽の0.1%ですので、不思議ではありません。
半陰陽の人も、一般の人と同じように、1%の確率で統合失調症になりますから、それを回避するために、0.1%程度が性同一性障害にかぶれても、多いとは思いません。日本や世界の歴史上の有名人は、高校の教科書に載っているだけでも、何千人かになります。それに現代日本の、有名な経済人や政治家や学者や芸能人など、とにかく有名人を加えると、何万人かになりますが、自分は半陰陽であるとカミングする人は、めったにいません。おそらく数人です。その割合が、そのまま、半陰陽の人の考え方や感じ方の割合です。けっして、半陰陽の人の中の0.1%の変人とも言える人から、半陰陽の平均像を作ってはいけません。
475: 名無しさん :2057/07/03(火) 23:53:22 ID:GT46A082
>>473
日本や世界の有名人が、高校の教科書に載っているだけで何千人かでしょ?それに現在の、経済界とか政界とか学者さんとか芸能人とかの有名人を加えると何万人かになるんでしょ?
そしたら、1000人に1人が半陰陽だとすると、半陰陽は数十人でしょ?その数だったら、カミングする人は、0人ですよー。
だって、私は半陰陽だと公言する人は、0.1%なんでしょ?実際、半陰陽だと知れている有名人って、何人いる?みんな、言わないよー。性同一性障害の人の中に混じってきて、自分は半陰陽だなんて言う人は、ものすごく特殊な人です。日本生まれの日本人なのに、イスラム過激派に参加して、自爆テロするぐらい、ものすごく少数意見の人です。こんな人の言うことって、半陰陽の人の一般的な意識とは、ぜーんぜん違います。
500: 名無しさん :2059/10/26(月) 23:16:07 ID:ovCm2bWw0
半陰陽ではないけれど、半陰陽になりやすい病気のせいで、GIDになった子は、GIDで受診する子の、0.1%ぐらいなの。GIDは、だいたい人口1万人に1~10人ぐらいの線で、診断するように、どのお医者も右へ倣えになってるから、5000人に1人とすると、その0.1%に、半陰陽を起こす病気と同じ仕組みが疑われるでしょう?人口500万人に1人の割合で、GIDでありながら半陰陽に似た人がいることになります。日本中の赤ちゃんから老人まで、しらみつぶしに探して、24人いるはずなの。
半陰陽の性別の違和を例にあげて、GIDの性別の違和を正当化しようとするのは、GID医療を推進するお医者の悪徳かしら、それとも、そのお医者は精神障害かしら。だって、体の病気のせいで、身も心も性別の紛らわしくなる半陰陽と、体は正真正銘健常で、精神の病気のせいで、エッチな気持ちを自制できなくなって、異性の下着や衣服を着て、自分の心の性別は異性だって言って、正当化しようとする人とは、全然違うでしょう?半陰陽とGIDとの中間みたいな人が、全国で24人、受診するけど…
答え。悪徳でもなく、精神障害でもなく、そのお医者は、客引きをしていたのよ。GID医療をやってるお医者のブログに投稿して、半陰陽の例を書いて、半陰陽とGIDを一緒くたにして、私はGIDの気持ちを、撫で撫でしてあげます、けっしてGIDを悪く言いません、やさしいですよ、精神科医だからGIDの診断書を書きます、婦人科医だからホルモンも出しますって、GIDにアピールしたの。商売がたきの精神科のブログに投稿して、こっちの水は甘いよーって、お客の袖を引いたのよ。クリニックの名前と本人の名前を、実名で書いて。年寄りのGIDがお世話になった半陰陽のグループも、総合病院をいくつも経営してるのよ。お医者さんも、一杯いるけど、みんな患者さんの気持ちを撫でてあげて、真摯に相談に乗ってあげているような顔をして、毎日毎日の商売をしてるの。あたりまえだけど、年寄りのスレッドに書いてたお医者さんも、おんなじね。因果な商売でしょう?こんなのだったら、GIDの精神療法なんて、できるわけがない。ガイドラインなんか、時間の無駄無駄。
でも、私はよそのお客を盗らないから、安心してください。精神の病気には、日常生活を見ないと、実態のわからない病気が、たくさんあるの。犯罪でも、弁護士さんがしっかりして調べてあげないと、責任能力が完全ってされて、死刑になっちゃうような人。そんな人が、犯罪ではなく、性転換したいって言い出すこともあるの。ほんとは、GIDの診断基準に書かれているような要件について、御本人には責任能力がない人ね。診察室では、ちゃんとお医者さんと話ができるし、辻褄が合ってるの。けっこう多いのよ、GIDの半数近くね。せっかく受診してくれたのに、しっかり診てあげて、治るように持っていくのが、医師の仕事ね。じゃあね~
うわっ、500番ちょうどだーっ!
650: 【お早う 2/3】 :2059/12/21(月) 07:26:35 ID:pVaXIIzE0
からだつきが、男の子よりも、もっとごつく、首は、いのしし首で、声も野太く、学校で出席をとられて、返事をすると、知らない先生は、男の声と聞き間違えるような子に、女性化する治療や、男性に性転換する方法などを説明しても、99%の子は、性転換に見向きもせずに、女性化のほうを望みます。ホルモン療法さえ、拒否する人もいますが、性ホルモンは、効かないかも知れません。検査してみなければ、何とも言えませんが、検査を拒絶する人も、少なくありません。
ある人は、戸籍は女性ですが、着衣の見掛けの体つきも、声も、男性と同じです。態度、物腰、振る舞い、表情、言葉つきなどが、女性的ですので、女性として、問題なく暮らしています。その人と同じ町内の、何丁目という所まで、同じ隣近所の子が、テレビに出演しました。性転換したmtfGIDです。生い立ちや、学校時代のことや、隣近所のことや、職場のことなども、紹介されました。民放の、45分間ぐらいの番組でした。半陰陽の人と、そのmtfGIDとは、お互いに話したことがなく、顔も知らず、そういう人が、近所にいることさえ、知りませんでした。
GIDの子の家の裏口から、半陰陽の人の暮らすアパートが見えています。二人の家は、200mほどしか、離れていません。半陰陽の人は、もう20年も、この町に暮らしています。彼女は、隣近所の人と、挨拶もしますし、立ち話もします。知らない人は、オカマと疑いますが、人と話をしているのを見れば、女性の雰囲気ですので、すぐに認識を改めます。GIDの子も、その家に生まれて、成人しました。地下鉄と歩道のある表通りに面して、飲食店を経営しています。裏口のほうの、民家の人達とは、ほとんど、お付き合いがありません。
若いmtfの子は、女装してお化粧をすれば、誰でも女の子に見えますので、知らない人は、GIDと気づかないはずです。性転換したGIDの子が、すぐそこに住んでいて、テレビに出ていたと教えてあげても、半陰陽の人は興味を示さずに、会って話をしてみたいとも、言いませんでした。GIDの子は、夜の町や、GIDのコミュニティの中で、仲間同士の付き合いをしていましたが、隣近所の人との付き合いがなく、テレビに出演して、いきなりカミングしました。その後も、隣近所との付き合いがなく、完全に浮き上がっています。近隣社会のほうが、彼女との付き合いを、敬遠する結果を生みましたが、それが狙いの、テレビ出演ではなかったかとも、噂されています。水商売の宣伝かも知れません。
マスコミの褒めそやすような、子供じみた心理を、一般の人は、真に受けません。心の性別とか、心と身体の性別が一致しないとか、性別の違和感とか、身体の性別を受け入れられないとかの、マスコミの吹聴するスローガンは、それだけで、我が侭な、だめ人間の、精神障害者を指しています。性欲に、しまりのない、だらしのない、子供人間です。
育児を経験した大人は、誰でも、それぐらいのことを知っています。夜の歓楽街の人間を、良い人間のように褒めたのでは、世も末です。インドのヒジュラの多くも、伝統的なしきたりを、受け継いだ社会に、適応できずに、生まれ育ったカーストを、自分から飛び出します。自分から、いわゆる不可触賎民の、ダリットになりますが、ヒジュラは社会に差別されていると、声を上げます。誰も、その人に女装や同性愛の趣味があるとは、思っていませんでしたから、誰も差別していないにもかかわらず、本人が自分から、何も言わずにカーストを飛び出しました。原因は精神障害のせいで、社会に適応する能力が低下したからです。本人は差別のせいであり、ヒジュラは差別されていると、声を上げて、政府の庇護を要求します。インドのヒジュラは、何千年も前からの、伝統的な半陰陽との関係を、盛んに吹聴しますが、そのような事実はなく、欧米風の性転換運動が波及した後の、ごく最近の、創作神話にすぎません。【続く】
102: 名無しさん :2058/07/30(水) 12:40:23 ID:???
ふつう、半陰陽の子が、こそっと、GIDの子やGIDのグループに近づくことはあっても、GIDの子と一緒の仲間に落ちつくことはないと、99.9%の蓋然性で言ってもいいくらいです。病気の知識も、性別についての気持ちも、育てられ方も、生き方も、人生観も、病気に対する具体的な対処の仕方も、考え方も、親の態度も心構えも、半陰陽の子と、GIDの子とでは、ぜんぜん違います。ふつう、半陰陽とGIDとが、似たようなものだと思い込むのは、GIDの側の、精神の病気の症状と言ってもいいと思います。
GIDという精神の病気が、病識のないヒステリー性の病気であり、自分がGIDであることについて、GIDの子の言っている経験談のほとんどが、事実と大幅に違っていて、精神の病気の症状だということを、半陰陽の子も、初めは知りません。でも、一緒につき合って見ると、すぐに知ってしまうので、半陰陽の子が、GIDの仲間になることは、めったにありません。それでも、半陰陽の子が、一時的に、ステロイドの影響で精神の病気になっている時は、GIDと同じような事を言い、GIDと同じように耐性のない人生観になり、GIDと同じようなわがままな気持ちになるかも知れません。
日本では、半陰陽グループの人たちが、半陰陽の知識を、GIDに教えると、悪用されるので、教えないほうがいいと言い出し、今は、年寄りのGIDの人たちも、半陰陽の実態を、GIDには、できるだけ言わないようにしています。知識を与えると、嘘をつくからで、嘘をつきながら、自覚がありません。
GIDとは、どのような精神の病気か、よくわかります。去年のGID学会の交流会が、活発に活動している被差別部落で行われましたので、GID医療を推進している弁護士や医師や学者たちは、被差別部落出身の人たちかと、年寄りのGIDの人たちから、不審の声が漏れて来ました。年寄りのGIDの人たちは、若い頃に、部落解放同盟と一緒にお仕事をしたことがあり、彼らの手口をよく知っています。黒人の市民権運動に賛成でも、マルコムXのような過激派とは、一緒になれません。マルコムXは暗殺されましたが、GID学会のリーダー達も、いまに寝込みを襲われ、総括される人ではないかと、心配しました。
世の中には、どうしても、催眠商法や新興宗教や過激派の運動などの、餌食になる人たちが、たくさんいて、受診すれば精神障害と診断されますが、本人に病識がありませんので、受診するはずもなく、受診しても、病気の症状のことを、自分の自由な意志や、生き方や、考え方と、確信していますので、症状を訴えることも、本人にはできません。聞き取り調査をしても、本人に病気の症状としての自覚がありませんので、無駄です。統合失調症や、拒食症や、ミュンヒハウゼン症候群や、性同一性障害などの、ヒステリー系の症状は、すべてそれで、自己主張もできなくなるほど、症状が悪化して、何か悪いことをしでかしてくれなければ、強制的には、治療できませんので、急性症状の出ていない人は、バカだ、アホだ、ダメ人間だ、極悪非道だと、言われながらも、健常な人と同じように、生活の現場に放り出されています。
こういう人たちを餌食にする人たちも、たくさんいて、自由な社会なら、泥水が沈殿するように、健常な人が支配階層になり、精神障害者が貧困階層になります。裕福で健康な人たちは、貧乏で病気の人たちを、食い物にして、人より贅沢な生活を維持します。医師や弁護士のように、苦しんでいる人や、困っている人に、手を差しのべてあげて、生計を立てるのは、新興宗教の幹部達が、ナイトクラブで豪遊しながら、信者さんに御教示を垂れるのと、ほとんど変わりません。