第三章 同性愛と精神病
90: 名無しさん :2008/07/24(木) 19:10:29 ID:???
MtFGIDとの性交渉を望む男性は、GIDと酷似の精神の病気の人です。年寄りのGIDが受けた治療では、二人一緒に治療するのが原則でした。片方だけ治療しても、お互いに足を引っ張り合い、一方の症状が悪化すると、二人とも悪化します。病気の症状の重いほうに、揃ってしまいますので、二人一緒に治療します。
980: 名無しさん :2008/06/15(日) 20:58:38 ID:Ll6VyNMw
mtfGIDとその連れ合いになる男性とは殆ど同じ精神の病気で、互いに容貌容姿が反対の性別に相応しければGIDになり、相応しくなければその連れ合いになるという互換性がある。
642: 名無しさん :2007/08/25(土) 13:31:50 ID:???
東京の、そのヤーさん●●は、mtfの連れ合いになる人種の人で、ほとんどgidと同じ傾向の精神疾患。この種の人は、すでに人格障害になっている人が多いので、用心すること。ホモの自覚を持てない人。
gidが、ホモ類似の連れ合いと一緒に暮らす時は、連れ合いの治療も必要。異性と生活できない精神状態で、異性の肉体に性欲を感じます。gidを異性の肉体の代用品として求めて、gidの心を同性の心として求めて来る人。それでいながら、gidの心を異性の心のように評価します。これは自分に対する嘘ですが、嘘を自覚できない。自覚できない嘘で隠蔽しなければとりつくろえない精神疾患があります。gidの体については、異性よりも同性に近いと客観的に評価できる。gidの連れ合いの精神疾患を治療しないと、gidと一緒に悪いことをするようになりかねません。gidが治癒しない理由の半分は、連れ合いの精神疾患です。
249: 雪 :2008/01/02(水) 21:56:46 ID:G5EVhnuo
特例法が施行された前後の時期だったと思いますが、性転換して兼業主婦として暮らしているMtFと、御主人とが、NHKのハイキング関係の視聴者参加番組に出演しました。御夫婦とアナウンサーの3人で、自然を愛でながら山を登る内容でしたが、30分ほどありましたので相当に喋れましたが、奥さんのmtfはほとんど喋りませんでした。ウンとか、スンとか、言葉にならない声で、短く頷くだけで、アナウンサーが1人で話しかけて、1人で答えていました。御主人のほうも寡黙で、なんだこの夫婦は、という感じでした。
奥さんのほうは、性転換して結婚したものの、まだGIDになった原因の精神障害が治っていませんでした。女であることに慣れていないのではなく、社会に適応するための人と人とのコミュニケーションを保てない精神状態でした。ざっくばらんに話しかけられても、気楽な受け答えができず、GIDになる前に登校拒否して自閉ぎみだった精神症状が、そのまま性転換手術の後も続いていました。
御主人のほうも同様の精神症状から、女性と交際できず、そうかと言ってホモでもなく、mtfとの性交渉を求めて奥さんと知り合った人でした。御主人と二人三脚で治療してられましたが、現在は奥さんのほうが治りかけで、御主人は少し遅れをとっています。
182: 1. :2008/09/04(木) 12:59:38 ID:gcU5Y.jQ
GIDの治療は、一緒に暮らしている男性や女性と、カップルで実施します。片方だけでは効果がありません。
GIDとの一緒に暮らしている人には、GID崩れやGIDもどきと言える人が多く、元は自分自身が女装していたが、今は男性の姿でMtFの性交渉相手になっている人や、元は女装の経験がなかったが、MtFと親密になり、今は自分自身が性転換してGIDになっている人も、少なくありません。自分自身では異性装の気持ちの全くない人は、GIDよりも深刻な病状の人が多いと言えます。自分自身がホモである自覚もなく相手のGIDをネイティブよりもネイティブらしい性別の心であるなど絶賛しますが本気でそれを信じていることが少なくありません。
FtMには、粗暴で攻撃的であるほど男性的であると思い込んでいる人が少なくなく、男性的であるほど理想的であると思い込んでいますので、相手の性別を問わず複数で一緒に暮らせば、高い蓋然性で非行に走ります。
GIDの連れの多くは、GIDの精神の病気をそそのかす役割を持っていますが、自分自身の病気を見てくれる人もなく、連れのGIDにも全く気づかれない精神状態で一緒に生活しています。ほとんどが人格障害ですが、多くは真っ当な社会生活を送れず、やくざ関係者や、やくざの組員も少なくありません。
あるMtFの連れ合いの男性は、いわゆる当たり屋稼業で、やくざの組員として前科2犯です。まったく知らない一般市民に、わざと車を低速で衝突させて、組に関係のある水商売の店に連れ込み、脅します。MtFは見張り役ですが、一度も逮捕されたことがありません。遠くから一部始終を見ていて、被害者が店に連れ込まれた後も、しばらく付近の様子をうかがっています。現場に被害者の持ち物が落ちている場合は拾って捨て、血痕のある場合は拭い去ります。(続く)
183: 2. :2008/09/04(木) 13:01:11 ID:gcU5Y.jQ
(続き)通行人が警察に通報しないか、用心しています。このMtFと連れの男性の日頃の仕事ぶりを、さらに年寄りのGIDが観察したことがあります。ある時、連れのMtFは歩道に落ちていた被害者のメガネを、ハイヒールで押し潰してから、現場のすぐ前の雑居ビルの3階に消えました。彼女はGIDの社会運動をしていますが、職業は組事務所のある水商売の店を経営する会社の取締役になっています。
551: 名無しさん :2007/07/23(月) 22:48:31 ID:z209Q5mk
GID個人を特定できる記事が多いので、警告します。
GIDの約5%は、暴力団と親しい生活状態にあり、事実上、ヤクザもしくはヤクザ関係者です。この比率は一般の人と比べて、さほど多くありません。不特定多数のヤクザを批判すれば、弾丸や小指が配達されて来るように、一般論としてGIDやGID医療に批判的な態度をとれば、約5%のGIDに脅迫されることもあります。特にGIDがGIDを批判すれば、その傾向が強いようです。昔、『ミンボーの女』という映画でヤクザを指弾した伊丹十三は、ヤクザに顔を切られました。ヤクザ映画は、いわゆる任侠を美化したものが目立ちますが、ほとんどは必ずしも堅気でない少数の映画関係者によって制作されます。映画関係者即ちヤクザ関係者であることも珍しくなく、一般にヤクザを美化した映画しか制作できません。
GIDも似たような状況で、ほとんどのマスコミや医療関係者はGIDを美化しますが、実態がそうでないことは周知の通りです。一部のGIDは、GID医療に批判的な人達に暴力団紛いの報復を実行しています。オウムに批判的な弁護士一家を皆殺しにしたオウムの精神状況と酷似しています。彼らはGID治療以前から一般社会への適応を拒否していましたが、性転換によって新しい性別に適応できる身体的特徴を獲得しても、善良な社会に適応しようとはしません。性転換によって性交渉の快楽が得られれば、次はヤクザのする事を望みます。労せずして性と暴力と金の獲得を目論んで性転換したに過ぎず、中学時代からすでに暴力団の手下になって殺人を犯した同級生を尊敬していました。
一部のGIDの、この精神状況を知りながら、あたかも非行や犯罪を支援するかように、性転換手術を実施した医師達がいます。いわばキチガイに刃物を与えた結果になりましたが、それを知りながら性転換手術を積極的に推進しました。埼玉や岡山が、何故、暴力や非行を目指す性転換医療を推進したのか、明らかにすべきです。GIDや投稿者個人を特定できる記事は危険ですので、慎むべきです。インターネットにアクセスする際は、万全のセキュリティをお忘れなく。
397:
名無しさん
:2008/11/24(月) 13:52:26 ID:???
GIDと一緒に暮らす人って、発症前からの家族でなければ、事実上、精神障害の人しか、いないのよ。
GID同士で結婚するにしても、ほかの種類の精神障害の人と、一緒に暮らすにしても、オウムみたいになりかねないの。GIDとエッチしたい精神障害の人って、やっぱり病識がなくて、自分が受診しないだけでなく、GIDの人のことも、病気でなく健康だと言って、病識を持たないように、そそのかすのよ。
これが、GIDの治癒しない最大の理由で、時には、大麻とか覚醒剤とか売春とかに走る原因にもなるの。
GIDの治療って、同棲している人と一緒でないと、あんまり効果がないから、性病とおんなじで、半陰陽グループのお医者さん達は、カップルでの治療を勧めています。
917: 下 :2007/10/02(火) 23:57:09 ID:yaUoqt2s
すでに治癒している年寄りのgid達が、自分の個人情報を公開するのは、非常に危険です。年寄りのgidには実際に報復の刑事犯罪の被害者になった人が数名います。天皇制を非難すれば右翼の銃弾が飛んで来るのと同じです。どこそこのヤクザの組を糾弾すれば、道を歩いている時に路地裏に引っ張り込まれて、袋叩きにされます。いきなり殴られたので犯人の顔も見ていません。警察は被害者の一般市民に、引っ越しなさい、転職しなさいと薦めます。性転換医療を批判すれば、この平和な日本で、自分の命は自分で守らなければいけない立場になります。厄介なことです。
治癒したgidの人達も、人に聞かれれば、生まれつきの脳の性差や、ホルモンシャワーで答えて置きます。自分のことよりも、まだ治癒していないgidの人達のことを考えています。
子供や家族にgidの建前を教え込んだgidは、二度と本当の事を言えません。二度と考え方を変えることさえ、表向きの世界では出来ません。gid医療を受け始めてから20年もすればほとんどのgidは建前の嘘を嫌と言うほど知りますから、表の世界と本音の世界との二重生活になります。これではgid医療がかえってヒステリーを悪化させるようなものですが、実際はgid医療を受け始めた時には、すでにヒステリーが行き着くところまで行っていますので、最初から自分という気持ちが夢現です。gidではこれ以上ヒステリーは悪化せず、治癒せずに長期間経過すれば人格障害に移行し、やがて痴呆がでてきます。
治癒を妨げるのが、当初の本人や医療の嘘です。本人は自分の嘘を変更できないように、自分で鍵を閉めてしまいます。家族や職場にカミングし、御丁寧にもテレビ出演して二度と引き返せないようにします。ヒステリーは自分で自分の心をギプスで固めてしまうような手続きを実行します。ヤクザが全身に刺青を入れるのと同じです。戦場ではヒステリーの兵士は一般住民を虐殺してしまいます。これでは戦争が終わっても平和な世界に帰れません。帰れば虐殺の罪で刑務所行きです。二度と心が平和にならぬように、自分で退路を塞いでしまいます。
ほとんどは平和な世界から逃げるように自分から戦場に飛び込んだ兵士で、今度は平和な世界に帰ることを拒否する工作を戦場で行います。自分でそれをしているように見えますが、もはや自分という気持ちが夢現になり、自分ではない何かに憑かれたような心理状態です。解離した状態が長期間続くと誰でもこの心理状態になります。
統合失調症もこの状態から被害妄想が出て苦しみ脳を傷めます。gidでは性器を傷め、生殖を断ち、カミングして、二度と元に戻れなくしようと画策します。gidの仲間社会は精神科の入院病棟のようなものです。20年で気持ちが落ちついてきますので、社会復帰も可能になります。身体が後戻りできなくなることよりも、心が後戻りできなくなることのほうが重要で、大部分は本人が自分で仕掛けて自分で入り、出られないように鍵を掛けた袋小路です。
以前に仕掛けた罠が、20年でやっと時効になってきます。落ちついて自分の気持ちを正直に人に話せるようになれば、治癒します。20年の間に多くは家族と別れています。子供も結婚しています。転職し、転居しています。以前にテレビ出演した時のことを、誰も知りません。時効です。やっと治癒のお膳立てができます。
ホルモンや手術よりも、カミングが危険です。ヒステリーに共通で、自分は一生これで行く、死んでも絶対に気持ちを変えない、と心に誓い、自分の心をギプスで固めます。ヒステリーのヒステリーたる決定的瞬間です。
少しずつ、本当のことを話せるように、マスコミに働きかけていくのがいいでしょう。gidはマスコミや、gid医療を推進している医師の言葉に、まるで催眠術を掛けられるように動かされます。虎の威を借ります。マスコミや医師が、gid医療を正しいと言えば言うほど、gidは性転換に批判的な治癒したgidに危害を加えます。
gidの刑事犯罪を通報せずに放置するのは、道義に悖るのではないかと言われますが、治癒した年寄りのgid達も、元は同じ心理状況にありました。昔ですから戸籍の変更ができず、他人の戸籍を入手した人もいましたが、今でも他人の戸籍を処分せずに、そのまま放置している人が少なくありません。処分しようとすると、かえって発覚する恐れがあるからです。多くの場合、犯罪を通報しないこと自体は犯罪ではありませんので、放火殺人や保険金目的の放火なども、見て見ぬ振りをしています。こんなことを突っつき始めると、まだ治癒していないgidが差別されるのは必定です。
この掲示板は遭難と銘打っているように、gidとしては最も軽症の人達が多く集まっています。遭難しているとわかっていれば、治癒は目前です。治癒すれば、どちらの性別にも適応できるようになり、ホルモンや手術を無駄にしない道を見つけられます。
48: 葵 :2007/05/13(日) 10:51:50 ID:qaZcPhWg
公務員の人で、gidの当事者を、二桁ぐらい、知っています。いずれも、同じ職場で、長年、一緒に働いていた同僚達は、本人の性格を、よく知っています。
人間って、毎日、一緒に顔を合わせて、仕事をしていると、「腹の底」まで、わかってくるんですよ。一緒に飲むこともあるでしょう、行楽に行くこともあるでしょう。ちゃんと、わかりますよ。女らしい気持ちって、誰も感じていなかったのです。でも、突然、本人が、そんなことを言い出しました。今まで、「腹の底」から、人をだましていたのかしら?そんなこと、ありませんよね。そんな悪い人ではありません。よく調べてみると、すぐに、わかります。自分は女だ、なんて言い出す前に、せっせと隠れて、友達と女装歩きをしていました。この期間に、すっかり、マインドコントロールされてしまったのですよ。
49: 葵 2 :2007/05/13(日) 10:54:48 ID:qaZcPhWg
なにか、ストレスがあって、男の覇気が萎えてしまう時が、あるでしょう?そういう時に、インターネットで、gidの話を見て、テレビで見て、実際に、gidの人と会って、あっというまに、その気になってしまいます。自分は、子供の頃から、女の心だった、と言い出します。
親、兄弟、家族は、よく知っています。女の心だなんて、そんなこと、ありませんでした。具体的に、子供時代のことを、いろいろと持ち出して、説得します。こんなに、男らしかったではないか。どんな男の子だって、女の子みたいな遊びをすることもあるのよ、と説得しますが、本人は、無理をして、男の真似をしていただけで、ほんとうの気持ちは、女だった、と言います。
奥さんは、女らしい人と結婚したのかしら? そんなことは、ありませんでした。奥さんを、だましたのかしら?職場の人や、家族の人は、そんなことを、信じません。毎日、一緒に暮らしていて、ほんとうの気持ちに気づかないほど、まわりの人は馬鹿ではありません。
これは、きっと、精神病に違いないと、まわりの人は思います。いままでは正常だったのに、ここに来て、突然、発病したのだと、まわりの人は思います。
50: 葵 3 :2007/05/13(日) 10:56:31 ID:qaZcPhWg
これ以上、悪化して、支離滅裂になってしまったのでは、家族は困ります。職場の人も、精神病患者に意地悪をするのは、なんとなく良心が咎めます。これは、仕方がない、そっと見守ってやろう、という気になります。
テレビが、みんなで支援してやれ、と言います。そう言ったほうが、視聴率を稼げるからです。パチンコ依存症で、子供を死なせてしまった人に、それは脳内麻薬が出たので、仕方なかったのよと、慰めてあげるように、gid本人が自分の心は子供の頃から女だったと信じ込んでいるのを見て、まわりの人は、それを非難して病気を悪化させるようなことはしません。そうよね、そうだったわよね、と言って、気づかってあげます。
テレビの人は、何も知っているはずが、ないでしょう? 普段からgidの人と、お付き合いしていた人が、テレビの人だったの? それとも、gidの当事者が、テレビの人なの? それとも、gidの家族の人? それとも、gid医療をしているお医者さんが、テレビの人? どうして、テレビの人が、gidのことを知っているの?
gidの人は、当事者同士でなければ、なかなか本心を言いません。ボーイフレンドにさえ、mtfgidの本心は言いません。
テレビの人は、当事者の日頃の行動を、何も知らないでしょう? gid医療の歴史も、医師の内輪の本音も、知りません。ほとんど、なにも知りませんから、gidの人の言うことを、善意で信じるしかありません。私自身、いままで、テレビや新聞社の人から、何度も取材を受けました。何も知らない人達なので、さて、建前を教えてあげればいいのか、本音を言って誤解を招くのがいいのか、それともgid医療内部の、汚い話をリークすればいいのか、時々、迷ってしまいます。とりあえずは、建前を言いますので、あなたが引用してきたテレビ局の話と、私がテレビ局に教えてあげる話とは、たいして違いませんよ。
テレビの人は、噂を流したり、吹聴したり、煽り立てたり、流行に乗ったりして、とにかく、視聴率を稼ごうとしているだけなんですが、テレビやマスコミやインターネットに煽り立てられて、いまのgidの人達は、マインドコントロールされて行くみたいですね (^^)
テレビの人と言っても、実際は、テレビ番組製作会社の人で、そのまた下請けの、ビデオソフト制作屋さんのような感じの人達で、ぶらぶらと出入りしているフリーターみたいな人も含めて、ほんの十数人の会社のことが多いのです。それでも、いっぱしの大きなテレビ局の名前や名刺を出して、取材に来ます。ビデオ制作趣味がこうじて、仕事にあぶれている人とか、週刊誌にリポート記事を売り込んでいる人とか、そんな人達の場合も、けっこうあるのですよ。それでも、いっぱしの大きなマスコミ企業の名前や名刺を使えるような慣習が、マスコミ業界にはあります。大きな会社の名前を出すと、信用してもらえるから、一般の人から情報を聞き出しやすいでしょう? 取材に協力してもらえるでしょう? gidのことを、知ってるような種類の人達では、ないのですよ。そのへんの普通の人達なのよね。
どうして、当事者が、何も知らないテレビ屋さんの記事を引用して、自分の言いわけにしないといけないのかしら。当事者が、テレビに教えてあげないといけないのに、どうして、何も知らないテレビ局の人の記事を楯に取って、自分の正当性を宣伝したい気持ちになるのかしら。
何も知らないテレビ局の人の書いた記事を、まるごとコピーして、当事者としてのあなたの気持ちは、まるで、週刊誌やテレビの、外部の人によって、おもちゃのように作られた気持ちなのかしら? 自分で、自分の言葉を使って、少しずつ、人を説得できるように、自分の気持ちを、ひとつひとつ、落ちついて、順を追って、分析してごらん。
265: パンサー :2007/06/02(土) 11:43:57 ID:GRc5ALIc
gid医療を、戦争治療だと言う人がいました。gidには、性転換を、戦場のどさくさのように表現する人が多く、遵法意識が廃れ、人を陥れ、心が荒ぶ人が、少なくありません。
ある日、突然、戦争になることはなく、前段階として、戦争になりそうな世相が続きます。戦争準備ために、青少年の教育から始めなければなりません。gidにも、心の準備期間があり、多くは、精神障害に近い異常な状態です。この時期について、自分は反対の性別の心であったとする述懐は、軍服で答える兵士の言葉に過ぎません。
gidでは、戦場から帰還できる兵士は少なく、多くは傷痍軍人とも言える精神状態で、あらためて、平和な市民生活に適応できるように、再訓練しなければなりません。そもそも、軍隊に入る以前から、社会に適応できなかった人が多く、戦場から帰還しても、放置すれば、男性社会にも、女性社会にも適応できず、平和な市民社会の中で、銃を持つ戦場の兵士のような精神状態になります。
525: 名無しさん :2007/03/22(木) 23:58:41 ID:TmB5rdk.
性転換を戦争に喩える人は、たくさんいるのよね。戦争で、生殖機能を失った、と喩える人もいるんですよ。むかしは、戦争になると殺されるから、手術はしない、という人も、たくさんいらしたのですよ。
性転換って、戦争を連想するんですよね、そういう気持ちなんです。戦争の真っ只中にいるGIDの当事者の人には、わかんないけど、気持ちが平和になると、戦争に躍起になっていた時の気持ちって、やっぱり、異常なんですよね。自分の命を守るんじゃなくて、自分から命を捨てるような気持ちになっているのに、自分では、ぜんぜん、気づかないんですよ。なにかに追いかけられているような気持ちになっているの。
122: あいちゃん :2007/05/20(日) 23:02:21 ID:???
精神科では、看護師さんが、いつも診察室にいるでしょう?いるだけじゃなくて、ちゃんと、立って、見張ってるでしょう?看護師さんでもあるけど、ガードマンの役目でもあるのよね。油断すると、お医者さんは、殺されちゃいますよ。たまに、ドジなお医者さんが、命を落としてますよね。
患者さんが、性同一性障害でも、おなじです。娑婆では、実際に、性同一性障害の人は、すごい犯罪をやってのけます。この人達の心は、戦場の修羅場の兵隊ですから、人殺しもします。ちゃんと、心得てます。性同一性障害って、非行も、犯罪も、自殺もするってね。
以前のスレに、アメリカで銀行強盗をして、人質をとって、逃走用の飛行機を要求して、空港で射殺された事件のこと、書いてあったでしょう?あの時の、銀行強盗の目的は、mtfgidの手術費用捻出。当のgidは、事件後、手術をして、有名人になって、テレビタレントみたいなことをしていました。
857: 名無しさん :2007/05/01(火) 16:49:18 ID:km.HL9CY
性同一性障害で手術した人や、ホルモン療法などによって、望みの性別で暮らしている人の、半分ぐらいの人は、夜の歓楽街でヤクザや犯罪者と一緒に暮らしている人の口振りを真似て、啖呵を切って息巻かねばならない生活や心理状態になっています。
これではGID医療に携わっている医師は、刺青を入れる彫り師のようなもので、医師自身がヤクザの一員ではないかと疑いたくなります。法曹界などでは、ヤクザの組員と区別のつかない弁護士が、結構いるそうです。
GIDに多いのは、もともと精神障害や非行があり、そういう人達が吹き溜まりのように集まる所で、性同一性障害にかぶれ、医師が性転換手術を施した後、再び、元の世界に送り返す手順です。元々の精神障害も非行も、治らないどころか、生殖機能を失い、後戻りできなくなり、精神障害や非行を、医師が固定しただけではないかと疑われます。
569: 名無しさん :2008/02/14(木) 20:30:06 ID:???
ボスニア・ヘルツェゴビナで、虐殺しているビデオがあったけど、GIDが性転換を正当化して、反対する人を殺そうとする気持ちも、似たようなもんよ。法廷で証拠ビデオを示されて、頭を抱えて泣いていた青年のように、人を脅迫して命を要求したGIDも、証拠を示されると狂乱状態になって気絶しました。
性転換って、頭アホになるんよ。性欲でウハウハしてる気持ちが、一日中、一年中、一生続くの。何が悪いことで、何がいいことか、わからなくなるんよ。
自分の心が戦争になってるんだけど、周囲の社会は、平和な日本なのにね。一触即発の腫れ物の気持ちを、性転換っていう性的快感で麻痺させてるんだけど、ちょっとでも、うまく行かなくなると、この平和な日本で、無差別に銃を乱射する精神状態になります。
573: 名無しさん :2008/02/15(金) 19:01:33 ID:LUe36btw
GIDは、TGやハリーベンジャミンなどの嘘説に唆されると、人をも簡単に殺します。自分の性転換を正当化できるのなら、何にでも付和雷同します。ホルモンや性転換手術によって生殖を犠牲にするのは、命と同等の代価を支払ったという意識が、GIDの心に残りますので、すぐに、自分は尻をまくって生きているのだ、人をも殺してもいい、性転換は戦争だという気持ちになります。
脳の性差説やライフスタイル説の甘ったらしい弥縫説では、この心理を制御できません。大量虐殺と同じで、戦争や性転換が、自殺や他殺に準ずる投げ遣りな、追い詰められた病的心理によるものだからです。
763: 名無しさん :2007/10/04(木) 07:26:52 ID:mSNwx/YI
ギュンター・グラスの『ブリキの太鼓』は、3才で自らの成長を止めた男の子を描いています。ドイツ人とスラブ系少数民族との間に生まれた設定ですので、作者の生まれと同じで、なかば自伝のようなものです。
嫌な事があると、玩具の太鼓を叩きながら、高音の奇声を発し、数メートル離れた位置にあるガラスのコップや窓ガラスを割ります。手も触れずに、太鼓の音と声だけで割ります。3才で心の成長が止まった事を、小説では小人症として描かれ、大人になっても子供のような身長で、顔だけが老けて行きます。
昔、藤田まことと共演していた関西の芸人さんに、この症状を売り物にしていた人がいましたが、小人症の人からは、裏切り者のように非難されていました。成長ホルモン分泌不全や、甲状腺機能障害や、ターナーなどで起こりますが、心身症でも起こりますので、ヒステリーでも起こり、低身長のmtfgidの中に、これの疑われる人もいます。
身長が低く小柄なので、苛められての男から女に性転換ではなく、ヒステリーの心身症として低身長になり、そのために苛められ性転換したという例です。心因性であると確定できれば特発性とは言えませんが、実際には確定不能ですので、特発性低身長と診断されます。小人症のほとんどがこれです。ターナーは半陰陽の原因にもなり、軽い知的障害を伴いやすく、日本人mtfの中にも、二桁いることを知っています。
主人公は、ナチの親衛隊で太鼓を叩く見せ物として暮らしましたが、戦争に負けると、ある日、頭に石ころが当たり、再び成長を始めました。ギュンター・グラスは、先頃、親衛隊に所属していた青年時代を告白し、ノーベル賞を返還すべきとの物議を醸しましたが、おおかたのヨーロッパ人は、ギュンター・グラスの心情を支持しました。
764: はま :2007/10/04(木) 12:55:00 ID:heoBfmBE
ブリキの太鼓はね、風と共に去りぬとおんなじで、ヒステリの人生観が主題なのよね。風と共に去りぬは南北戦争を背景にして、主人公のスカーレットは、奴隷を使う地主の娘。子供の駄々こね心理を、そういう境遇として、比喩的に表現してるの。
ブリキの太鼓はナチの戦争で、主人公のオスカルは、ドイツの虐げられた少数民族の生まれ。自分で体の成長を止めて、小人症になったっていうのは、自分で心の成長を止めるヒステリの、文学的表現。ほんとは、どっちの戦争も、ヒステリの心の戦争のこと。
南北戦争が終わると、奴隷制はなくなって、スカーレットは、ただの貧しい農婦になって、血豆のできた手で畑の土を握りしめて、ヒステリが治るの。オスカルは、ドイツが戦争に負けて平和になると、どっかから飛んできた石にあたって、もう一度、成長して、大人の身長になるの。
GIDの心って、戦場の兵士なのよ。修羅の心。ベトナム戦争の兵士がマリファナの幻覚をむさぼったみたいに、性転換の幻想に酔ってま~す。
866: 名無しさん :2008/04/22(火) 21:44:42 ID:???
背伸び、時間、記憶、早とちり、性欲、攻撃性、自傷他傷...(もっとありましたが忘れました)を、ヒステリーのキーワードとして聞いたことがあります。
"ブリキの太鼓"は、三歳で自らの成長を止めた男の子が主人公で、最後に頭に石があたって、再び成長し始めましたが、それは、ヒステリーのことを言っているのですか。"風と共に去りぬ"は、ヒステリーとその治癒が主題だと、はっきりわかりましたが...
867: よこすか red hat ◆WOeu2RsVHw :2008/04/23(水) 08:16:43 ID:???
ブリキの太鼓は、作者が物語全体を、ヒステリー論の考え方で作っていて、風と共に去りぬのほうは、ヒロインのスカーレットの性格を、ヒステリーに作っているけれど、物語全体の言わんとするところは、ヒステリー論の考え方と違う気がします。ブリキの太鼓のほうは、作者のギュンター・グラスの人生観そのものが、ヒステリー論の考え方で出来ていて、作者自身、そのことに気づいていると思います。
たぶん、グラスがナチの親衛隊員だった若い頃の自分と、戦争時代のドイツの社会とを、後になって、心の中で整理するときに、ヒステリー論の考え方に依ったのではないかしら。風と共に去りぬの作者のマーガレット・ミッチェルは、医師になるために勉強していたのですが、家族や自分の、体の病気のために断念したそうです。彼女自身、ヒステリー性格っぽいところがあったと、伝えられています。
ヒステリーの人の心を理解しても、ヒステリー論の考え方によって、社会を見る目や人生観を形成するところまでは、行かなかったのでないかしら。物語全体に、ヒステリーっぽい感じがありますので、ヒステリー論の考え方で作られているとは思えません。
890: 【4.】 . :2008/05/01(木) 23:47:10 ID:???
思春期では、IQ-200を理解できても、それを支えている時間を超えた文化と、それを発揮できる個人を超えた社会の、絶対的な必要性を理解できません。中学生は、背伸びしてしまいます。
自分は、そんじょそこらの大人よりも、計算をすれば早く正確で、論理問題を解けば、大企業の社長よりも、いい点数を取れる。もう、あとは自分で勉強して、経験して、技術を磨いて、生きて行くから、放っておいてくれ。
思春期以後、健常な人では、脳味噌が飛躍的に大きくなり、地球の大きさを超えて、宇宙の大きさにまで育ちます。ヒステリーでは、思春期までに、みずからの脳の発達を止めてしまい、このスレでよく話題になるギュンター・グラスの『ブリキの太鼓』と同じになります。主人公は、3才でみずからの身体の成長を止めて、幼児の身長のまま、ナチスドイツの戦争の時代を生きて行きます。
背伸びする心が、脳の発達を止めて、生殖本能と言われる社会性の機能が停止すれば、GIDになります。
121: 名無しさん :2007/02/10(土) 16:01:53 ID:T4SWmng6
ヒトラーとgidは、共食いでした。どちらも非行に走るように、それぞれの道を進みましたが、典型的なヒステリー性格でした。座禅瞑想した心理状態で娑婆世界を生きようとする人達で、菩薩のように私利私欲を捨てていますので、非行には持って来いです。周囲の雰囲気に踊らされて、その気になります。この世界を催眠術の世界のように理解して、すべてはプロパガンダなのだ、自分が気持ちよくなる道を信じて進むと言います。しかし、ヒステリー性格では、自我は希薄で、無我の境地に近い心理状態です。動物や赤子や夢の中の自分にすぎません。多くのgidで、子供時代の発達障害が認められています。
戦後、同性愛やgidやナチスの共食いの功績が認められて、ドイツではホルモンシャワー説が流行しました。戦中と戦後の混乱期に胎児だった人達に、同性愛やgidが多発していると言われました。ナチスの戦争による被害を救済するために、戦後処理の一つとして、マスコミや学者らによって、同性愛やgidに同情的な雰囲気が醸し出されました。しかし、その後も同性愛やgidの数は増え続けています。
861: 名無しさん :2008/04/20(日) 14:14:20 ID:???
統合失調症と性同一性障害とを、別の病気とは考えずに、同じ病気の異なる症状の出方と考えます。
異性装や性ホルモンや美容手術や性転換手術などを、この病気の治療薬と似たようなものと考えますが、事実上、本人が薬物の量を加減しているので、薬物濫用状態と言えます。ヒステリーでは、本人に、自分で薬剤を調節する判断力は、ありません。
なぜなら、ヒステリーは、部分と全体に関する病気であり、社会や自然に委ねられて個人に判断力のない事を、個人が自由に判断できるとしか認識できなくなる病気だからです。いわゆる生殖本能は、社会や自然の出来事が個人の身体に表れてくるもので、個人の自由な判断に委ねられた個人的出来事ではありません。
個体の判断を、一個の細胞が越権して判断することはできませんが、ヒステリーの人は背伸びをして、自分が判断できると確信するので、自分の心の発達をみずから止めてしまいます。『ブリキの太鼓』です。人間の個体は、空間的距離が離れていても、人間特有の優れたコミュニケーション能力によって、社会や自然の一部として機能しています。社会や自然の一部としての個体の機能が、端的に性欲に表れていますが、ヒステリーでは、他人や社会や自然とのコミュニケーションと、性欲に、病気の症状が集中して表れてきます。
347: その1 :2008/01/14(月) 15:11:18 ID:8u2/GPuI
GIDの、圧倒的多数派は、ホルモン療法とか、美容手術(お乳切り、ほっぺた脂肪注入)とかは、やったけど、性器作り手術は、やらずに、そのうちに、GID社会に飽きて、ホルモンやめて、GID社会から離れて、治癒するか、他の精神障害に苦しむか、どっちか。統失は、他の精神障害に苦しむコースの中に、入ってるんだけど、だいたい、統失コースの人と、GIDコースの人とは、性格が違うんよね。
でも、性格なんて千差万別で、どんなに詳しく線引きしても、文学の次元の表現に過ぎないでしょう?どっちつかずの人が、典型的な人より多くて、どうしても、GIDコースに乗ってから、途中で枝分かれして、統失コースに行く人がいるんよね。
348: その2 :2008/01/14(月) 15:13:13 ID:8u2/GPuI
(つづき)うちのマンションに、4才の男の子がいて、夜に、ボールを壁にぶつけたり、ドアを蹴ったりするの。うるさいので、叱ってやろうって思って、話しかけると、お母さんお勤め、お父さん死んだって言うの。
これ嘘。
この子は、叱れば叱るほど、食器を割ったり、ガラスを割ったり、壁に落書きしたりするの。いっつもは、誰とも、なんにも喋らない。児童施設に預けられたのだけど、効果がないので、戻って来たの。でも、わたしに、喋ってくれて、嘘ついてくれたの。すごいでしょう?撫で撫でして、おっぱい吸わせたの。この子、小学校に行けると思う?児童施設が、関の山かな。思春期になると、性欲、出てくるよ。(まだつづく)
349: その3 :2008/01/14(月) 15:14:15 ID:8u2/GPuI
(つづき)こんなんだと、異性と交際できないし、同性とも無理。自分一人で、スカートはいて、エッチして、一人二役の、秘密の社会を作るの。
そんな子が、自分の心は女だ、体は男でも、ほんとは女だって、カミングして、みんなに訴えるのは、画期的な事なのよ。
初めて、積極的に建設的に、社会的に生きる意識を、持ったのよね。心が男か女か、その心に間違いがないか、な~んて、どうでもいいのよね。この子に、社会的に生きる意識を持たせた事が、性転換の成果なの。でも、そのために、生殖機能を犠牲するっていう代償を払ったの。(終了)
430: 名無しさん :2008/12/08(月) 13:22:59 ID:???
また昔の話で恐縮ですが、昔、三島由紀夫という小説家がいて、わりと上手い文章を、芸術的に書いていたので、ノーベル賞候補とも言われていました。人生哲学のような意味では、あまり評価されていませんでしたが、おっちょこちょいでしたので、人気がありました。
当時は新左翼の運動が盛んでしたのに、三島さんは、向こうを張って、右翼の運動に熱心でした。武士道と天皇崇拝の精神を、復活させようとしていましたが、御本人は徴兵されて死ぬ覚悟を決めていたのに、戦争が終わって、死に損ないになったと言っていました。
浴衣姿の三波春男という人が、こんにちは~こんにちは~って、賑やかに歌っていましたが、大阪万博が終わって、静かになると、三島さんは右翼のお弟子さんを連れて、市ヶ谷の陸上自衛隊に行き、総監を人質に取って、バルコニーから演説をしたあと、自分のおなかを刺して、連れの人に首を切ってもらいました。自衛隊員にクーデターを起こすように、そそのかしましたが、だれも賛成してくれなかったので、責任を取るために、死んだそうです。
年寄りのGIDの何人かが、三島さんと個人的にお付き合いをしていましたが、どの人も、初めてナニした時に、この人、あたまイカレてるわ、という印象を持ったそうです。いつも、手鏡の元大学教授のように、あさっての人だったと言いますが、世間で言われているようなホモでなく、今で言うGIDの一種だったそうです。11月25日に死にましたから、落ち葉の舞う、奇麗な季節でした。
544: 名無しさん :2007/03/25(日) 13:18:04 ID:???
植草・三島は、なよなよ型まちがいなし。アスペルガーとは違う。植草は情報がないので、マスコミ情報、ごめん。三島は、GID医療の先生が、直接会って、本人から確認済。三島GID確定。
ADHDもあって、こっちはGIDになった場合、思春期以後の性格が切れてる。ASに比べると、ADHDは元の数が多いので、GIDになる蓋然性は低い。統合失調症のほうがGIDの絶対数が多いくらい。ASがどれだけ大人のGIDにいるか、知らない。子供には結構いるという話もあるが、言っている医師・研究者の信頼性がゼロに近い。GIDのなよなよは、アスペルガーではないので、お間違いなく!
552: 名無しさん :2007/03/26(月) 06:39:27 ID:P8CvoeSo
三島由紀夫氏について、いくつかのインサイダー情報を伝え聞いております。名声第一主義だったようで、もぬけの殻になっていたのではないかと、疑われます。戦前は、徴兵されれば、死を覚悟しますが、戦争ばかりの時代でしたから、男子は皆、子供の頃から、死を覚悟して育ちます。これが、死の恐怖に際して、唯一、発狂せずに済ませるための、心の予防線でした。戦争が終わり、平和な時代になっても、精神状態の切り替わらない人がいて、三島氏は、"なよなよ型"のGIDから、名声だけを望む、もぬけの殻の武士道に縋りました。戦争と平和のように、精神と肉体が、逆転していました。背伸びして、男性同性愛を演じていましたが、お人形さんを抱いていなければ、一人で眠れない弱虫だったと、伝え聞いております。
公開市場で取り引きされる情報とは異なりますが、三島氏を含むグループには、要所要所に、血縁の絆があり、私は、よく私自身の身内から、彼がGIDであったと、酒の肴に聞かされたものです。
554: 名無しさん :2007/03/26(月) 14:54:56 ID:???
三島の徴兵逃れのヘタレ逸話は笑えるよ死を覚悟できないで逃げ回って逃げ回ってこの人ほんとヘタレさんだったのね...それはそれで責めるつもりはないけど(ある種の処世術よね、使えるコネはつかっとけってか)ポオズが多すぎるのよ、この人。外見、外聞ばかり気にして自分と向き合って本質的にそれを解決しようとはせずに演技で乗り切ろうとした。最後の最期まで
でも私、この人そのものよりも、この人に心酔してるタイプの人間が嫌ーい。寺山修司好きな人とかも嫌ーい。なぜだか鳥肌が立つの、すぐわかるの
736: 名無しさん :2007/04/14(土) 16:53:50 ID:LSf4wsYc
性同一性障害の人を見て、基本的には拒食症やリストカットの人と似たような性格の印象を受けます。芸能人に、カルーセル某氏や美輪某氏というかたがいらっしゃいますが、今も似たような性格で、話題の三島某氏についても、同様の性格だったと記憶しています。
ストレスに弱く、包み込むことができず、過激に反応し、市民社会に適応できず、絶えず、落ちこぼれる不安におびえ、辛うじて自傷行為により、社会に縋り付こうとする性格で、見ていて痛々しく、自傷行為以外に、社会との関係を維持する方法がないのか、疑念を懐きます。
950: re >>943-944 (3) :2008/06/02(月) 23:52:10 ID:nJHouxxo
割腹自決をしましたので、まるで武士道を追求する求道者のように、強い意志と責任感のある人のように見えました。しかし、年寄り達の見た三島由紀夫は、不安定で衝動的で、演技的で無責任で、無理に頑固を押し通して、必死に何かにしがみついていなければ生きて行けない弱々しい性格でした。
何かを抱き絞めていなければ、安眠できない人だったそうです。決定的な物的証拠が出ると、天地神明に誓って自分は無罪潔白だという遺書を残して自殺する人がいます。自殺するほど無罪を強く主張しても、犯人であることは歴然としています。本人は、自殺すれば、自分の正しさを証明できると思っていますが、三島由紀夫氏が割腹自決しても、彼が責任感の弱い、自己同一性に欠ける強烈なヒステリー性格であったという年寄りのGID達の印象は変わりませんでした。
967: 名無しさん :2008/06/10(火) 13:15:43 ID:???
三島さんの心理症状は、遅発性のmtfGIDと同じで、結果が性転換か切腹かの違いしかありません。性別の違和を訴えて受診せず、性転換を望まない人を、診断基準上、GIDとは診断できませんが、心理症状が同じでしたので、mtfGIDと言ってもいいでしょう。
505: 藪入り (2) :2009/01/16(金) 07:12:24 ID:???
ベトナム戦争当時、西側先進国で、徴兵制のなかった国は、日本だけでした。アメリカは戦争の真っ最中で、現在で言うところのmtfGIDの人達は、徴兵を逃れるために、統合失調症として入院しました。
フランスも、1954年まで、ベトナムに青年を送り込んでいました。アメリカはその後を引継ぎ、1973年まで、ベトナム戦争を続けました。TV-TGの考え方は、第二次世界大戦前のドイツで基礎が作られ、戦後は、アメリカで発達したものです。戦争と徴兵と宗教と、今で言うmtfGIDとの関係が、この考え方の柱です。ベトナム戦争の真っ最中に、ハリー・ベンジャミンのTVの考え方が、日本に紹介されました。日本の女装店に集まる女装者達は、自分達のことを言っていると思いました。
しかし、日本は西側先進国で唯一、徴兵制のない国で、歌舞伎、宝塚に象徴されるように、異性装は文化勲章を貰えるメジャー文化の一つで、日本は、世界一、レズを含むホモや異性装に、寛容な国でした。御存知のように、欧米のキリスト教国では、宗教思想の関係から、ホモや異性装は、激しい虐待の対象になっていました。イスラム教国では、現在も、ホモや異性装を理由に、処刑されることもあると伝えられています。またアフリカ諸国では、異性装の発覚した者は、家族や部族によって虐待されることがあり、殺害されても刑事事件にならないことが、少なくありません。
このように、文化的に過酷な差別や、戦争の極限状況の中で、TVの考え方は、被害者を救済するために、作られたものです。命の極限状況が、現実の社会の実態として、ありました。日本のTVの人達には、それが理解できませんでした。日本は、戦争になる心配もなく、世界一、ホモや異性装に寛容な国でした。アメリカのTVは、徴兵されてベトナムの戦場に送り込まれる瀬戸際の、極限状況の心理状態でした。
この違いがわからずに、自分達と同じだと思ったのが、日本の女装店に集うTV達でした。命の極限状況にあるか、その心配のない日本で女装の夜遊びに耽っているかは、地獄と天国ほどの違いがあります。命の極限状況の有無を識別できない心理は、精神の病気の、ほとんど決定的な指標になります。それは、自殺が、精神の病気の、ほとんど決定的な指標になるのと、同じです。日本の女装店に集うTV達には、戦争や徴兵の心配がないにもかかわらず、徴兵の危機に直面するアメリカのTV達と同じくらいの、心の闇の戦争状態があったと思われます。欧米などには、ホモや異性装を虐待する宗教があり、日本は世界一、ホモや異性装に寛容な国でした。平和であるにもかかわらず、心は戦争の極限状況と同じでした。日本のTV達には、かなり重篤な精神の病気があったと、推定できます。
現在の女装者やTGも、ほとんどが、その流れを汲む人達で、遊び呆けていながら、心は闇で、精神の病気の真っ只中にあります。性ホルモン剤を使用していながら、自由な生き方や考え方や、文化や趣味などと言います。けっして、子供もなく、未婚でありながら、生殖機能を切除してしまうGIDよりも、結婚後に子供がいながら女装を始めた自称TGのGIDの、精神の病気が軽いということはありません。実際、20才未満にGIDを発症して性転換した人のほうが、治癒しやすい傾向があります。また、ほとんどの人は、自分一人で女装して、外出するところまで行きますので、歌舞伎のように伝承された女装の技術が必要になることは、ありません。
GIDの女装は、文化でなく、精神の病気の症状にすぎません。伝承されるものではなく、精神の病気から、その人、一人の心の内で、性欲が変形して、多くは自宅や自室で、通常の異性の服装を模倣して、やがて一人で外出するようになったものです。GIDの女装は、文化でなく、精神の病気です。
(続く)
506: 藪入り (3) :2009/01/16(金) 07:13:53 ID:???
(続き)命の極限状況を、識別できなくなる精神の病気の、重大な症状は、ハリー・ベンジャミンのTV説が、日本に紹介された同じ時期の、新左翼の運動にも、表れています。
当時の日本の新左翼の運動は、国民的支持を失い、内ゲバやテロに走り、猫も杓子も新左翼だった時代の青年達は、汐が引くように、気持ちが遠のきました。ベトナム戦争が激しくなり、戦争の惨状が明らかになるにつれて、アメリカの青年たちの反戦運動や左翼運動と、日本の新左翼運動とは、命の極限状況にあるか、ないかの、根本的な違いがあることに、日本の青年たち自身が、気づきました。気づかなかった人達だけが、いつまでも新左翼運動を続け、内ゲバやテロに走り、次々に自滅して行きました。自滅していった青年たちが、精神の病気だったことを、年寄りのGIDの人達は、目撃しています。過激派と言われた人達の、日常生活や家庭の状況を、知っていました。年寄りのGIDには、赤軍派の旗揚げに参加した人や、革マル派の全国議長と、同棲していた人などが、いるからです。
年寄りのGIDたちが、新左翼の過激派に接近したのは、彼らの性格が、女の子のように見えたからです。自分とよく似ていると思って近づきましたが、彼らは、内ゲバやテロに走り、みずから死を選ぶように自滅し、年寄りのGID達は、性転換に走りましたが、幸いにも治癒しました。同じような時代に、三島由紀夫という小説家の人脈と、知り合った人達もいます。同じように、三島氏を見て、女の子のような人だと思いましたが、彼は治癒せずに、割腹自殺し、年寄りのGID達は、治癒しました。
自滅した人達は、いずれも、命の極限状況を識別できませんでした。平和で安楽な日本に暮らし、戦争も徴兵制もなく、中国やソ連のような飢餓もないにもかかわらず、心の中は、精神の病気の極限状況にありました。そのために、ベトナムの戦場に連れて行かれる直前の、アメリカの青年達の、死にものぐるいの極限状況の心理と、日本の自分自身の心理とが、同じように見えてしまいました。
三島氏の場合は、明治維新の後に反乱した不平士族の心理と、自分とを重ねていました。もちろん、反乱した不平士族は、餓死寸前の過酷な生活状況の中で、暮らしていました。彼らは、そのために武装蜂起しました。三島氏とは、まったく違いましたが、精神の病気の極限状況にあった三島氏には、1970年の高度経済成長期の、豊かな日本に暮らしながら、自分の心と同じもののように見えました。
日本のTV-TGや、ホルモンをしながらの健康な女装や、女装の文化などという考え方が、いかに危険で、重大な精神の病気を示す症状であるかが、わかります。命の極限状況と同じ程度の、精神の病気の極限状況が、この人達の心にあります。
(終わり)
407: 海野 :2009/09/28(月) 23:27:07 ID:7IajpwiA0
日本では、欧米のような、同性愛に対する差別が、ないのですよね。差別がないのに、欧米の運動を模倣して、歴史的に宗教的に、物凄い巨大な差別のバックボーンがあるかのように訴え、過酷な差別の現実が、歴然としてあるのかのように訴えるのは、精神的に、変なのです。年寄りのGIDの人たちは、昔の新左翼の運動を思い出すそうです。
ベトナム戦争の時代でしたから、フランスやアメリカの運動を、日本の新左翼の人たちが、模倣していたのですが、フランスもアメリカも、男子皆兵の徴兵制度のある国で、フランスは、ベトナムで敗退した直後で、アメリカは、戦争中でした。青年たちは、現実に、ベトナムにしょっ引かれて、死の矢面に曝される前に、学生運動や左翼運動に命を懸けて、血を流していました。戦場に引っ張られて、戦わされる目に遭うのなら、その前に、ベトナム戦争反対と叫んで、国内で思い切り暴れるのも、同じです。彼らは、正真正銘、命懸けで暴れていたのですが、それに比べて、日本の新左翼の青年は、いったい何だったのでしょうか。
徴兵制もない、戦争もない、平和な日本で、火炎瓶を投げて、警察官を殺すことに、いったい、どんな大義名分があったのか、疑問です。どこかの党首が、大臣になったそうですが、あれは中核派で、亭主は、火炎瓶を投げて、機動隊員を殺したヤツではありませんか。
日本人も、そのうちに、アメリカの現状や、ベトナム戦争の悲惨さを知り、新左翼の青年たちも、それを支援していたマスコミも、安田講堂の後、火が消えるように、馬鹿な運動に背を向けて、去って行きました。それでも、去らずに、いつまでも、機動隊を殺したり、内ゲバをしたり、妙義山でリンチしたり、浅間山荘に立て籠もったり、飛行機を乗っ取ったりした連中がいて、年寄りのGIDの人たちは、彼らを知っていましたが、三島由紀夫さんと同じように、自我障害のある人たちでした。早い話が、精神障害者です。
いま、日本で同性愛の運動をしたり、GIDの運動をしている人たちもまた、自我障害のある精神障害者です。
今のGIDの子の性転換は、望みの性別になりたいのでしょう?コンビニで男のキーを押されるか、女のキーを押されるか、見ているのでしょう?なりたい性別に見えれば喜んでるんだから、差別なんか、あるわけがない。自分のほうが、この顔や形なら男とか、女とかって決めつけて、自分から性転換しようとしているんだから、社会に差別されているのでなく、自分で自分を差別しているのよね。
社会の差別のせいで性転換するのでなく、自分の差別感情のせいで性転換しておきながら、社会に向かって、あなた達もわたしのように差別感情を持ちなさいと、呼びかける運動をしているのよね。
今のGIDの子たちの差別感情が、昔の年寄りのGIDの人達を差別して、死ぬほど苦しめて、性転換に追い込んだのよ。今でも、年寄りのGID関係の若いftmの子たちは、顔やからだの形からオカマと言われて、差別されて、仕方なく性転換させられています。それも、昔は年寄りのGIDのように、何十万人に一人というぐらい、異性に似ていないと差別されなかったのに、今は100人に一人ぐらいの感じで、異性に似ていると、オカマと言われて差別されて苛められるそうです。
543: 名無しさん :2009/11/09(月) 13:41:50 ID:D4NdtTXQ0
GIDの人達は、病気の心のせいで、自分を差別して、性転換に追い込んでいます。社会が差別しているのでなく、本人の病気が原因です。社会にも、自分達と同じ病気による差別感情を持ちなさいと、呼びかける運動をしています。この運動を、GIDの人達は、社会の差別をなくす運動と信じています。
これは、統合失調症の陽性症状と似ています。興奮した急性期に、統合失調症の人は、家族や友人やマスコミや職場や近所の人に、妄想を触れ回ります。本人は妄想と思っていませんから、自分の確信するところを、積極的に他人や社会に訴える行動に出ます。警察に被害を訴え、弁護士事務所に相談に行くこともあります。
統合失調症の人の確信は、病気による被害妄想です。誰々や、得体の知れない何者かや、周囲や社会などから、被害を受けていると確信しています。今にも殺されそうなぐらい、深刻に苦しんでいますので、切羽詰まった最後の対抗手段として、積極的な行動に出ます。緊急避難的な非常手段や、吹っ切れた思いのように、本人は感じています。そこまで苦しんで、耐えに耐えて来た心の経緯があります。
GIDも、本当の原因は、自分の間違った認識から、自分の首を締めるように、自分を差別して虐待しているに過ぎません。心の病気が原因ですが、本人は社会に差別されていると思い込んでいます。GIDの人は、男ならこれこれの顔や体の形、これこれの心、女ならこれこれという気持ちが強く、変更できません。自分の顔や体の形や、心を見て、自分の戸籍は男だが、男でなく女だと、間違って判断します。男なら、自分に女のような特徴が少しでもあれば、その特徴を見てオナニーをします。その特徴のことを、自分の戸籍は男だが、男でなく女だと判断して、この間違いを変更できません。
これこれの心には、同性愛の相手の性別のこともあり、服装や態度物腰仕草や言葉つきというのもあります。それらの変更できない気持ちのために、性転換を望みます。性転換しても、望みの顔や体の形や、心になれません。これでは、元の黙阿弥ですので、今度は、望みの性別そのものにピッタリの顔や体の形や心でないという理由や、性転換したという理由などから、嫌な思いをする目に遭い、暮らしが立ち行かなくなるのは、社会がGIDを差別しているからと思い込み、社会の差別をなくす運動を始めます。社会は何も差別していません。
GIDの人達が、自分の心の病気のために、一人相撲しているだけです。社会は、これを病気とします。精神医学は、社会の納得するところを見て、それを代弁するかのように、性同一性障害という診断名を作りました。社会の人が、GIDの人達の心や行動を、病気と見て、思いやりの気持ちで、接してあげなければいけないと考えました。これが、社会の人や、心ある医師や弁護士の立場です。
GIDの人達には、それがわかりません。社会が、精神障害者を大切にしてあげよう、GIDを大切にしてあげようとすると、GIDの人達は、自分達の主張の内容が認められたと思い込みます。けっして、GIDの精神症状を、社会は良いものと認めたのでなく、その病気を差別してはいけない、優しくしてあげないといけないと、決めたのです。
これは、統合失調症の人が、何者かに悪さをされて、脳に受信機を埋め込まれたと、弁護事務所に相談に行き、警察に被害を訴え、理不尽な事実を世間に知らせて欲しいと、マスコミに訴えても、社会は、キチガイだと嘲けたり、蔑んだり、罵ったりしてはいけません、これは病気だから、やさしく思いやりを持って対応してあげなければいけません、話をよく聞いてあげなければいけません、統合失調症の人が働けるように、政府は企業を行政指導しなければいけません、というふうに、社会は性同一性障害の人を差別しないように、できるだけ普通に生活できるように、配慮して保護してあげます。
GIDの人には、それがわかりません。自分達の考えが通ったと、思い込みますが、病気ですから、仕方ありません。GIDの運動をなくすのは、統合失調症の妄想をなくすのと同じで、全員が治癒して、新たに発症がなくなるまで、できません。GIDの人が、運動に夢中になるのは、精神症状です。自分で差別しておきながら、社会に差別されていると思い込むのも、精神症状です。
これらの症状は、GIDの診断基準の症状と同じように、本人に責任能力がありませんので、刑事責任や道義的責任を問えません。統合失調症でもGIDでも、自分の心の病気のせいで、自分の首を締めていながら、他人や社会のせいで、自分達は苦しめられていると思っています。
431: FtM【5】 :2007/03/11(日) 08:16:39 ID:xfknrncI
僕は、世の中の人が、ジェンダーフリーと言うことに、賛成している。でも、性同一性障害の人達が、ジェンダーフリーと言うことを、また、いつもの、まやかしだと、思っている。
世の中の人が、この人達の生まれつきの体を、責めたことはない。この人達は、性別について、まちがった感じを持っていて、どうしても、心を変えられない病気なんだ。心の許容範囲が狭く、そのために、自分の体を、傷つけてしまう病気なんだ。病気の心を責めるのは、まちがっている。でも、自分の病気の心を知らずに、社会のほうを、病気だと思いこむ心に、僕は、賛成できない。
432: FtM【6】 :2007/03/11(日) 08:18:10 ID:xfknrncI
男と女の体は、普通は、変えられない。でも、心のほうは、変えられるので、あまり、男と女の体の違いに、心が、強く、こだわって、融通がきかなくなり、心の許容範囲を狭くしてしまうのは、まちがっている。ジェンダーフリーの考え方は、その間違いを、少しずつ、ただして行こうとしている。でも、性同一性障害の人達は、自分の、融通のきかない、許容範囲の狭い心を、正当化して、心を中心に、体のほうを、振り回そうとしている。誰も、この人達の、生まれつきの体を、責めていないのに、この人達は、心を変えられずに、自分から、体を傷つけてしまう。
433: FtM【7】 :2007/03/11(日) 08:19:23 ID:xfknrncI
性同一性障害の人達は、自分の病気を正当化して、まるで、世の中のほうが悪いと、言いたいかのように、ジェンダーフリーと言っている。ジェンダーフリーは、男と女の体は、変更できないけれど、心は、もっと、おおらかになれるはずだ、という考え方なんだ。性同一性障害の人達は、心は、変更できないと言って、心を中心にして、体を傷つけて、変更しようとしている。
体だけでなく、今度は社会も、変更しようとしている。性同一性障害の人達は、世の中が、支援してくれれば、体を傷つけなくても済む、と言う。それは、この人達の、いつもの嘘なんだ。
434: FtM【8】 :2007/03/11(日) 08:20:11 ID:xfknrncI
世の中が、性同一性障害に、寛容になれば、パスしない人が、今よりも、もっと手術を望むようになり、融通のきかない心が、ますます、頑なになり、勢いづいて、いよいよ、悪くなるだろう。僕は、昔、スカートをはいて、女トイレに入っても、誰にも、文句を言われなかった。女性でも、男っぽい顔や、体の人がいることを、世間の人は、よく知っていた。男っぽい体質の僕を見ても、世間の人は、許容していた。でも、テレビを見て、ニューハーフを知り、性同一性障害を知ると、僕をゆび差して、オカマだと言って、笑うようになった。スカートをはいても、背広を着ても、僕が女トイレに入ると、女性が騒ぐようになった。
435: FtM【9】 :2007/03/11(日) 08:22:10 ID:xfknrncI
性同一性障害の人達が、ジェンダーフリーと言うのは、一般の人が、ジェンダーフリーと言うのとは、正反対の心なんだ。
性同一性障害の人達は、一般の人達の言う、ジェンダーフリーを、望んでいない。
この人達は、女しか入れない所や、男しか入れない所に、自分が入れることを、喜んでいる。まるで、喜びを感じられる所が、こんなにも、たくさんあることを、実感したいために、ジェンダーフリーの運動をしているかのようなんだ。ほんとうは、ジェンダーフリーの気持ちがあるのなら、性同一性障害には、なっていないんだ。この人達が、ジェンダーフリーを言うのは、自分自身と世間に対する、病的な、まやかしなんだ。【終】
317: 前半分 :2008/10/17(金) 22:53:48 ID:pE242VVI
ハリーベンジャミンのTVとかTGとかが普及して、ニューハーフがテレビに出るようになるまで、普通の平均的な体型の、平均的な顔の男性が、女装で電車に乗っても、世間の人は、誰も女装と気づきませんでした。ホルモンなんかしなくても、普通の男性が女装するだけで、毎日毎日、一日中、女で暮らすことができました。お化粧をする必要も、なかったぐらい。お仕事のことがあるから、自営業でないと難しいかったとかも知れませんが、そういう人を、何人も知っています。ニューハーフがテレビに出て、性転換を宣伝するようになってから、それまで普通に女性として暮らしていた人達が、オカマと呼ばれて差別されるようになりました。テレビで、容貌容姿のパスしないGIDの人を、オカマと言っていた若い精神科医の子がいました。
この子は、テレビで性転換や性同一性障害を宣伝することが、どれぐらい美容外科の思う壷で、どれぐらい自然に普段から女性として暮らしていた男性たちを、オカマと言って差別して、不必要だったホルモンや手術に追い込んだかを、少しも知りません。
テレビで性転換やTVやTGやGIDを宣伝しなければ、お化粧もホルモンもしなくても、平均的な見てくれと体型の男性が、少なくとも容貌容姿では、女装するだけで一生、女として世間にバレずに暮らして行けたということぐらい、知っといてくださいね。《ツヅキマス》
318: 後半分 :2008/10/17(金) 22:56:38 ID:pE242VVI
《ツヅキデス》GIDのお医者さんがいて、御自身がmtfです。お年寄りですが、身長が185-190㎝の間です。25才ぐらいの若い頃は、お髭もまだ薄かったので、女装するだけで、大丈夫だったそうです。その人は、スカートをはけば女だ、などと言っていました。実際、それでバレなかったということを、年寄りのGIDの人達は、当時の世の中の雰囲気から、十分に想像できました。
身長だけでなく、肩幅や頭骸骨も男性ですから、平均的な男性よりも、かなり男っぽいと思います。それでも大丈夫という世相を、今のGIDの子たちは知らないと思います。そんな時代が、どうして今のようになったかを、御存知ですか。
ニューハーフの人たちが、奇麗にお化粧をして、華やかな服を着て、ホルモンで顔を膨らませて、手術でおっぱいを入れて、ちんちんをチョン切って、芸能人として、テレビや週刊誌に登場したからです。テレビを見ている世間の人達は、目を凝らして、身体のどこに男の面影が残っているかを、見つけようとしました。そうして、世間の人達は、ちょっと見ただけで、女装やニューハーフの人達と、本物の女性の人達とを、識別できるように訓練されました。
女装やニューハーフやTVやTGの人達が、テレビや週刊誌で声をあげなければ、何千年たっても、世間の人達は気づきませんでしたので、美容手術も性転換手術もホルモンの必要もなく、こそっと戸籍を変更して、こそっとアソコの手術を受けるだけで十分でした。そんな先輩たちが、女性として暮らしているのを見て、年寄りのGIDたちは性転換を決意しましたが、何を血迷ったのか、ホルモンと手術に頼ってしまったことを、今は間違っていた、精神の病気だったと思っています。
今では、本物の女性でも、男っぽい顔や身体の人は、それがために差別されて、単なる美容手術どころか、気持ちがひしゃげて、自分の心は生まれつきの男だったと思うようになり、性転換を決意しなければならないほどの悲壮な状況になっていますが、本人は、そのことに気づかずに、若い精神科医の登場するテレビ番組の受け売りのように、心は生まれつきの男だったと信じています。
448: 許容範囲 :2009/10/10(土) 09:52:46 ID:ruG2rqTM0
今でも、年寄りのGIDを攻撃するのは、治癒していないGIDと、一般の人達です。治癒していないGIDは、進歩的な社会運動のように、性転換を思っています。これに賛同するのが、マスコミや学者に扇動された一般の人達です。この人達は、脳の性差による性別の心が、GIDの正体であると信じていますので、まるで、1972年の日中国交回復当時の、マスコミの中国報道に、煽られた日本人のように、1億人ぐらいが、オウム状態になっています。
もしも性同一性障害の、生活と心の実態を、大手新聞社が書いた記事や、放送局の流した番組を見て、その通りと、思うGIDがいるなら、そのGIDは、そのことから、間違いなく精神障害と、確認できます。治癒していないGIDは、ほぼ全員、この状態です。一般の人は、GIDの実態を知りませんので、大手新聞社や放送局の言う通りのことを、1億人ぐらいが、信じます。
内容は、ガダルカナルで勝ったと言うぐらいの、嘘八百です。戦争当時は、しきりに、神風が吹くような教育を、マスコミが率先して、紙面に書きました。性同一性障害にも、性転換のことを、戦争のように述懐する特徴があります。心が、戦争状態です。盛んに、GIDの正当性や、脳の性差や、心の性別などの、進歩的な考えを、社会に吹聴します。たとえば、年寄りのGIDの居住する町の、自治会や、学校や、商店街や、役所などに、集中的に言い触らして、差別をなくす社会運動を、積極的に展開しました。年寄りのGIDの、名前や住所を漏らして、自分達の進歩的で社会的な生き方に、満足しました。
【続く】
450: 許容範囲 3 :2009/10/10(土) 09:59:34 ID:ruG2rqTM0
【続き】
性別と、体の形や、心の様態との関係は、極端に許容範囲が狭ければ、精神の病気です。許容範囲が広ければ、性転換の必要はありません。社会の側にも、GIDの側にも、許容範囲があります。今は、マスコミが、GIDの許容範囲の狭さと、それゆえの性転換を、正当化します。社会の側の、許容範囲も、それに習い、病的に狭くなります。GIDが、世間の差別を、なくそうとする運動は、GIDの、病的に偏狭な許容範囲に合わせて、社会の許容範囲も、病的に狭くするように、要求します。運動自体が病気ですが、マスコミが率先して、社会は近年、急速に病的になりました。
昔は、社会の許容範囲も広く、年寄りのGIDの許容範囲も広かったのですが、なにぶんにも、年寄りのGIDは、20万人に1人というほど、異性に近い体型や体質でしたので、社会の広い許容範囲をもってしても、やはり異性でなければ許容されませんでした。そのせいで、差別や虐待を受けました。年寄りのGIDは、別段、異性になりたいと、思っていませんでした。GIDが、ありもしない世間の差別を、なくす運動をしなければ、世間の許容範囲は、以前と同じように、広いものでした。
社会は、女の服装なら、顔や体の形によらず、女と思い、男の服装なら、男と思いました。GIDのほうが、異常に狭い、病的な許容力しかなく、それゆえに精神障害でしたので、自分の顔や体の形や、体質や、心を見て、生まれつきの性別として、許容できませんでした。社会は、何も、GIDを差別していません。GIDが、自分一人で、自分を許容できなかっただけです。それが、GIDの心の病気でした。これを治療するには、GIDの許容力を、広くすれば良いのです。許容範囲が広くなれば、性転換する必要はありません。世間の、広い許容力と一致しますので、めでたしめでたしです。ところが、何を思ったのか、GIDの病気としての、狭い許容範囲に合わせて、社会の健全な、広い許容範囲を、わざわざ、狭くするような運動を、GIDや、GID医療を進めている医師や学者などが、起こしました。医師の思惑は、お金儲けで、学者の期待は、業績や名声にすぎません。
GIDが、マスコミにカミングして、ホルモンや手術によって変形した顔や、体を見せて、マスコミが、それを良いことのように、礼賛すれば、世間は、性別に関する広い許容範囲を、GIDに合わせて、病的に狭くします。その結果、年寄りのGIDの、若いFtM達が、学校や世間で、オカマと言われて、性転換せざるを得ない心に、追い詰められました。社会の側の、許容力が狭くなったために、年寄り系のFtMが、犠牲になっています。元を糺せば、一般の治癒していないGIDの、許容力が病的に狭いことと、その病気を、良いことのように、世間に普及しようとするGIDの、社会運動が原因です。
GIDは、ヒステリーです。自分の首を締めて、喜んで自滅します。一人一人のGIDが、ヒステリーであるだけでなく、GIDのコミュニティもまた、いわゆる集団ヒステリーです。治癒していないGIDが、治癒した年寄りのGIDを攻撃するのは、そのためです。男なら、これこれ、女なら、これこれ、という偏見をなくしたければ、男と女の、体の形や、心の様態について、許容範囲を広くすることです。GIDは、その許容範囲が、著しく狭くなる病気です。病的に狭いがために、性転換せざるを得なくなります。広ければ、性転換する必要は、ありません。GIDが、性転換という病気の症状を、正当化するから、世の中に、性別に関する差別や、虐待が起こります。GIDの病気は、精神の病気です。許容力が狭くなる病気です。こんなものを、世間に普及しては、いけません。
【終わり 3/3】
404: 名無しさん :2007/06/17(日) 23:19:47 ID:???
心は反対の性別だなんて言うと、周囲の人には、見え透いた嘘にしか感じられません。精神医学的には、心が本当に反対の性別であるかなんか、どうでもよくて、常識はずれの事を、絶対譲れない真理のように確信して、声を上げて自傷行為をせざるを得なくなる所へ、自分自身を追いつめて行く精神障害なんです。
三島由紀夫さんが、右翼だとか、天皇を崇拝していたとか、そんなのはどうでもよくて、あんな所でビラをまいて、演説して、右翼の服装を見せびらかして切腹せざるを得なくなるような、精神的な基礎疾患が、統合失調症ではなかったのかと、よく週刊誌を賑わしました。何かにしがみつかざるを得なくなる心理で、溺れかかっている人が、発泡スチロールの箱につかまって、太平洋をぷかぷか浮いている精神状態。発泡スチロールでも、材木の切れ端でも、救命いかだでも、なんでもよかったのですが、とにかく、早く助けてあげないと、死んでしまいます。性同一性障害の人では、早く助けてあげないと、人格障害になってしまう感じかしら。こうなると、助けてあげても、オカに上がった河童になってしまい、生きていけなくて、結局また、自分から発泡スチロールを抱えて、井戸の中に飛び込んでしまいます。
ただの趣味として女装したり、ただのレズビアンだったりっていう人が、たくさんいるけど、そういう人達の目には、仲間内で、頭のちょっとおかしな人に限って、ホルモン療法を希望して、性同一性障害になるように見えるのだそうです。自分は反対の性別だと言い出してしまうと、あとは、子供の時から、その気持だったのに、辛抱してきたと言い、できるだけ、子供の時の年齢を若く言ったほうがいいと思い込みますから、たいていは、3才か4才ぐらいから、そうだったと自己主張します。
精神科以外のお医者さんは、それを聞いて、3才か4才の頃からとすると、発達障害だったのだなあ、ADHDかなあ、アスペルガーかなあと、見当をつけますけど、精神科のお医者さんが診ると、たいていは、本人が再構成した記憶のようで、元ネタの記憶の断片そのものが、妄想ってこともあり得ます。でも、母親と相談しても、妄想とまでは言える証拠がないので、妄想かどうかは、どうでもよくて、一種のヒステリーのようなもので、解離性障害だろうってことになるそうです。
ただの女装趣味の人や、ただのレズビアンの人から見て、自分の性別は反対だと言い出す人の、どこが、ちょっとおかしいかって言うと、気持にぜんぜん余裕がなくて、何かに追われているような精神状態に見えるみたい。これは、性別のことを一切除外して、その他の事だけを観察しても、そういう気持に見える、という意味です。必死に、自分でない者になりきって、今の自分から逃げようとしているのだから、それだけ、今の自分が行き詰まっているのだけど、ただの女装趣味や、ただのレズビアンの人の目には、行き詰まっているのは、性別のことでなく、さりとて、何か具体的な心の悩みでもなく、とにかく今の自分の何もかもを、唾棄したい気持になっています。
この気持って、統合失調症の人の、発病前の気持と、よく似ているみたい。本人は、自分を唾棄したいのでなく、周囲や世の中が間違っていると言って、不正義を唾棄するんだって、自覚しているのですけど。はっきり、わかるそうです、急速に頭がおかしくなってるってことが。女装仲間やレズやホモの仲間と、喧嘩しやすくなって、制止を振り切って、飛び出てしまって、ホルモンを始めてしまいます。本人は、考え方の違いのように思っていますけど、周囲の人の目には、考え方の違いでなく、頭がおかしくなっていると見えます。
発泡スチロールにしがみつくのだから、やっぱり命が惜しいのです。だから、いろいろな症状が出てくるのだけど、結局、命のために、生殖能力を切り捨ててしまうので、蜥蜴の尻尾切りと同じかな。人間の生殖能力って、切っ取ってしまうと、はえて来ませんから、社会の助け合いを期待して生きざるを得なくなるけど、性同一性障害の人って、社会との関わりかたがヘタクソですから、一方的に、寄りかかることになって、精神障害に御理解をってことになります。
411: 名無しさん :2008/01/23(水) 00:08:42 ID:ylKQ5iWI
年寄りのGIDの若かりし頃、最大の問題は、いつ戦争になるか、でした。戦争になれば、性転換者は、生きて行けません。高度成長時代になり、10年ほどで、生活が一変しました。日本では当分、戦争がないと、誰もが確信できました。確信を拒否したのは、三島由紀夫さんのような、精神障害者でした。市ヶ谷の自衛隊駐屯地に籠城して、割腹自殺しましたが、三島さんのホモグループは、GIDに寛容で、あのかた自身、ホモと言うよりは、オカマでした。戦争のない時代を、許容できませんでした。それを認めると、GIDにならずに、ホモの道を選んだ昔の決断が、虚しくなります。
日本は戦争のない時代になりましたが、朝鮮半島や中国は、まだ戦争の時代でした。進取の気性のあるGIDは、この時代に、性転換に踏み切りました。高度成長期の後半の時代です。大陸系の人達は、日本人の戸籍を、闇で取引していました。戦争中に戸籍の原簿が失われた町が、売買の標的になりました。大阪では、いとも簡単に入手できました。
性転換した事を売り物にしている人達は、そんな事情を知りません。性転換を宣伝し、性転換医療の合法化や、特例法の運動を行いました。裏の事情を知ってる人達は、動くと足が出る恐れがあり、特例法ができても、欲な事はしませんでした。
526: 名無しさん :2009/01/25(日) 23:28:50 ID:2QuQXC2I
新左翼の過激派や、三島さんの右翼なども、年寄りのGIDの人達の印象は、我がままで、華奢で、父親に躾けられていない人達で、婦人ブランドのコートを羽織っていたので、指摘すると、翌日はアメリカ軍払い下げの戦闘服を着て来ましたが、露店で売っているようなイヤリングや指輪を、はずしませんでした。
女性のメンバーも、嫉妬心が強く、がさつで、精神状態の起伏の激しい、不安定な人達でしたので、生理不順でないかと、囁かれていました。小学生の頃から集団行動に馴染めず、思春期になるとホモやレズを覚え、服装の趣味が異性に近くなり、子供ができても育児を嫌悪し、最後は、まるで壁に向かって突撃するように玉砕しました。
異性装や同性愛が、精神の病気の進行過程の途中にあるのは、珍しくありませんが、精神の病気の症状を見慣れていなければ、GIDのように、何か特別な病気のように錯覚してしまいます。御本人達は、自由な思想や趣味や人生観や個性のように確信していますが、治癒しなければ、確実に自傷他害痴呆自殺に向かいます。
654: いな 1 :2008/03/01(土) 20:47:27 ID:kOnE2XvY
思春期からホモだった男性が結婚して子供はまだ中学生なんだけど、40才ぐらいになってから、自分はGIDだって言い出したの。この人、ホモ仲間に、「女の心はゲーッとする、うんざりする」なんて、悪口ばっかり言ってたのに、GIDになると、「自分は、子供の頃から女の子だった」なんて言って、「自分はホモでない。GIDはホモでない」って、家族や、精神科医や、マスコミに言うの。思春期からホモ友達がいたってことは、絶対に言わないの。
男性のホモの人が、口を極めて、女性の心の陰口を叩くのは、ごく普通なのよね。そのホモの人が、女性の肉体に、人一倍、性欲を催すのも普通で、結婚して子供を育てるのも、普通なの。ホモの人達の間では、女性的な受け身の性交渉を専門にする人がいるんだけど、その人達は、女物のパンティーを、穿いたりするんよ。それでも、女の心の悪口を言うの。
身体は、女性の肉体に性欲を催して、エッチしたくてたまらないんだけど、心は、女性の心を許容できないの。ホモでは、ごく普通なのよ。その人は、GIDになる直前に、ホモの人と喧嘩別れになってます。これも、mtf・ftmを問わず、よくあることなの。会社でも、配置転換で出世コースからはずれた直後に、GIDになったの。結婚してからGIDになる人は、たいていGIDになる直前に、仕事や家庭のことで、大きな悩み事があるの。
その人は、中学生の娘さんが、援助交際して警察に補導されて、外泊することが多くなったの。娘さんのことを、目に入れても痛くないって言ってたのよ。女の心の悪口ばっかり、ホモ友達に言ってたくせに。その人、GIDになってから、ホモ友達の事を、思い出せなくなったの。電話番号や、住所や、勤め先なんかのデータを、ぜんぶ処分してしまったのだけど、心の中まで、記憶を始末してしまったらしいの。ほんとに忘れたのか、シラを切ってるだけなのか、第三者には、なかなか判断できなかったのだけど、若いホモ友達の、仲人になってたから、年賀状とか、お歳暮とか、お中元とか、来るのよね。
本人、ほんとに忘れてて、「それ、誰なのか」って、奥さんに聞くらしいの。奥さんの判定では、ほんとに忘れてるの。でも、奥さんは、仲人をしてあげた人ってことしか知らなくて、ホモのことは知らないの。そのGIDの人は、GIDになる前に、男性としてmtfの人と、援助交際してるの。これもよくあることで、GIDの交際相手とGIDとは、ほとんど互換性のある心理で、容貌容姿だけが、GIDになるか、ならないかの違いなの。これは、GIDになってからも、mtfでは、手術するか、しないかは、ほとんど容貌容姿がパスするか、しなかいの違いってのに、似てるね。
男の心とか、女の心とか、中間の心とか、そんなのは関係なくて、mtfでは、容貌容姿だけで、ほとんど決まるの。でも援助交際は、娘さんのことがあるから、どうかな。その人は、奥さんと結婚して、奥さんが妊娠してから、ホモ友達以外に、女性と浮気して、美容院の経営を援助してるの。その女性の子が、そのGIDの隠し子っていう噂なんだけど、そこは真偽不明。GIDになっても、その女性とは、相変わらず仲がよくて、パーマも、もちろん、その美容院でかけるの。
(続きあり)
655: いな 2 :2008/03/01(土) 20:48:30 ID:kOnE2XvY
(続き)
この人、新聞記事になってました。通り一遍の、よくあるmtfの心の記事ですけど、実態はここに書いた通り。記事とは、ぜんぜん違うの。新聞だけでなく、NHKなんかも、そうよ。中学生が、自分の心は反対の性別だって言って、カミングするドラマなんか、思わず吹き出してしまいましたけど、天下のNHKが作ると、信じる人が多いと思うの。
そのドラマには、モデルになったftmがいて、その人の実態を知っていると、ドラマがフィクションだってことが、よくわかるだけでなく、そんなフィクションを、自叙伝として本にする虚偽性の心理が、GIDの精神の病気だってことも、よくわかるの。子供の頃から現れてるのよ。30年ぐらい前に、当時20才ぐらいのmtfが、アニメの登場人物を引き合いに出して、こういう生き方もあるって言ってたので、この子、アニメのお話と、現実の出来事とを、区別できない心理になってるって、感心したことがあります。
アニメのキャラクターって、全員、精神障害よね。あんなの、マネしたら、人類はみんな、頭おかしくなるのにね。アニメって、そのへんの漫画家みたいな人が、空想で作るから、ものすごく、発想が自閉的っていうか、プライベートで、貧困なのよね。みんなに違う意見を出してもらって、みんなで検討してもらって、みんなで実証してもらった事実のほうが、桁違いに豊かな内容なのにね。GIDでも、思春期からストレートにGIDになる子って、
自閉的で、社会性に乏しいみたい。
本能って、大きく分けると、個体の生存本能と、生殖本能とに纏められるんだけど、本能って、拒否できない、避けられないみたいに感じられる行動や心理の傾向ね。だいたい、生存本能や、生殖本能に逆らうと、頭や身体が、おかしくなるの。GIDって、生存本能のほうは正常なんだけど、生殖本能が発達しないのよね。生殖本能って、自分の命よりも、子供の命を大切にする気持ちとか、子供の命を守る社会を作ろうとする気持ちとか、行動とかね。
動物って、子供を守るために、気がたって、攻撃的になるんだけど、これは、♂がエッチするときに、ほかの♂と喧嘩する気持ちが、♂♀を問わず、子供を守る攻撃性に育って行くみたい。人間はもっと賢いから、そういう攻撃性が、次の世代を守る社会を作るための、積極的な社会行動になるのよ。GIDでは、エッチするときの攻撃性だけが芽生えて、そこで発達を停止するのかしら。自閉的になって、頑固になって、攻撃的になって、そのときに、性転換っていうエッチな気持ちに誘われて、GIDになるのよね。もしも、誘われなければ、統合失調症へ行ってしまうかも・・・
582: 名無しさん :2009/02/20(金) 12:15:32 ID:???
結婚後に、性別が違うと言い出した人は、ほとんどホモやレズです。
100%と言ってもいいのですが、遠慮して、95%ぐらいと、言っておきます。ホモやレズやGIDなどの、御本人特有の定義から自分はGIDであり、ホモではないと、断固言い通している人もいますが、ホモやレズのケのない人は、GIDであろうが、なかろうが、現在の性器の性別に対して、同性の人と、性器の性交渉をすることはありませんし、同性の性器を舐めることも、ありません。ホモやレズとノーマルな人とは、性技がまったく違いますから、年寄りのGIDとエッチなことに及ぶと、隠しようもなく、わかります。ホモやレズと、GIDとでは、人脈が違いますので、性に関する用語がまったく違い、流行の考え方も違い、立ち回り先も違います。GIDのコミュニティに、20年も居続けている人は、1%ぐらいしかいませんので、ほとんどが若い子で、古い人は東京でも地方でも、日本全国、どこへ行っても、知っている人ばかりになってしまいます。ホモやレズの人は、いくら否定しても、数年で噂が聞こえてきて、性技の個性まで、詳しく教えてくれる人もいます。
ホモやレズなのに、そうでないと、強く言い張る人がいると、配偶者とのお金のことや、子供の教育のことがあるのかしらと、善意に理解したくなりますが、たいていは、精神障害の症状として、こころの性別が性器の性別と違うとしか、自分のことを許容できなくなっているからです。結婚後にGIDになった人の、ほとんどがホモやレズですので、診察室で、患者さんが自分の基本的な情報について、正直に言っているかどうかの、目安になります。
正直でない人は、早い話が、ホルモンや診断書や手術などが欲しいだけで、心のことを治して欲しいとは思っていませんので、医師を信用していませんが、ホモやレズでありながら、否定する人の多くは、ホモやレズに偏見があり、ホモやレズは文化的にいとも簡単に流行したり廃れたりして、健常な人は流行期になれば、誰でもホモやレズになることができ、流行が廃れれば、ホモやレズを好む人が少なくなり、ホモやレズに吐き気を催すほど毛嫌いする人が多くなり、喩えれば、戦争で見ず知らずの人を簡単に殺すように、人は戦争の流行期になると、理由もなく人を殺すことが当然の心理のようになり、平和な時代になると、人を殺すことに自分自身で吐き気を催すほど強い嫌悪を感じるようになるもので、文化の流行や時代の背景があり、平和な時代であるにもかかわらずホモやレズである人は、社会に適応できずに、自分の心の中だけが母親に見捨てられた赤ちゃんのように戦争状態になっている人かも知れませんが、少なくとも男女いずれとも性交渉のできる人や、過去には異性とも性交渉のできた人などは、ホモやレズが直ちに病気であるとは言えないことを、ホモやレズを否定する結婚後のGIDは、知らないのかも知れません。
ハリーベンジャミンの説が日本に紹介された後の、日本のGIDでは、ホモやレズであろが、なかろうが、ほとんどの人に自我障害があり、普段から、自分という意識が、曖昧で希薄ですので、通常の社会生活には耐えられません。健常な人でも、親しい人が亡くなった時や、自分が手遅れの癌であるとわかった時などは、一時的に、自分が自分でないような気持ちになりますが、GIDでは、一時的でなく、これと言った具体的な理由もないのに、継続的に自分が自分でないような気持ちになり、4才以降、理由もなく継続的な自我障害の治ることは、ほとんどありませんので、御本人にとっては、いつもの当たり前のことであり、いつものことを異常であるとは自覚できない人が多く、自分の意識状態を変とは思っていませんので、質問の内容を工夫すれば、医師は簡単にGIDの自我障害を発見できます。
581: 名無しさん :2007/08/09(木) 14:28:32 ID:c41ikV3.
子供のいないGIDと話すと、「頭、こわれてる」と感じる。ほとんど、そう。子供のいるM→F・GIDと話すと、「女嫌いのくせに、スケベなオッサン」に見える。
子供のいるM→F・GIDは、ほとんど中学の時からホモで、女の心理を、ゲエーッと吐きそうになるぐらい、毛嫌いしている。その人物が、トランスジェンダーと言い、「自分の心は女のジェンダーだ」と嘘をつき、信じ込むから、ややこしい。
ホモは、ほとんど、どちらの性別ともセックスする。元々の性欲の対象はノーマルで、異性に対し敏感に性欲を催すが、これがなければホモになれない。
異性の心理を許容できず、同性とのセックスを先に覚え、後に、異性ともセックスできるようになることが多い。ノーマルに結婚して励むが、異性の心理を許容できずに、再びホモに戻り、二足の草鞋で行くことが多く、一部はインポになり、GIDになる。インポの原因は、異性の心理を相手にするとストレスが溜まることから、交渉中にオナニーの心理的要領で、空想的快感を長時間、貪り続けようとして、射精できなくなることが多い。
子供のいるM→F・GIDでは、女の心理を相手にする許容力がないが、オリジナルな性欲の対象が女なので、自分で女になり、心でオナニーする。ホモもGIDも、心理的に異物を許容できる範囲が狭く、アレルギーを起こしやすい。許容範囲の狭い人は、そそのかされやすく、解離しやすく、ナルシズムに浸りやすい。基本的に、子供のいるM→F・GIDの心理的ジェンダーは男だが、オナニーの要領で女装し、解離性障害になり、性ホルモンを使い、やがて性転換手術を受ける。
216: 4/5 :2007/12/26(水) 22:48:04 ID:Cz0nin2c
性同一性障害の人は、性自認の性別も、性欲の対象の性別も、正常です。正常に形成されたことを、確認できます。それでも、本人は性自認の性別が違うと言い、性的違和感を感じると言い、実際に性欲の対象の性別を変える行動をします。性同一性障害と関係なくても、ホモセクシャルの人も、性欲の対象の性別は、おおよそ正常です。
ホモセクシャルの人は、数が多く、全体を類推しがいたのですが、1000人程度の人に聞き合わせても、性欲の対象の性別が、最初から異常に形成された人を、一人も発見できません。重症の精神障害の人から正確に聞き取ることは不可能ですので、そういう人は除外して、健常と思われるホモセクシャルの人では、一人も見つけられませんでした。
正常な、性欲の対象の性別が形成されてから、おもに思春期に、それを元に、ホモに加工します。オリジナルをそのまま大切にしている人と、その後、オリジナルを捨てて、加工品一本で行く人とがいます。
性同一性障害の例では、幼児期に養子に出されて、養父のホモ行為と、養母との性交渉のお相手をさせられながら育ち、養父母から逃げて、都会で性同一性障害になったmtfがいます。
(つづきます)
217: 5/5 :2007/12/26(水) 22:49:37 ID:Cz0nin2c
(上のつづき)
本人と、かなり親しくなりましたが、男性として女性に性欲を催す機能は旺盛で、その上、男性との性交渉にも貪欲でした。本人の話では、心理的には男の子として女の子に性欲を催したのが最初ですが、実技は、養父とのホモ行為を最初に習得して、思春期に養母との性交渉を覚えました。この順番は、通常のホモセクシャルと同じです。
この人は、ホルモン、SRSと進んで、すでに戸籍も女性になっていますが、GIDになる前には、ポルノ男優の経験があり、現在はホモ系のお店を御夫婦で経営しています。GIDの、性自認が違うと言うのは、幼児期にできたオリジナルのものでなく、現在の性自認が違うという意味ですが、本人は幼児期から違うと頑固に主張します。本人の記憶を調べると、明らかに記憶の変造があります。
あるmtfは、性転換の後、自分は小学生の頃から、女だと見られていたと言い出しましたが、その人がホルモン療法に入る前の容貌容姿を知っています。誰も、その人を女だとは見間違わないはずでしたが、本人は性転換手術後に、女扱いを受けていたと、頑固に言い出すようになりました。ヒステリーによる記憶の改変の典型ですが、本人が意図的に行ないながら、本人には自覚できませんので、事実の客観的証拠を示して納得させます。傷口に塩をなすり込むのと同じで、多くは証拠を見せられたとき、気絶や狂乱状態などの、きわだった精神症状を示しますので、あらかじめGIDの精神症状についての基礎知識を知っておいてもらったほうがいいでしょう。(つづきません)
596: 【油、売りま~す 3】 :2009/02/24(火) 22:43:30 ID:???
だいたい、レズとかホモとかって、大部分が、男性とも女性とも、エッチのできる人で、そういう人は、カミングアウトしないのよ。あたしはレズです、ホモですって、カミングアウトする人は、たいてい異性とエッチできなくなった人で、それはホモやレズとは別で、なにか精神障害のせいで異性とエッチできなくなったって言われてまーす。
最初から異性とエッチできない人は、たぶん発達障害か、それとも、思春期にすでに統合失調症みたいな、ヒステリ系の精神障害を発症していた人かしら。
性欲の異常って、精神障害を敏感に反映する症状の一つで、睡眠とか、食事とか、性欲とかって、デリケートなのよ。健常な人でも、ちょっとイヤなことがあったり、悩み事があったり、人間関係のトラブルがあったり、体が疲れてたりすると、眠れないとか、食べてもおいしくないとか、エッチする気がしないとか、異常が出てくるでしょう?ヒステリの人って、これと言った生活上の理由がないのに、いっつも、そういう精神状態になってるよ。理由もなく、いっつも、そうだと、本人は気づかないのよ。気づきようが、ないでしょう?
一日中、一年中、一生、いっつも精神の病気だと、いっつも性的に異常になってるかもね。
人によって、いっつも食事が変で、拒食症になってたり、いっつも睡眠が変で、ナルコレプシーだったりね。人によって、個性が違うから、症状も違うのよ。ナルコレプシーって、リタリンを治療薬に使うんだけど、GIDにも、リタリンを使ってる人が多いよ。ADHDを、疑われてたのかしら。最近、リタリンは、ナルコでないと処方してくれなくなったから、覚醒剤に手を出してるGIDも、多いみたい。
635: 前半 :2009/03/08(日) 07:42:28 ID:WR8yIztY
カミングするホモやレズの、ほとんどは、ホモやレズであるだけでなく、異性との性交渉を拒否するか、あるいは不能になったことが、カミングの、直接の動機に、なっています。異性との性交渉を実行しながら、同性との性交渉を、秘かに嗜んでいる人たちに比べて、異性との性交渉ができなくなれば、なにかと実害が生じ、やがて、追い詰められて跳ね上がるように、カミングします。
カミングアウトするホモやレズの、80%以上に、統合失調症と紛らわしい症状が出ていて、宗教的な疑似科学を信じる人も、少なくありません。カミングするホモやレズであり、疑似科学の信奉者であり、同時に、性同一性障害である人も、少なくありません。性同一性障害の、統合失調症と紛らわしい人たちでは、国語の読解力が低下します。高校入学試験の、長文読解力を解いてもらうと、その人の知能指数や、学歴や、世間一般の成人の得点などと比較して、著しく低い点数になります。
454: ホモの予備知識 その5 (5/6) :2008/12/15(月) 21:15:25 ID:???
ホモには、文化的な流行があり、流行期には、全人口のほとんど全てが、ホモを嗜みますが、文化的に禁忌とされて、ホモの実行が、死刑に値することもあります。これらは、いずれも、ホモが誰にでもある乳児期以来の、郷愁に満ちた快楽であることを示しています。
誰にでもある心理的傾向であるとともに、健常であれば、容易に自己制御できることも、忘れてはならず、それがゆえに、法的に禁止される文化にもなります。男女の性交渉の、誘因と報酬もまた、ホモと同じ思い出に満ちた快楽ですので、必ずしも、ホモを実行しなければいけない理由は、健常な人には、ありません。なぜ、男女の性交渉によらずに、同性との身体的行為を行うかは、男女の性別が、生殖のためにあり、乳幼児期の思い出に満ちた快楽が、性別の意識の発達する以前に知っていたものだからです。
生殖の大義を理解できるようになれば、男女の性交渉に、乳幼児期の思い出に満ちた快楽という誘因や報酬は、必要ありません。ホモのほとんどは、男女不問の身体的行為を、男性を相手にも、女性を相手にも嗜みますので、バイと言われます。
ただし、生殖を拒否し、男女の性交渉ができないのは、ホモとはまったく別の精神の病気によるもので、多くは発達障害によるものです。【続く】
455: ホモの予備知識 その6 (6/6) :2008/12/15(月) 21:15:58 ID:???
【続き】ホモと、精神の病気とが重なっている時、そのホモは、病気のように見えるかも知れません。ホモは、誰にでもある心理的傾向ですが、文化的な流行がありますので、時代や場所によって、健常な人でも、ホモを嗜まない人は、少なくありません。現代の世界各国では、ホモを嗜む人は、全人口の10~30%程度です。文化によっては、見つかれば処刑されるスリルもあります。
精神の病気とホモが重なっている時、一部の人には「異性との性交渉ができない」という「症状」が出ます。この症状は、基本的にはホモと異なる由来によるもので、性交渉ができなければ、病気の疑いがあり、身体が健康なのに、最初から生殖を拒否し続けるなら、精神の病気が疑われます。
精神の病気によって、自分から性交渉を拒否する人の多くは、人工授精のような生殖さえも、完全に拒否して、身体が健康であるにもかかわらず、自分から子無しになります。
生殖拒否の絶滅願望が、ホモとは別であり、精神の病気であることは明らかですが、多くの人は、精神の病気と、ホモとを、混同しています。この混同は、ホモの人にとっては、わざとする混同であり、拒食症の人がダイエットと言い、性同一性障害の人が、性別と言うのと同じで、精神の病気の自覚を拒否し、わざと自分や他人を誤魔化すために、隠れ蓑や煙幕やダミーの症状を、花火のように派手に打ち上げたものにすぎませんので、ヒステリーと言います。本人には自覚できません。【終り】
174: 名無しさん :2009/08/09(日) 05:03:19 ID:YUJwHFgQ0
同性愛や異性装は、自由な文化や趣味ですので、その文化や趣味が、たくさんの人の支持を受けて流行するか、支持が少なくて廃れるかは、自由な成り行きです。欧米やイスラム諸国やインドやアフリカでは、同性愛や異性装を、激しく差別して来た宗教的歴史があり、今も徴兵制がありますので、けっして自由な文化や趣味とは言えず、それを変えようとする運動も、政治的な成り行きを画策しています。
日本では、今も昔も、同性愛や異性装を、誰も差別していません。同性愛や異性装が問題でなく、生殖不能や生殖拒否の、精神障害が問題です。
この精神障害は、同性愛や異性装に関係ありませんが、この精神障害に罹った人は、同性愛や異性装のせいだと主張しています。その主張は間違いで、本当は自分の精神障害を認めようとせずに、健常であるかのように正当化したいために、同性愛や異性装という健常で自由な文化や趣味にかこつけているだけです。
同性愛や異性装の趣味や文化を嗜んでも、生殖不能や生殖拒否にはなりません。
同性愛や異性装に馴染む以前から、生殖不能や生殖拒否の精神障害に罹っている人が、その精神障害を誤魔化すために、同性愛や異性装に近づき、それを習得したもので、典型的なヒステリーです。
症状がひどくなると、同性愛や異性装を習得することもできず、いったん習得していた同性愛や異性装も、実行できなくなります。それでも、ゲイパレードに参加し、自分は同性愛者だと言い、GIDであると主張して、性転換を強く希望するのは、欧米の文化を、日本に導入するのが、いつも進歩的であるかのように錯覚する日本人の偏見を、併せて当て込んでいます。性転換では、長期的に精神障害の悪化する可能性が高いものの、短期的には一時凌ぎになる例が結構あり、性転換後の生活によっては、一時凌ぎの後、自然治癒することも、十分あり得ます。
127: 名無しさん :2009/07/26(日) 21:23:50 ID:HObNONuI0
モスクワ市長ユーリ・ルシコフが、ゲイパレードを禁じて、「邪悪」と言ったことについて、記者団から感想を求められた時の、プーチンの返答。
「ゲイ・パレード、および性的少数者に対して、私の姿勢は、きわめてシンプルだ」「わが国の、主要な問題の1つは、人口統計的な問題で、そのことについて、私は、責任を持っている」「私は、あらゆる点で、国民の自由を、尊重している。他の質問は?」
と、答えてるの。人口統計問題と言ってるのは、ロシア人の出生率が下がっているという意味で、生殖のことを言っているの。年寄りのGIDは、プーチン首相と、意見が一致しています。生殖不能や生殖拒否などは、精神の病気の、症状のことが多いが、生殖に問題がなければ、同性愛やGIDなどは、文化や趣味の自由にすぎない。精神の病気を、文化や趣味の自由と、間違えてはいけない。
128: 名無しさん :2009/07/27(月) 00:00:32 ID:WI8Z1SCE0
>>127 ロシアの、政治経済人には、同性愛者が多く、モスクワ市長のルシコフにしても、首相のプーチンにしても、同性愛者の事情に、非常に詳しく、ゲイ・パレードをしようとする連中が、同性愛について、嘘の宣伝を言い触らそうとしても、ルシコフや、プーチンは、絶対に騙されません。織田信長が、ゲイ・パレードの連中の言うことに、騙されないのと同じです。ホモのことなら、ホモの人脈も、ホモの気持ちも、ホモの種類も、織田信長は、よく知っています。
年寄りのGIDに、ゲイ・パレードをしている連中が、嘘を主張しようとしても、年寄りたちは、絶対に騙されません。生殖できないのは、身体の病気であれ、精神の病気であれ、その両方であれ、生きて行けないのと同じように、それだけで間違いなく病気です。自分から生きて行こうとしないのも、確実に病気と言えるように、自分から生殖を拒否するのも、病気です。
同性愛やGIDなどと言っても、生殖不能や生殖拒否の症状が出ていながら、同性愛やGIDをカミングする人は、自分の精神の病気を、同性愛やGIDにかこつけて、自分や他人に対して隠そうとしている人達で、自分の病気の自覚を、とことん拒否しようとしている人達です。これは、精神の病気に、ごく普通にある症状で、病識を持つことができずに、拒食症の患者が、ダイエットの仕方が悪かっただけと、言いわけをするように、健常な何かに、かこつけることによって、あくまで自分の精神の病気を覆い隠し、絶対に自分で病気に気づこうとしませんので、結局、自分から精神の病気にしがみつき、一生、病気を手放さずに、病気になろう、なろうとして、治ることを拒否しているようなものです。
精神の病気には、ごく一般的にある症状で、特に一部の発達障害や人格障害や認知と障害などを含めて、統合失調症圏の病気に多く、同性愛やGIDの、生殖不能や生殖拒否やカミングなども、その典型的な症状です。転換ヒステリーと言います。
性同一性障害の半数の人は、自分の身の回りのことさえも、おぼつきません。自我障害があり、ほんの少しのストレスを感じただけで、心があさってになり、自分が誰なのか、わからなくなります。最良の状態に、環境を整えてやれば、健常な人と同じように見えますが、融通が利かず、状況が少しでも変われば、適応できませんので、通常の社会生活に揉まれると、たちまち、精神障害まる出しの、異常な言動になります。最良の状態にしがみついていられるように、安定した生活環境を、社会のほうで準備してあげて、温室のように、波風の立たない、雨風の当たらない所で、生きて行けるようにしてあげなければ、健常な生活を維持できません。
自分で身の回りの事の出来るような健常者が、性転換や生殖拒否などを、まるで自由な生き方のように吹聴すると、性同一性障害の半分の、身の回りの事も十分にできない人達は、精神障害のために、生殖機能を自分から阻害して、子供を作らない処置を、喜んで実行することになります。健常な人が、生殖しないことを自由な生き方と言えば、精神障害者の生殖機能を除去することになり、不良品を機械的に処分するように、社会から孤立した行き止まりの、どうしようもない袋小路の余生に閉じこめて、埋め立て地の廃品のように、野ざらしのゴミ捨て場に、自然に腐るまで捨て置くことになります。
性同一性障害の半分は、性同一性障害という診断名がなくても、立派な精神障害者ですので、これをホルモン療法や性転換手術に誘導するのは、性転換医療の名のもとに、精神障害者を社会から切り離して、廃人にして、本人の不幸と社会の負担を、増やすばかりになります。
412: 名無しさん :2009/09/30(水) 22:38:02 ID:6Jurwh0U0
一般に異性装や同性愛は、健常な性欲の徴しです。異性装や同性愛の性欲は、性欲の対象の性別や、性欲を催す誘因が、ノーマルな人と同じです。身体的な理由や、性欲以外の心理的な理由や、社会的な理由などから、異性との性交渉を実現できずに、欲求不満になり、異性装や同性愛のように、ノーマルな性欲を、実現可能な形に変形して、手軽な代替品とします。異性と性交渉しようが、同性と性交渉しようが、物体と性交渉しようが、空気と性交渉しようが、蛇と性交渉しようが、元々の性欲の対象の性別や、性欲を起こす元ネタなどの、性欲の心は、ノーマルで健常な性欲と、同じです。異性との性交渉を実行する一方で、異性装や同性愛を嗜む人は、幅広くドスケベにすぎませんから、きわめて健全で、何の心配も要りません。
思春期に、他人や社会との、意志疎通の未熟さや、異性との交際の未熟さなどから、手軽な異性装や同性愛に耽っても、多くは、青年期を過ぎて、一人前の社会人になれば、社交術に長け、心も成熟して、異性との性交渉を実現し、異性と普通に結婚します。異性装や同性愛は、拡張された趣味に過ぎなくなります。
異性との性交渉を、実現できなかった人のうち、性欲そのものが、健常に形成されなかった人では、内分泌疾患や、染色体異常などから、性反射に異常が生じているか、あるいは、3才未満の、性欲の発達に、異常をきたしています。性欲が正常に形成されない発達障害では、多くは、身の回りのことが、できません。健常な性欲の形成には、生理的な性反射だけでなく、他人や社会と意志疎通をはかり、社会の共通の価値を認識する能力が必要です。
GIDや同性愛では、性欲は健常で、ノーマルに発達していますが、幼児期に健常だった性欲が、その後に異常になれば、統合失調症かも知れません。過酷な生活状況から、ヒステリーによって、一時的に異常になることもあります。健常な性欲が形成されていながら、思春期の未熟さのために、異性装や同性愛を習得した人が、成人後も、異性との性交渉を実現できずに、生殖不能や生殖拒否をきたした場合は、多くが統合失調症や、人格障害などの、統合失調症圏の病気です。
思春期以前には、発達障害と言うほどの、大袈裟なものがなく、思春期以後に、地滑りのように、一旦、健常に発達していた様々な能力が、微々たる発達不良の傷口に、止めどもなく、落ち込んで行きます。GIDや同性愛者では、若年の、男性の精力不足や、女性の無月経などから、生殖不能や生殖拒否をきたす人も、ほとんどが、思春期以前に、自我障害を発症しています。統合失調症やヒステリーの自我障害では、重度の発達障害がなく、一旦、健常に形成された自我機能が、不調になります。
そろばんの先生の暗算や、睡眠中の夢のように、意識は、健常な人でも、自我が解離する時と、自我に統合される時があり、その時によって、程度が違います。解離が阻害されると、自然に統合されて、意識は元の自我に戻ります。この習慣が、自我障害では、不完全です。自我が、意識のホームポジションの地歩を、築いていませんので、解離が阻害されても、自我は自然に復元しません。
昼寝をしていた3才の子は、目が醒めて、誰もいないと、けたたましく泣きます。統合失調症やGIDなどの自我障害では、この気持ちが、50才、60才になっても現れ、人生の大半を、理由もなく不安な気持ちで暮らします。常に、他人や社会が、この人たちに、具体的な指示を与え、片時たりとも、自由にさせないように、監視します。本人に任せずに、いつも具体的な命令を与え続けて、あからさまに意識に介入します。GIDですと、15年ぐらいで、治ると言われています。一日中、具体的な指示を仰ぎ、自由は一切なく、懲役刑のようなものですが、甘い生活です。自我障害の唯一の治療法で、刑務所よりも、軍隊が適していますが、軍事訓練では、最重症のヒステリーゆえに、GIDが、最もよく虐め殺されます。
496: 名無しさん :2009/10/25(日) 22:08:21 ID:LtlUs1kw0
異性との社交の未熟な思春期に、先に同性愛を習得して、その後に、新たに異性との性交渉を習得できない人は、同性愛の趣味と、精神障害の症状を、合わせ持っています。
許容力がなく融通の利かない精神症状のために、同性愛を習得すると、異性愛を習得できません。同性愛の趣味を持つ人の内、許容力がなく融通の利かない精神障害を合わせ持つ人の比率は、世間一般の全人口の内、それらの症状を持つ精神障害者の比率と同じです。殆どの健常な同性愛者は、思春期に同性愛を習得した後、新たに異性との性交渉を習得します。結婚して配偶者と生殖しながら、同性との性交渉も嗜みます。同性愛は贅沢な趣味にすぎず、同性愛の故に、生殖不能や生殖拒否をきたすことはありません。
健常な人は、いつでも新たに同性愛や異性愛を、習得できます。最初に異性愛を習得しても、同性愛が流行していれば、後に同性愛を習得します。同性愛が流行していなければ、新たに習得する必要はありません。先に異性愛を習得したにもかかわらず、同性愛の流行期に、同性愛を習得できない人もまた、許容力がなく融通の利かない精神障害が疑われます。
子のいない人の、生殖不能や生殖拒否は、老化や未熟でなければ、必ず病気です。
老化や未熟や身体的な病気がなければ、異性との性交渉の不能な同性愛者は、異性装の有無にかかわらず、ほぼ全員が、人工的な生殖を拒否します。老化や未熟や身体的な病気がなければ、不能の原因の殆どは、生殖拒否を伴い、子がいなければ、大概は許容力がなく融通の利かない精神障害です。
934: 名無しさん :2009/06/07(日) 07:06:36 ID:???
同性愛の人も、同性愛でない人と、同じように、精神の病気に、罹ります。精神の病気には、生殖不能や、生殖拒否などの、生殖関係の症状が、少なくありません。また、病識のないことが、少なくありません。
同性愛の人が、精神の病気を患い、生殖不能や、生殖拒否の症状が出ても、病識がありませんから、本人は、精神の病気のせいとは、思いません。同性愛のせいと、思い込みます。
拒食症の人が、ダイエットのせいと信じ、性同一性障害の人が、心の性別のせいと、確信するのと同じです。同性愛が先か、精神の病気が先か、一概には言えません。
生殖不能や、生殖拒否などの、精神の病気の症状を、同性愛のせいにする人は、精神の病気であり、かつ、同性愛の趣味のある人で、最大限に見積っても、同性愛者の、10%未満です。どれぐらいの常習者を、同性愛者とするかによって、比率が変わりますが、おおむね、全人口のうちの、精神の病気による生殖不能や、生殖拒否の症状の出ている人の比率と、同じです。同性愛者のうちの、それだけの比率の人が、同性愛のカミング運動や、同性愛を性的マイノリティーとして、叫ぶ運動に、ヒステリーの症状を表します。大部分の、精神的に健常な、同性愛者のグループは、「あれは精神病の走りだ」などと、冷静に笑っています。
欧米や、イスラム教国などと違い、日本には、同性愛を禁止する文化や、法律がありません。昔から、歴史的に自由で、タイの事情と、よく似ています。元々、自由なものを、自由にしろと喚き立てるだけの、特別な事情がありません。「浮気を公表したのでは、面白くもなんともない」と、日本の経済団体の、同性愛グループの人が、のたまっていました。
388: 名無しさん :2009/09/23(水) 23:58:16 ID:/evsl3rk0
欧米の宗教の狂気は、同性愛や異性装を、差別虐待しただけではありません。
同性愛や異性装が、生殖不能や生殖拒否という精神障害をもたらすと、誤解したせいで、人類の生殖を守るために、同性愛や異性装を、虐待しました。この誤解は、客観的事実を合理的に判断できない宗教の、共通の狂気によるものです。自我障害のある精神障害と、共通の狂気です。
同性愛や異性装が、生殖不能や生殖拒否をもたらさないことは、日本人が世界で最もよく知っています。日本は、同性愛や異性装を、差別しませんでしたが、社会の生殖に、何ら病的な異常は、起こりませんでした。
生殖不能や生殖拒否をもたらす精神障害者が、同性愛や異性装の趣味を持つことは、十分にあります。同性愛者や異性装者が、生殖不能や生殖拒否をもたらす精神障害に罹ることも、十分にあります。
しかし、同性愛や異性装が原因で、生殖不能や生殖拒否をきたすことはなく、けっして、生殖不能や生殖拒否の原因を、同性愛や異性装に、仮託してはいけません。欧米の、同性愛者や異性装者は、今も宗教の偏見や差別から、抜け出せずに、同性愛や異性装の趣味のせいで、自分達は、生殖不能や生殖拒否をきたしていると、誤解しています。かつて、自分達を虐待した宗教の偏見と同じように、自分達自身の精神障害のせいで、欧米の異性装者は、自分から生殖機能を除去して、宗教にも似た精神障害の陶酔に、歓喜しています。
同性愛や異性装は、健康で自由な趣味であり、生殖不能や生殖拒否の精神症状とは、直接の因果関係を持たないことを、肝に銘じて、けっして、日本の異性装者は、ホルモン剤や性転換手術に、手を出してはいけません。自分から精神障害になっては、いけません。