第五章 特例法の間違い


540: 名無しさん :2009/11/09() 08:34:35 ID:x4g9BEIo0

性同一性障害を見ていると、ヒステリが凄くて、記憶が嘘八百になっているよ。事実を憎んで、心が大切と言うんだから、あたりまえだけど、他の精神症状がいっぱい出ているしね。生殖不能や生殖拒否の子は、もちろんだけど、子供のいるGIDの人でも、何か必死にしがみつけるものがないと、いっぺんに崩れてしまいそうな精神状態に見えるの。趣味の性倒錯には見えない。

一生もんの総合的な精神障害に見えるんだけど、10年ぐらいで落ちついてきて、自然に治る人が結構多いの。25年ぐらいたっても、まだ治る兆しのない人は、たぶん一生治らないけど、性同一性障害だけでなく、色々な精神症状が出ていて、妄想や幻聴があれば、いつでも統合失調症と診断できる状態で、統合失調症と診断できなくても、認知障害が出て、脳が萎縮するよ。海馬が最初に萎縮して、まるでアルツハイマーみたいだけど、伽藍堂になるほどの萎縮でなく、脳の変性もないので、やっぱり統合失調症の類かしら。

私は、性倒錯でも性同一性障害でも、見せ掛けのジェンダーの症状や、同性愛を訴える症状や、ホルモンや手術などの美容や自傷の症状は、ヒステリのガス抜きやダミーの症状と思っていて、生殖や社会性などに症状が出ていることから、病気の本体は自殺に匹敵する深刻なものと診ています。

195: 名無しさん :2009/08/15() 09:10:26 ID:q6D1COGI0

去勢してSRSを受けないMTFは、90%近くが自殺します。

容貌容姿において、性転換の無理な人が多く、去勢の目的は、家庭の事情を、絶対に受け入れずに、自分を最後に、遺伝的に断種するという、早まった決意です。統合失調症などの精神障害や、犯罪の前歴を持つ家族が多く、絶対的な絶望を表しています。親兄弟が亡くなると、最終的に本人も自殺しますが、それまでに自殺する人も少なくありません。性別のことは関係ありません。

自殺しないで生きるための唯一の方法は、GIDから離れることです。

GIDと交際している間は、自殺します。去勢そのものが、自殺未遂の後遺症であり、自傷ですが、性転換医療による傷害行為の被害者とも言えます。実際には、医師による傷害でなく、GIDの仲間社会による傷害です。同性愛者でなく、童貞のまま去勢している人が、大部分です。

GID名目でなく、女性ホルモンを保険診療で生涯、受けられるようにしてあげ、GID社会から、そっと離れられるようにしてあげるのが、GID医療の側の、せめてもの罪滅ぼしです。

236: 名無しさん :2009/08/25() 13:35:17 ID:Qr1cBpa20

子供のいないGIDが、高齢になり、身寄りが少なくなるほど、自殺する確率が高くなり、自殺衝動との折り合いが、一生続くことを、話題にしなさい。

子供のいないGIDが、性転換を希望するのは、重症の、根の深い自殺の一種です。

セックスやジェンダーを忘れて、世代交代するのが大切で、それには、育児しかありません。両親兄弟姉妹と仲良くなることが、一番簡単です。特に、兄弟姉妹の子、甥や姪と仲良くできれば、いい結果になります。連れ合いを見つけて、連れ合いの子を育てる、養子を貰うというのも、効果があります。育児を大切にする連れ合いを、GID社会や、同性愛社会で見つけられる可能性は、ほとんどありません。

性別は生殖のためにあり、生殖は生きるためにあります。生きる力は、育ち、育てることで、育児をしないと、心の発達も止まり、簡単に死にます。文化でなく、脳の生理的仕組みが、そうなっています。育児は、社会性そのものです。

268: 名無しさん :2009/09/03() 20:01:58 ID:9u/iTliM0

GIDの症状は、自殺のためらい傷のようなもので、自殺のための、デモンストレーションとして、ホルモン剤を服用して、美容手術を受けて、SRSを受けて、他人に言い触らして、素晴らしいことだと叫びます。すべて、自殺の手順ですので、美容外科や精神科の受診も、自殺行為の一部です。

子供のいないGIDの場合ですが、生殖機能を放棄しますので、誰が何と言おうと、100%確実に、死に絶えます。それが、本望で、ごちゃごちゃ言うのは、自殺の躊躇い、もしくは、恥じらいです。

何と言おうが、100%確実に、自滅を完遂します。

リストカットの自殺未遂は、見せかけのようですが、結婚せずに生殖不能、生殖拒否となれば、100%確実に、自殺を果たすのも同然で、けっして見せかけではなく、やがてGIDのように、はっきりと自滅を正当化して、集団で実行する症状になります。

284: 名無しさん :2009/09/06() 23:28:04 ID:mBwo5a6I0

生物は、生殖して命を絶やさないの。そうしようとする目的傾向を、本能と言います。この本能のあることが、生物の定義に含まれています。この本能がなければ、生物ではありません。物体や機械です。身体の故障から、生物でなくなろうとして、死んで行くのは、身体の病気です。身体が原因で起こる不妊症も、確実に病気ですが、社会的な分業や協業によって、精神的に癒やされます。

精神的に生殖を拒否して命を絶やそうとするのは自殺に等しく、100%完全に精神障害です。

思想として議論する価値はなく、精神障害者として治療されるか、未発見の状態で放置されているか、どちらかしかありません。

社会的な分業や協業による解決が難しく、事実上QOLによって、生かしておく道しかない場合が、少なくありません。末期癌の患者さんを、麻薬によって幸福な気分にしてあげるだけの、消極的な終末医療で、生殖を自分から拒否する精神障害者のためのGID医療が、それに相当します。優生医療終末医療です。

433: 名無しさん :2009/10/05() 22:49:14 ID:uzAoNkNQ0

根本には、死にたいっていう気持ちがあって、誰かが、年寄りのスレに書いてたけど、戦争の時に、捕虜になって歩かされると、必ず100人に1人ぐらいの割合で、身体はピンピンしているのに、もう歩かないと言って、座り込んでしまう人がいるの。その場で射殺されるから、身体は健康でも、精神的に自殺志願なんだけど、精神病でなくて、ようするにヒステリーなの。

GIDなんか、数千人に1人の、重度のヒステリーだから、虐められて当たり前かも。治りたいって気持ちがなければ、いくら、これしなさい、あれしなさいって、具体的に指示してあげても、治らないのよね。かえって、その指示に従えなくて、自殺志願のような結果になるんだけど、GIDの生殖機能の除去ってのは、まさに、それね。子供のいないGIDの場合は、ゆっくりとした自殺なの。

年寄りのGIDの人たちは、生殖機能を、自分から阻害するのは、自殺の一種って、教えてるよ。GIDは、そういう病気だってね。

417(^^)(^^)  ◆AD2093NjYk 2008/12/04() 22:50:33 ID:???

精神障害者ってさ、つまるところは、自分を殺そうとしてるのよ。

自分が女だったらもちろん、自分の女らしさに殺意をいだいて、男になりたいって言うよ。精神障害者って、たいてい自我障害が出るのよ。解離して出る障害だけど、解離性障害って診断基準とかあって、こうるさいの。自我障害って、診断名になってなくて、症状のことを言ってるだけだから、使いやすいの。解離のせいで起こるトラブルだから自分があさってになってて、自分と自分でないものとの区別がつかなくなるのよ。意識の同一性がなくなって、責任感が曖昧になって、将来の計画性がなくなって、衝動的になるの。だからさ、自分に親しくしてくれてて、自分をよく知ってくれてる人って、自分と一緒の扱いになって、自分を殺すみたいに、いちばん親しくしてくれてる大切な人を殺しちゃうよ。

自分と自分でないものとが区別できないってのは、お母さんの子宮の中にいる時とおんなじで、生まれたあとも、精神障害の人は、お母さんも自分も、一緒の心のようなもんだから、お母さんを殺すよ。

性同一性障害の人が、女に生まれたら、自分の女らしさを殺そうとするのは、まだ入り口の症状で、最後は親しい人をみんな道連れにして、宇宙は全部自分って感じで、自滅するのが望みだから、生命の仕組みに反してるの。精神障害の人たちは、麻薬で気持ちよくなったまんま、しんどいことは、なんにもしないで、気持ちよく終わりにしたいのよねーって思います。疲れやすいタチなのよね。

こんなのってさ、本で知るんでなく、精神障害の人を介護してあげて、日常生活をよく知ってみると、ああ、精神の病気って、こういう病気なんだ、GIDも統合失調症も、拒食症もリストカットも、アル中もパニック障害も、みんな個性や境遇の違いが、症状の違いになって表れてるだけで、病気としてはおんなじかもしれないって、わかるよ。一生懸命生きることを拒否してる姿なの、精神の病気の症状って。生きるのが、しんどいからに決まってるけど、自爆するから、親切にしてあげるときは、用心して近づかないと、巻き添えを食らうの。

197: 名無しさん :2009/08/15() 10:48:26 ID:a2J6mqqA0

mtfGIDを、自殺に追いやるのは、

1.SRSを受けて、女性の戸籍で暮らしていながら、GID社会から離れられず、精神障害の治癒しないGIDと、

2. 男性として、一般社会に適応して暮らし、経済的に余裕がありながら、GID社会で、己れの女装を宣伝しているGIDと、

3. 既婚で子供があり、孫もいながら、SRSを受けて、戸籍の性別も変更して、男性的な容貌容姿や、男性にとって都合のよい女性を演じる生活習慣や、好みの女性に性欲を催す男性の感性などの点から、歓楽風俗芸能関係の女性社会にしか適応できないが、ホモやGIDの社会で、享楽的な余生を送り、GID社会に居座り続ける連中。

こういう連中がGIDの約1%いて、生殖不能や生殖拒否の精神症状を持つ心神耗弱に近い精神障害者を手引きして、GID社会に誘い入れ、GIDに仕立てて、人生に立ち往生するように導く女衒の役割を担う。

SRSを受けたmtfの性器を、GIDに見せると、ほとんどのGIDは、むしゃぶりついて来る。GIDも同性愛も、異性に対する性欲や、性自認や、ジェンダー意識などは、全くノーマルで正常だが、これに異常のあるGIDは、一見して発達障害とわかるほど、乳幼児期の重症の発達異常の痕跡が、成人以後もありありと残っていて、性別以外の生活全般において、通常の社会生活は無理と即断できるほど、精神的に適応力が低い。

ほとんどの、そうでないGIDや同性愛者は、すべて性欲の対象や性自認やジェンダーなどは、正常にノーマルに発達していて、主に思春期以後に人格障害の認知のように歪むが、思春期以前に形成されたノーマルな性的嗜好は、正常な骨格のまま変わりません。

151: 名無しさん :2009/08/02() 23:38:39 ID:ldPfDwsU0

平成17年の、自殺サイト事件の犯人は、病院で女性ホルモンを注射してもらおうとしたそうです。性同一性障害との関係が、誤解されるかも知れませんが、事実は、詳しく報道されていません。被告人質問の1本目に、倫理委員会云々とあるのが、女性ホルモンのことかも知れません。

犯人は、3人を殺して、先月末に、すでに処刑されました。弁護人は、非常に稀な性倒錯事件で、営利や怨恨や激情によるものでないと言い、情状を酌量するように求めていましたが、本人の恣意と、客観的に区別がつきません。GIDの75%の人の人格障害と、似たような心理によるもので、責任能力は完全であるとするのが相場でした。

156: 名無しさん :2009/08/04() 12:34:52 ID:UyMSxaK20

>>151 前上元死刑囚の裁判記録が足りません。精神鑑定の資料、医師の尋問、家族からの聴取などが不可欠です。死刑や性転換は、命の系譜を断つことですので、本人だけでなく、親にも刑罰を課すことになります。親を吟味しなければなりません。

性転換では、生活の質(QOL)というスローガンを掲げて、事実上、性同一性障害の患者を、末期癌の患者のように扱います。治療法なし、救命法なしにより、麻薬漬けでも、誉め言葉漬けでも、なんでもよいから、苦しまないように喜ばせて、幸福な気持ちで死に至れば、それでよい、という医療方針が、命や生殖にかかわる医療におけるQOL最優先です。末期癌のセデーションと類似の終末医療です。

前上元死刑囚の裁判では、本人が性欲を原因に挙げ、弁護士も特殊な性的な病気が原因であるかのように主張していますが、精神障害に性欲が関与するのは、ごく普通で、フロイトはヒステリーを性欲の塊りのように解釈しましたし、性同一性障害でも、ほぼすべての人が性欲に端的に症状の現れる精神疾患を、持病のように幾つも持っています。性的な感情が、殺人や自殺や、性転換のような緩徐な自殺に至るのは、ごく当然のことで、けっして稀ではなく、性欲が原因と言うよりは、多くは社会を拒否する心の傾向が原因です。

人類が最も社会的な動物であり、最も他の個体や社会とのコミュニケーション量の多い動物であることを知ればわかるように、人類の進化に適応できずに切り捨てられて来た素質が、今も残り、何かの刺激によって、活発に機能し始めることが原因とも考えられます。

性同一性障害では、性転換によって演技的にしか他人や社会とコミュニケーションできない人が多く、性欲が命を断つに至る仕組みは、自他の識別不調や自己同一性の希薄などの自我障害やヒステリーなどと密接な関係にあると疑われます。

158: 名無しさん :2009/08/06() 22:53:56 ID:GYZgrsNE0

だいたい、GIDって、半分の人は治って、残り半分の人は、治らないんだけど、なんで治ったのか、なんで治らなかったのか、いまひとつ、わからなくて、自然治癒と思っておくほかないの。最初から、GIDには、人格障害や発達障害が、たくさんいるってことになると、大変。だって、人格障害って、凶悪犯罪を起こして、死刑になった人の、思い込みや、認知の歪みのようなもんで、性格の偏りの点では、GIDって、凶悪犯罪者に、絶対に負けないもの。

それを、凶悪犯罪でなく、性転換に持って行けば、よしとするのか、それとも、性転換も自殺に近く、自分一代で、命を終わりにする自傷行為だから、絶望的な病気とするのか、難しいよね。発達障害は、滅多に治らないから、知能の低い男の子が粗暴な犯罪の常習者にならないように、女の子が売春婦にならないように、どういうふうに特殊教育をすればよいかってのと、似てるね。

知能は正常だけど、社会に適応できない偏った能力から、社会生活を拒否する種類の発達障害を、どういうふうに特別に訓練すれば、なんとか最低線の社会人の、規格の中に、放り込んで置けるかっていう問題よね。GIDのことを、発達障害って言ってるGIDの人もいるけど、年寄りのGID関係の人達は、発達障害と言えるほどのGIDは、めったに見掛けないって、言ってま~す。珍しいそうなの。

やっぱり、統合失調症の診断基準未満の、統合失調症圏の病気の人と、人格障害とが、GIDの主流のような気がするけど・・・ 妄想や幻聴が目立たないから、統合失調症圏って言っても、症状は、ほとんどヒステリーで、人格障害って言っても、異性の裸に、涎れ垂らしてる間は、人畜無害だから、問題になるのは、認知症状だけよね。それも25年間ぐらい、認知の歪みって感じで、行けるそうなの。

凶悪犯罪にならないように、鼻先に性転換をぶら下げて、喜ばせておくって感じの、人格障害の性転換治療は、比較的成功しているのかしら。社会性の能力不足の子に、社会生活をさせるって感じの、発達障害の特殊教育は、ものすごく難しいの。統合失調症の治療は、わりと簡単だけど。 v(^o^)

117: あした乳癌検診 2 2008/08/03() 14:32:08 ID:6AapTHgc

統合失調症では、妄想があってから、急性症状が出て、精神科に連れて来られて、統合失調症ですって診断されて、たいてい入院になると思うの。急性症状って、ようするに、異常な行動に走ったり、異常な言葉を言い触らしたりするようになるんだけど、たいてい、御本人は悪い夢を見てるみたいに、断末魔のような物凄い苦しみに、何日も曝され続けた挙げ句に、そういう症状になるの。統合失調症以外の精神の病気では、だいたいだけど、深刻な妄想は出なくて、いきなり、異常な行動に走ったり、異常な言葉を言い触らしたりするようになるの。

GIDもそうでしょう?自分の生殖機能を取り去ってくれって言うんだから、異常にきまってるよね、病気にきまってるよね。異常な行動や発言の、予兆としての、統合失調症のような妄想がなくて、いきなり実力行使になるところが違うだけで、どっちも同じ精神の病気の症状なのよね。統合失調症から鬱病近辺までの、精神の病気って、病識がないから、受診しない人が多くて、統合失調症以外のタイプでは、いきなり極悪非道の人殺しになる人もいるの。でも、妄想がないから、一般の人には、頭が壊れてるって判らなくて、可哀想だっていう人情に訴えるところがなくて、憎たらしいヤツだ、ひどいヤツだって思うのよね。

宮崎勤や宅間守みたいに、死刑になって当然、責任能力は十分にあるってことになるんだけど、早い話が、妄想のないタイプだったので、人情に訴えるところがなかったって言うだけで、精神の病気としての基礎症状は、全部ちゃんと現れてて、本人には避けることのできない行動や発言だったのよ。

責任能力って、なんだって言うと、責任、自由、自我、個人って、啓蒙思想の頃のワンセットの考え方で、自然のせいだとか、神様の思し召しだとか、王様の意志だとかによって、社会のありかたが決まっていたのを、一般庶民の意見によって運営される社会にするには、法律上、どうしても必要な考え方だったの。尻切れ蜻蛉ですが、終わりです。

549: 名無しさん :2009/11/14() 22:22:01 ID:oALP888M0

統合失調症の最も重症の人が、どういう死にかたをするか、知っていますか。拒食症や性同一性障害の、最も重症の人の死にかたは?

じつは、どれも同じような死にかたになるので、どれが一番重症か、なかなか決められません。食べないで、おトイレにも行けなくなり、歩けなくなって、寝たきりで点滴を受けながら、何もしないで、暴れないように拘束具でベッドに張り付けられたまま、免疫力が低下して、日和見感染のために呼吸不全になって、死にします。

エイズのような死にかたですけど、何もしないのと、何もできないのとが、同じ意味ですので、統合失調症や拒食症や性同一性障害などの、ヒステリー系の病気の真相がよくわかります。自分から麻薬を求めて、恍惚としながら死んで行くのと、よく似ています。

人生観の問題ではないかと思う人もいるかも知れませんが、自分の気持ち良さを求めて、苦痛を避けるだけの人生の、なれの果てです。子供は、あまり人生観などと、小難しいことを言いませんが、幼児や子供の人生観は、ヒステリー系の精神障害者の人生観と同じです。

健常な人は、思春期を越えると、人生の目的がガラッと変わりますが、ヒステリー系の精神障害者では、治癒するまで、子供と同じ人生観を持ち続けます。苦痛を避けて、気持ち良く生きられれば、それでいいではないかと。麻薬の快楽に頼る人生と、基本的には同じです。

人は、みんな死にますから、自分の気持ち良さを求めて、苦痛を避けて生きていたのでは、生きれば生きるほど、死が近づくだけで、よけいに苦しくなります。人生観の間違いが、ヒステリー系の精神障害になったのではないかと、思う人もいるかも知れませんが、ヒステリー系の精神障害が、大人の人生観を得られないという結果の症状を出しています。

664:  横浜中華街遅昼連続投稿 2. 2008/03/05() 13:34:15 ID:fRvjX0q.

大人の社会性って、生殖本能から出てくるのよ。生存本能から出てくるのは、親に庇護された子供の社会性で、GIDっていう精神障害者の社会性と同じね。これって大人の社会では、発揮すればするほど、精神の病気や、犯罪になるの。

でも、とりあえず、子供の社会性から育てないといけない子も、早発性のGIDには多くて、もしかして、発達障害が見逃されてなかったのか、問題になるの。早発性の子の自閉傾向が、発達障害なのか、ヒステリーなのか、ようするに、何才からそうなのか、ほかの症状はどうなのかってことね。

3才の末頃までの、脳細胞が増殖してる乳幼児の、生存本能が形成される時期の、発達障害っていう病気なのか、それとも脳細胞が増殖してる間は正常に発達して、生存本能も正常に形成されたのに、4才以後になって、わざと変な事をするようになったヒステリーっていう生殖本能の病気なのか、それによって治療法が違ってくるの。 ハードウェアそのものが、へんてこに出来ちゃってるのと、ソフトウェアだけが、へんてこなのとは、対処法が違うのよね v(^o^)

364: はま :2008/01/18() 06:42:59 ID:vTc511WA

GIDを考える時に大切なのは、これがヒステリーであり、自分のために自傷する病気であるということです。

ヒステリーは、思春期以後の生殖本能の発達不全のために、自分の命と身体を守ろうとして、自分の苦痛を避け、自分の快楽を求める行動を、経験や知識や技術などによって、効率良く追求し、個体の生存本能にもとづいた社会生活を、思春期以後も実現しようとします。

これは、子供の目指す最高の生き方です。

生物の個体は、全部死にますから、個体の生存本能は、それ自身が矛盾しています。この自己矛盾のために、ヒステリーという病気が起こります。この病気の治療は、生殖本能の形成です。生殖本能は、社会のために、自分の命や身体を投じ、個体の生存本能を乗り越えて、心の自己矛盾を解消します。

56Mr. Lonely (1/5) :2008/07/11() 18:20:19 ID:???

異性になった気分は、比較的、軽躁状態で安定しています。性的な軽躁状態で、いったい何が起こるかは、誰にでも、容易に想像がつきます。健常な人が、恋人と、初めてラブホテルに向かう時には、性欲に促されて、浮き浮きして、たいていの人が、似たような、軽はずみな事をします。異性になった気分は、多くの人にとって、気持ちのいいものです。

性同一性障害では、常時、その気分で居続けようとしますので、病的であるとされ、軽躁症と言われます。常時、居続けるための工夫が、異性装や、性ホルモン剤や、性転換手術などです。性同一性障害のコミュニティでは、その工夫が、ステレオタイプの一連の手順になっていて、コミュニティでの、行動や発言そのものが、病気の症状であるだけでなく、コミュニティそのものに、病気を実行する場としての、存在価値があります。精神科の入院病棟のようなものだと、表現した人もいますが、動物園のようだと、表現する人もいます。(2.3.4.5がある)

57Mr. Lonely (2/5) :2008/07/11() 18:22:13 ID:???

(つづき)ヒステリーとして説明される一群の病気は、同じ基礎症状を共有しています。精神運動抑制があり、それを回避するためや、それに抵抗するために、自分から、精神を興奮させます。ちょうど良い程度に興奮させるのが、非常に難しく、得てして、精神運動興奮と言われる状態になりがちです。調節が難しいとも言えますが、調節が苦手とも言えます。

手先の不器用さや、振るえなどの動作や、非常識で過激で、衝動的で感情的な言動や、皮肉っぽい傍観者のような、冷笑的な態度や、自分だけは違うという排他的で、独りよがりの個性の主張や、頑固で衒奇的で、演技的な行動や、小心で、孤独で、不安な、引きこもりの心理や、自律神経や免疫の異常など、調節の過不足は、精神や身体の症状として、万遍なく表れます。(3.4.5がある)

58Mr. Lonely (3/5) :2008/07/11() 18:22:57 ID:???

(つづき)極端になると、統合失調症の急性症状や、拒食や飲酒による半ば自殺や、リストカットのように、頻繁な自傷行為や、病識のないことから受診せずに、常習的に犯罪に馴染んだり、非合理的に反社会的に、常識を拒否して、宗教に凝り固まったり、時には、非常に凶悪な犯罪を冒したりします。性転換医療の目的は、これらの病状を、性的な手法によって、軽躁症に固定し、それ以上の悪化を招かないことにあります。

性交渉では、持続的な快適さを得られませんが、異性になった気分では、性欲による持続的な快適さが得られます。性同一性障害の患者さんは、常時、精神運動抑制を回避し、抵抗していなければ、耐えられません。しかし、ラブホテルに向かう浮き浮き気分も、毎日のことですと、慣れてしまい、軽躁状態も解消され、むしろ、うんざりとして、逆効果になりかねません。常時満腹していなければ耐えられず、いつまでも空腹と満腹のリズムに適応できない人には、性転換は禁忌ですが、やってみなければわからないところがあります。(4.5がある)

59Mr. Lonely (4/5) :2008/07/11() 18:23:58 ID:???

(つづき)常時、軽躁状態を維持するために、憑かれたように、次から次へと、性転換の飛び石を渡り続ける重症の病態が、性同一性障害の患者さん達の、理想像です。異性になった気分は、誰にとっても、一時的には、性的に気持ちのいいものですが、常時、気持ちよくなければ、我慢できない背景には、常時、精神運動抑制の不快な気分があります。

その原因として、幼児期に、個体の生存本能が、正常に形成されたにもかかわらず、それ以後の、とりわけ思春期以後の、生殖本能に発達不全があり、生殖本能が迎えに来てくれないために、置き去りにされて一人ぼっちになった生存本能の、見捨てられた孤児のような、孤独で不安な気持ちがあると、解釈されます。生存本能は、個体の命の維持を目的とした不可避の行動の傾向で、快を求め、不快を避ける気持ちに、裏打ちされています。(5がある)


60Mr. Lonely (5/5) :2008/07/11() 18:24:52 ID:???

(つづき)生殖本能は、死すべき運命の、個体の命を受け継ぎ、受け皿を作ることを目的とした不可避の行動の傾向で、性欲や、性交渉だけでなく、育児や、社会性や、道徳観念や、生き甲斐を感じる気持ちなどに、裏打ちされています。社会性が阻害されると、人とのコミュニケーションを嫌い、孤立して、引きこもります。

道徳観念は、人間社会が契約によって成り立っていることを示しています。人間では、個体が、社会とのコミュニケーションによって、自我という意識形態を形成し、性欲を自己制御することによって、発情期を無くし、個体の経験と、社会とのコミュニケーションによって、個体の行動を、個体の側で自己規制する自由を獲得しました。生殖本能が発達不全になると、死すべき運命にある個体の生存本能は、永遠の激しい自己矛盾に陥り、孤独で、不安になり、ヒステリーの仕組みによって、自傷他害、自殺痴呆に向かいます。性同一性障害は、そのタイプの一つです。(おわり)

58: 名無しさん :2009/06/22() 19:26:33 ID:18V.H5vw0

土浦の被告人質問を読みました。感じたこと。父親が、息子のことを、大器晩成と言っていました。息子が、ライオンとシマウマの話を、披露していました。これは、年寄りの人たちが、GIDについて言っていたのと、同じです。

土浦の子も、ゲームが好きで、非社交的で、引きこもり傾向でした。家族に、登校拒否の妹がいて、父親がそれを、普通の家庭と言っています。血縁に統合失調症やGIDなどの、一生もんの精神障害の多い家庭と、同じです。被告人質問から、自我障害は確認できませんでした。GIDでは、ほとんどの人に自我障害が出ています。解離性障害が定番で、操作されるような感じがなく、突飛な行動に出るのが、GIDの特徴です。

GIDは統合失調症のガス抜きの症状ではないかとも言われていますが、年寄りの人たちは、判断を保留しています。GIDの1/4の人は、統合失調症と類縁の病気が基礎にあると推定できますが、残りは土浦の被告人と同じで、そこまでは言えず、強いて言えば人格障害です。弁護側は統合失調症の疑いと心神耗弱を主張しています。最終的には妄想や幻聴よりも、認知症状の進行を見なければ、仕方ありませんが、被告人質問からはわかりません。認知症状の中でも、連合弛緩と長文読解能力の低下が、簡単な指標になります。

土浦の子は、自己愛性人格障害と鑑定されていますが、順当な印象です。実際に人を殺したことや、ライオン・シマウマを信じていることなどは、人格障害のタイプに、あまり影響しませんが、この確信が思春期を過ぎても続くのは、生殖や社会性に障害の出ることと、密接な関係があります。この子も、童貞でした。背伸びをして、無理をして、きっぱりと、強そうな心に見せかけようとしているのが印象的で、GIDにも少なくありませんが、自己愛性人格障害の男の子によく見られる特徴です。ナルシズムです。

65: 名無しさん :2009/06/23() 05:53:59 ID:zo95.f9c0

>>58 土浦の被告人質問を読んだ。

印象に残ったのは、彼は気絶が多い。法廷でも気絶している。GIDも気絶が多いが、大部分はヒステリ。関東の事件の実行犯のGIDは、客観証拠を示されると、軒並み気絶した。 GIDは鬱を訴えるが、鬱病よりも、統合失調症の陰性症状に近い。何事も拒否したくなり、何もしたくなる気持ちを紛らわすために、自己判断で抗鬱剤を使い、リタリンや覚醒剤やコカインなどを求めることもある。

ゲイバーの地下室に幽閉されたかのような、昼夜逆転した生活のGIDもいた。学校時代から不登校で、自室に引きこもり、一人で女装して、オナニーに耽った。ゲーム機やパソコンに明け暮れた経験が、生活費を稼ぐ手段になったが、性転換後も、性別にかかわらず、社会生活がなく、生ける屍に近かった。辛うじてホモセックスを覚えたのが、社会との唯一の窓口になり、これにしがみつき、性転換した。彼の性転換は、自殺の序曲にすぎなかった。社会性は脳の生理機能であることを、彼は最後まで理解できなかったが、土浦の被告人に似ていた。

595: 《2のうちの1》 :2009/12/05() 19:01:13 ID:BOcT7VzM0

バブルがはじけた頃から、年寄りのGIDや、半陰陽グループの親組織の一族などは日本で仕事をしなくなり、投資もしなくなりました。半陰陽グループは、親戚一同が、経済的に外国に引っ越すような状況になりました。

日本人は、遊ぶ事ばかりを考えて、働かなくなり、給料が高いのに、労務上のトラブルを、簡単に訴訟するようになりました。

訴訟すれば、従業員に有利な判決が出ます。マスコミは、従業員の味方になります。労働裁判は、労働組合や弁護士会などが、労働者の味方になるのが、活動の成果のように思っています。マスコミは、それを進歩的と思っています。

必ずしも間違いでありませんが、立法も司法も、経済上の統計に現れません。

596: 《2のうちの2》 :2009/12/05() 19:17:30 ID:BOcT7VzM0

アニメやゲームに、夢中になって育った世代が、日本の若い労働人口の中心になりました。アニメやゲームの、製作会社や作者は、子供を餌食にして儲けただけです。けっして、人間的な豊かさが、大人によって是認されたのではありません。子供を相手に、野放図に、経済的な利益を上げるたに過ぎません。

アニメやゲームの作者の多くは、性同一性障害のように、人とのコミュニケーションのできない、社会生活に拒絶反応を示す精神障害者です。

子供は、大人や、アニメ作者や、ゲーム作者の、人間的な豊かさや、貧しさを、判断できません。大人が判断して、子供に与えなければなりません。日本の社会には、その慣習がありません。人間的に立派なアニメ作者やゲーム制作者だけを、親や社会が選抜して、子供に相応しいアニメやゲームだけを、子供に与える仕組みが、日本の社会にありません。

日本の子供は、自分達の判断で、アニメやゲームを選択しています。子供に、人間的な豊かさを判断する目がないのは、言うまでもありません。日本の子供達は、思春期の子供の性欲をそそのかして儲けるような、人間的に不出来なアニメ作者やゲーム制作者に、洗脳されるように教育されて、大人になります。

他の国に比べて、日本は桁違いに、アニメやゲームの盛んな国です。外国を模倣して、子供達の裸の写真を、所持しているだけで逮捕されますが、子供達を、精神障害に誘うアニメやゲームの、作者や制作会社は、野放しです。作者や制作者が、精神障害者ですので、厄介です。

この子たちがバブル時代に育って、日本のGID医療が、それを餌食にしましたが、医療や経済の統計に、現れません。日本のアニメやゲームが、特殊な国内文化を作っているにもかかわらず、アニメやゲームを、諸外国以上には、規制する知恵がありません。むしろ、日本の産業の働き頭のように、悪徳作者や悪徳業者を、擁護しています。

日本のGID医療は、痴呆老人を食い物にする悪徳医療のように、アニメやゲームに溺れた少年を、性同一性障害に仕立てました。

日本の精神科医や、弁護士や学者には、それが見えません。野放しになっています。国や社会の将来は、子供達を見れば予想できます。日本の将来は、アニメ作者やゲーム製作会社が握っています。子供をたぶらかす商品を作っても、親も社会も、誰も文句を言いませんので、痴呆老人をたぶらかすよりも、簡単に儲けることができます。

痴呆老人が悪徳商人と契約するのを、どのようにして防げば良いか、世界一の老人国家であるにもかかわらず、日本人は知りません。商売人は、精神科医でありませんから、客が痴呆かどうかを判断できないと、弁明します。実際には、精神科医の診断や、裁判所の判断がなくとも、健常な大人なら、痴呆や精神障害者を見れば、すぐにわかります。頭がイカレていると、わかります。わかっていながら、痴呆老人に説明して、ハンコを押させて、正当に契約します。悪徳ですが、それを防ぐ方法を、弁護士も精神科医も知りません。

子供を、アニメやゲームに夢中にさせるのは、痴呆老人をだますよりも簡単です。老人はすぐに死にますが、子供は将来の日本を作ります。

将来の日本が瓦解することが、年寄りのGIDや、半陰陽グループの人達には、バブルの頃に、わかりました。将来のソ連が潰れると、貿易業者にわかったのと同じです。同様に、将来の北朝鮮も、壊れます。社会の仕組みがうまく機能していないだけでなく、不正を糺す仕組みがなく、何が不正かを、知る仕組みもありません。権力者が、率先して不正を働いています。

ナイジェリアでは、年寄りのGIDは、大統領と握手するために、従業員の家族と一緒に、表敬訪問します。大家族ですので、一人の従業員を招待しただけでも、30人ぐらいの家族が正装して、大統領と握手して、写真を撮ります。10人の従業員と一緒に、300人の家族を連れて、一人一人、大統領と握手して、写真を撮ります。それが従業員の福利厚生になり、経営者と従業員の、心の絆になります。法律や経済統計には現れませんが、人情が歴然としています。豊かな人情が、社会を作り、国を作り、経済を豊かにします。

日本のアニメやゲームは、諸外国にない特殊な文化的社会的地位を築いていますが、世界一の老人国家でありながら、痴呆老人を食い物にして儲ける悪徳業者を、正当化する法律や経済しかありません。

色ボケを自制できずに、性同一性障害になる子供を作ってしまう日本を、年寄りのGIDや半陰陽一族などは、バブルの頃に離れました。 *** 終り ***

294: 想到舊年 更多挑戰(その2) :2008/10/11() 18:06:49 ID:???

ボスニアヘルツェゴビナで、虐殺しているところをビデオに撮られた子も、軍隊の命令だから、仕方ありませんでした。チュウインガムを噛みながら、順番に人を殺して、楽しみました。穴を掘らせて、死んだ人の死体を埋めさせてから、冗談を言って、笑いながら殺しました。

虐殺は人道に反する罪なので、ジュネーブ条約で戦争行為と認められません。でも、軍隊をやっつけるより、民間人を殺して難民を作るのが、戦争の常套手段です。軍隊は精神障害者にすぎませんから、本物の敵は、健常な民間人や、民族や国民です。シエラレオネでは、斧を使って、大人の手足を、子供達に切り落とさせました。人殺しに、人道もへったくれもありませんので、殺さずに、手足を落として、逃がします。生かしておくのが、いい目を見たい人の、平和な手口です。

アメリカのネオコン政策もそれですが、日本のバブル経済も、それを目指して失敗しました。日本経済は、いまだに立ち直れませんが、原因は、日本人が経済的な手当しかしなかったからです。

楽していい目を見ようとするバブルの風潮が、若い子たちをオタクやフリーターにして、日本の精神障害者が、それを根城にして、GIDになりました。

日本には、性別に関して、諸外国のような、残酷な差別がなく、むしろ歌舞伎や宝塚のように、もとからメジャーの文化の、一翼を担っていました。性別の心が、精神障害になることは、ありませんでした。パソコンやインターネットや、携帯電話の普及などが、差別に加えて、諸外国では、ハリーベンジャミンの説を補強しました。日本文化も、ゲーム機やバブルによって、多少の貢献をしたと思います。

基本的には、自分がいい目を見るために、チュウインガムを噛みながら、笑って人を殺す文化です。自分は働かないで、楽をして、他人に命令して、人の手足を、斧で切断させるのを、喜ぶ文化です。やがて、古代ローマ皇帝のカリギュラや、ナチスドイツのヒトラーのようになります。

取り返しのつかない精神の病気の前兆が、バブル世代の、日本のGIDに表れています。昔ながらの精神の病気の、古典的な症状が、現代世界と現代日本の文化によって、味付けされました。これを退廃と言いますが、精神の病気の症状を、文化の様態と見間違えることによって起こります。クオリティ・オブ・ライフ (QOL)とも言います。

性転換や異性装を、自由な生き方や、自由な考えや、自由な趣味であるとして、性ホルモン剤によって自傷する人達は、その最先端を走って、満足しています。

651: 名無しさん :2008/02/29() 20:13:03 ID:???

日本がバブル崩壊から立ち直れずに、斜陽が本決まりになったのは、バブル時代に、アメリカ人に誉められたからです。経済のグローバル化と言います。インターネットの普及も、その一つです。これは、アメリカ人の価値観を、世界に普及しましたので、この価値観で世界が育てば、自動的にアメリカ人が、いつも世界のナンバー1になります。アメリカの力は、世界の天然資源を支配する軍事力です。だれも、アメリカの軍事力を、凌駕できません。アメリカに勝つには、別の力が必要です。

戦後の日本は、加工貿易によって、経済大国の地位を築きました。アメリカ人には、働き中毒と貶されましたが、おかげで、日本は豊かになりました。アメリカにはない価値観で、土台を作りました。バブルの頃、アメリカ人は、日本を誉めました。日本人は有頂天になり、アメリカの経済のグローバル化に、組み入れられました。おかげで、資源も軍事力もない日本は、バブルがはじけて、放蕩息子の道楽生活です。

現在の日本人の働き具合からすると、現在の所得の1/10が、世界の標準です。日本は、そこまで零落するはずです。ヨーロッパ人は、経済のグローバル化に、反対しました。各国で、市民運動が起こり、暴動にもなりました。経済のグローバル化が、何を意味しているのか、よく知っていました。

日本では、今後、GIDが生き延びている間、生活水準が下がり続けます。

スーパーのレジで、パートをしている母親の収入が家族4人を支えている母子家庭の生活水準まで、日本の経済は後退します。GIDという病気の、スコい正体が見えるようになれば、日本は復興するでしょう。これは、経済のグローバル化がもたらした病気です。ブッシュ父子のネオコン政策です。

927: 中田川 :2009/06/01() 05:49:31 ID:gKvEVTRA

年寄りのGIDから聞いた話の、受け売り。

GID(性同一性障害)の原因は

1.

生殖不能、生殖拒否、育児放棄、幼児虐待、他人や社会とのコミュニケーションの不調などの、生殖と社会性に障害の出る精神の病気(精神科の治療が必要。性転換では治らない。多くは統合失調症と、それに近い病気。それらによるものを除き、発達障害は少ない。気分感情障害圏の病気も少ない。)

2.

体型、体格、体質などが、性器の性別の標準外であり、異性に似ていることから、他人や社会から、差別を受け続けることにより、精神的ストレスから来る心因性の精神の病気。(社会的差別が深刻で、本人の側で一方的に治すには、形成外科による性転換手術もあり得る。)

3a.(付記)

同性愛は、選択可能、変更可能な、文化、趣味。異性との生殖に、病的な影響はない。同性愛者が、1.の病気に罹ると、同性愛であることを、カミングアウトしたくなる傾向がある。1.の病気を、同性愛に転嫁するのは、ヒステリーによる。

3b.(付記)

異性装の快感は、健常者に普通で、病気でない。

3c.(付記)

GIDや同性愛者の、性自認の性別や、性欲を催す相手の性別は、健常者と同じで正常。それらの性別が大多数と異なると訴え、自分が性的マイノリティであると訴えるのは、GIDや同性愛のカミングアウトの原因を、性別に転嫁するためのヒステリー。多くは、1.の病気の症状として、カミングアウトする。(GIDでは、2.の症状のこともある。)

490:  【2】 :2008/02/02() 21:50:15 ID:Pc4fQ0AM

性転換っていう自傷行為は、社会への適応を拒否する意志表示なんよ。これをやれば、病気が悪化した証拠。

入れ墨みたいに、意志表示を刻印して、カミングするから、当分は治らなくなるの。カミングしたり、ホルモンしたり、手術したりすると、意地でも、後悔してないって、言い続けないといけなくなるでしょ。頑固になるでしょ。もともとが、非社交的になって、孤立して、頑固になって、融通の利かなくなる精神症状のために、性別の違和感とか、心は身体と反対だとか、言い出したのだから、ホルモンや手術をすれば、症状が悪化した証拠に、決まってるでしょ。

オウムでも、山岸会でも、財産を全部、教団や組織に寄付してしまうから、一般社会での立場がなくなって、引き返せなくなるの。そういう精神症状なの、ヒステリーって。わざと引き返せなくして、自分で自分の首を絞める病気なの。苦しまぎれに、気持ちのいいことを貪って、自業自得のように自傷する病気なの。ヒステリーは、統合失調症の前駆症状と、識別のつかない同一の精神状態です。                 

※続く

491:  【3】 :2008/02/02() 21:51:43 ID:Pc4fQ0AM

年寄りのGIDと同世代のGIDの、若い頃の様子を知ってるよ。性転換したことを見せびらかして、生計を立ててる人は、本を書いてるでしょ。若い頃の様子が、本に書いている内容と、ぜんぜん違うってことが、よくわかります。

自分の精神症状について、自覚がなく、記憶がなくなってるようだけど、性転換が売り物の人の場合は、本当に記憶がなくなってるのか、ただ単に嘘をついて、演技しているだけなのか、よくわかりません。プロレスでも、映画でも、演技や演出でしょ?昔の人は、プロレスを見て、本当に警察を呼んだりしましたし、国会で警察当局に、なぜ血まみれの反則に警察が出動しないのかと、質問した議員さんもいました。

映画も、昔の人は、事実の映像だと思っていて、演技や演出というのを理解できませんでした。戦争映画だと、本当の戦争を撮影したのだと誤解してしまったの。本当でなかったら、人を騙したと言って、怒りだしたの。ヒステリーでは、本当に記憶がなくなってしまうので、自分自身の心の中の、映画のスクリーンのような意識状態を、演技や演出のない心だと、自分で確信してしまいます。

※続く

492:  【4】 終り :2008/02/02() 21:54:02 ID:Pc4fQ0AM

性同一性障害って、性転換では治らないのよ。

心のスクリーンの裏には、演技や演出があることに、自分で気づかないといけいなのだけど、気づかなくなる病気なの。ヒステリーね。

年寄りのGIDと同世代のトランサーには、何も言わずに、人をいきなり殴ったり、理由を尋ねられても、答えずに、どこかへ言ってしまったり、通りすがりの知らない人に、やたら喧嘩を売る人が、ごく普通にいました。年を取ると、半分の人は、自然に治ります。

同じような精神症状の人に比べて、性同一性障害の社会運動に躍起になっている人達は、犯罪に走る人が少ないことが、わかっています。運動の内容の評価はともかくとして、社会運動をしているという自覚が、少なくとも犯罪の抑止力になることは確かですが、性転換という内容とは、直接の関係はありません。

性転換の評価は、総合的に考えないといけないのですが、いまのところ半分の人は、何をやっても治りませんので、自分や社会を害しない代替策が必要と思います。

483: 名無しさん :2008/02/02() 16:39:30 ID:YXG7veMA

御存知と思いますが、性同一性障害は、性転換したいとか、自分の心は身体と反対の性別だとかと思い続けて、生活が手につかなくなるほど、生活や心に支障をきたしている人達の、精神の病気のことを言います。

そういう病気は、実際にあって、たくさんの人が、この病気に罹っていますが、精神の病気は、その時代やその場所の文化状況や、その人の生活状況によって、症状が大きく左右されますので、昔は、こういう病気がなかったにもかかわらず、性転換手術や、性ホルモン剤の普及によって、急速に、この病気に罹る人達が増えました。

性器の形成手術や、ホルモン補充療法は、広く一般的に行なわれている治療法の一つで、おもに、さまざまな先天的な病気によって、性器に先天的な奇形の現れてくる半陰陽という症状や、更年期による性ホルモン量の変化に、適応できない身体や精神の症状や、精神疾患や器質的な病気によって、性ホルモンの分泌が異常になる症状などの治療のために、戦後になってから、広く用いられるようになりました。

性同一性障害という精神疾患の治療として、ホルモン補充療法や、性器の形成術や、各種の美容手術などが、有効か無効か、有益か有害かは、多くの患者さんの症例によって判断しますが、どのような症状に注目するかによって、判断が異なります。患者さんの自覚症状によって判断すると、多くの場合は治療として有効ですが、性同一性障害という精神疾患は、統合失調症や拒食症などと同じように、患者さんが、病気を自覚できない精神疾患の一つですので、患者さんの自覚症状によってのみ、治療の有効性を判断するのは、必ずしも適当ではありません。これは、統合失調症の患者さんの多くが、自分から服薬をやめて、通院しなくなり、精神症状を悪化させてしまう理由と同じです。

本人の自覚では、自分は病気でありませんので、お薬をやめて、通院もしなくなってしまいますが、周囲の人の判断では、その結果、病気は悪化します。性同一性障害の場合も、患者さん自身の判断だけでは、必ずしも治療の有効性を評価できませんが、性同一性障害では、約半数の人が、治療をしなくても、自然に病気が治るという実態があります。残りの半数の人は、ホルモン療法や性転換療法などの治療を実施したにもかかわらず、周囲の人は、病気が悪化したと判断します。

年寄りのGIDと呼ばれる人達は、ほとんどが治癒した人達で、性転換手術を受けた後、新しい性別で暮らしている人が少なくありません。その人達は、むしろ、ホルモンや性転換などが、性同一性障害という精神疾患を、悪化させる原因のように感じています。

年寄りのGIDの人達は、すでに治癒していますので、現在はGIDではありませんが、この人達は、GIDという精神疾患の存在を否定しているのではありません。GIDに対するホルモン療法や、性転換療法などの有効性に、疑問を感じています。統合失調症の人が、自分は病気でないと言い張るのと同じように、治癒していないGID本人の自覚を、信じてはいけないと感じています。GIDが、性別の事について、気持ちいいと自覚するときは、多くが、精神疾患の症状の悪化している時だと、治癒した年寄りのGIDの人達は言っています。

758: 名無しさん :2007/10/02() 21:22:44 ID:eHEsAFJQ

ヒステリーは次から次へと頑固に駄々こねを宣言します。

どれもこれも本人は原爆のような最終兵器を使用しているつもりですから、駄々こねは、自分の駄々こねを聞き入れない周囲の者と、自分との、どちらかが死ぬまで続けます。一つ成功すると、同じ手口で別の症状を出しますが、煙草が話に上っていますので、その例で行きますと、統合失調症で入院している患者さんの一人は、気持ちが優れないと、煙草をくれと大声で叫び続けます。

煙草が与えられるまで叫び続けますが、本人は拘束具でベッドに張り付けられています。声が枯れると黙ります。薬を呑んで眠ると、翌日は気分がよくなることがあり、煙草をくれと叫ばずに、拘束具も解き放たれますので、他の患者さんと一緒にテレビを見ています。

煙草を与えても、無意味です。

病院ではこの患者さんが煙草をくれと叫んでも絶対に与えません。調子のいいときは、自由に煙草を吸っています。

GIDにホルモン療法や性転換手術を施しても無意味です。

GIDの駄々こねは、性別の事だけでなく、生活のありとあらゆる事柄に及んでいます。重症の人は、自分の気持ちのいいことしか出来ません。少しでも辛抱しなければいけない状況になると、たちまち欝だとか、頭痛だとかと言い出します。性転換は、何百というGIDの駄々こねの、成功した具体的症状の、ほんの一つに過ぎず何もかもの駄々こねを、GIDに対する社会の無理解から来る二次的症状だとか、性別が違うから仕方ないとか、言い訳できます。性転換を無害なものにしても、無意味です。煙草を無害にしても、上述の入院中の統合失調症の患者さんには無意味なのと同じです。

388: 【4】 :2007/06/14() 20:56:36 ID:cXI69B3E

性同一性障害の人の中には、性別を許容できない感覚だけがあるかのように誤解している人がいますが、そんな感覚だけが、ぽつんと一つだけ表れることはありません。性別を許容できない気持には、必ず背景に性同一性障害以外の精神障害があります。

性転換後に性同一性障害の治癒した人が、たくさんいます。いずれの人も、女でも男でも、どちらでもよかったと言い、新しい性別の社会に適応して、GIDのコミュニティに出入りすることもなくなり、性同一性障害は錯覚だったとか、一時的な病気だったとかと言います。子供時代に、箸にも棒にも掛からなかった人でも、治ってしまえば、昔、はしかに罹ったような事を言います。治らない人だけが、GIDのコミュニティに残って、性同一性障害のための運動に、躍起になっています。

自然に治る人に、性転換治療をしたのは、間違いだったかも知れません。性転換しても治らない人に、性転換治療をしたのも、間違いだったかも知れません。性転換は美容手術と言う人がいますが、子供のいない人が性転換を望む気持は、精神障害としか考えられません。これは、現在、性転換医療を行なっている世界中の医師の、一致した考え方と思います。

性転換後に、自然に治癒する例を、性転換医療の成果と考えるかどうか、性転換をしても、悪化する人も少なくありませんので、性転換医療の評価は微妙かも知れません。

389: 名無しさん :2007/06/14() 22:57:28 ID:Zf5W2Avw

99%の事です。私が尋ねた500人程度の医師は、全員、性同一性障害には基礎疾患があるとして、鬱病系か統合失調症系の疾患をあげました。但しこれは、子のないGIDについてです。性同一性障害を本体性の病気とする医師は1人もいませんでした。

アンケートはとりません。1ヶ月に2人の医師に尋ねれば、1年で24人。20年で480です。本人が望めば誰にでもホルモン注射をする医師がいますが、そのような医師もまた鬱病か統合失調症を考えています。美容のための性転換と考える医師は、美容外科の医師でさえ1人もいません。

99%としたのは、現に精神障害を患っている医師が5%程度いますので、判断力のない医師もいると想定し、99%としました。精神異常の医師を除外すれば、概ね100%で結構です。

728: 名無しさん :2008/03/21() 19:28:46 ID:bX4nzg72

性転換医療を積極的に推進している医師の見方って、医師の中でも、1%未満の、物凄い少数意見ってことを、御存知でしょう?年寄りのGIDのスレに書いてる人たちは、大部分の、おそらく99%の医師の見方のほうを、拠り所にしています。

だって、性転換を推進してるお医者の持ってるGID像って、実際のGIDと全然違う捏造物なんだから、GIDの日常の心理や生態を、何も知らないのより、もっとひどいのよね。

GIDって、診察室で訴える言葉や、人前で見せる行動は、虚偽性の病気の症状に過ぎないんだけど、すごく暗示にかかりやすい性格で、性転換を推進しているお医者の態度や表情や言葉尻を見て、お医者の望むところを、ちゃんと実演して見せます。

1%未満の少数意見のお医者たちが、世界中で、積極的に自分達の意見を宣伝して、マスコミをだまして、法律まで作ったのは、自分達の違法な闇行為を、救済するためだったのよ。患者さんを助けるためじゃなくて、自分たちを助けるため。経済的に行き詰まったお医者や、自分自身が精神障害のお医者が、性転換っていう違法行為に走ったのは、日本でも外国でも同じなのよね。

GIDの患者さんを、たくさん診て、生活の実態を知れば、99%のお医者は、現在のGID医療を、真っ向から否定する見方になると思うんだけど、お医者の世界は、仲間内の確執や内訌を避ける体質だからね。君子危うきに近寄らずで、性転換に関わらずに、性転換医療を批判しないのが、賢明なお医者の態度です。争いの矢面に立って、妨害されたくないので、まるで闇医療のように、こっそりとGIDを救済する奉仕の医療に、勤しんでいます。いまのところ、紹介制。

488: 名無しさん :2009/10/23() 18:33:49 ID:k4b65Z5A0

お医者さんは、患者さんの仕返しが恐いって。患者さんには、ヤクザや精神障害者が、いっぱい。GIDなんか、その両方が、ザラにいるから、お医者さんって、ほんとのことを言えるわけがないでしょ。

なにが悲しいかって、お金が欲しかったのだけど、むかしは、性転換医療やってるお医者さんが、精神障害者って、普通だったのよ。いまも生きてる人は、性転換医療を続けてるけど、たぶん、精神障害も治ってないって。命がけの暴力社会って、徴兵制のある多民族国家は、みんなそうだから、性別の違和なんて言う実のない言葉が、ナニを意味しているのか、わかりそうなもんだけど、同性愛差別のない、徴兵制のない、単一民族国家の平和な日本にいると、わからないのよね、実感できないって言うか、カンが働かないの。

506: 名無しさん :2008/02/05() 13:23:47 ID:???

性転換治療は、もうこれで生きるしかない、というところに、人の心を追い詰めます。性転換した人が、綺麗事の嘘を世間に言い触らすのも、差別されると生きて行けなくなるから、差別されないように、綺麗な嘘の人生、嘘の心を宣伝します。批判する人に対して、猜疑心を抱き、報復するのも、自己防衛のためです。批判者の命を要求する脅迫をしても、正当防衛だと本人は思っています。GIDの中に批判者がいると、実力行使で制裁する気持ちになります。

これらはすべて、オウムの人達が弁護士一家を殺し、仲間をスパイだと疑って殺した心理と同じです。性転換の危険性は、手術によって身体が不可逆的に変更されることよりも、心に統合失調症と同様の被害意識を植え込むことです。

残念ながら、事実を知らせて、性同一性障害の人に対する理解を世間に求めるのは、統合失調症の人の心を理解するするように求めるのと、同様に困難です。綺麗事の嘘や、夜遊びの場の浮かれた姿しか知らないので、世間の人は、性同一性障害に同情しています。性転換医療を嘘で固めて合法化した手法のツケが回ってきています。正直に事実を言い、世間の理解を求める手法に変更すべきです。そうでなければ、オウムの信者が増えたように、犠牲者が増え、組織的な犯罪に至ります。

642: 【2】 :2009/03/09() 12:36:21 ID:7NEMc/yA

現在の性同一性障害の治療は、100年前のヒステリー論のレベルにも達していません。最大の理由は、医師がGIDの症状を知らないからです。診察室でGIDが訴える症状のほとんどは、ミュンヒハウゼン症候群と似たようなもので、患者の訴えを信じていたのでは、治療になりません。治癒した人や、悪化した人や、他の精神障害に横滑りした人などは、GID社会に出て来なくなり、掲示板やブログやホムペなどに屯ろしている大部分は、GIDとの性交渉を期待している精神障害者や、落ちこぼれや、オタクや、犯罪予備軍や、ただのダメ人間や、ネットおかまなどで、彼らがGIDに成り済まして、ネットに投稿して、それを読んだ人が、煽られて症状を悪化させたり、新たにGIDになったりします。

GIDの実態や症状を、何も知らないマスコミが、GIDのステレオタイプの言い草を信じて、宣伝して、それを見た人が、自分のGIDの精神症状を正しい生き方であると確信したり、新たにGIDになったりするのと同じです。GID社会に10年以上も常駐しているGIDは、日本では数百人程度しかいません。症例を記述するにしても、具体的な事を紹介すれば、誰のことを言っているのか、すぐにわかってしまいます。35才の酒屋の息子を、30才の衣料品店の息子と書いたのでは、その違いが症状に関係していないとも言えませんので、具体的な症状を紹介するだけでも、難儀です。その反対にGIDの誰もが似たように訴える症状は、大概がマスコミ受けのする、体のいい、作り物の症状で、マスコミはそのような症状ばかりを伝えていて、医師もそのような症状しか知らなかったりします。

本当の症状を書くと、たちまちオウムが、執行部に批判的な信者を始末するように、過敏に報復されかねない実態があります。GIDはステレオタイプの建前を訴えて、ちゃっかりカミングしていますので、事実が明らかになれば、職場からも親戚からも非難されて、生きる目がなくなります。建前の嘘を暴露する動きには、オウムよりも遙かに神経質で、報復の手段を持たない人は、精神症状の事実を指摘されると、落ち込んで悩んでしまい、悶々として苦しみ、場合によっては自殺しかねません。オウムよりも過激な攻撃性と、逃げ場がなくなり、欝になって自殺しかねない気持ちとは、GIDも含めて、精神障害者では同居しているのが普通です。

GIDの自我障害には、オウムの信者を誘導するよりも、桁違いに強力な介入が必要で、本人の自由にさせておくと、かならず自滅し、周囲を道連れにしかねません。強力な社会的介入の一つが、性転換で、本人の心と身体を、周囲から、がんじがらめに規格することによって、本人の自由の余地を、できるだけ奪い取ります。今のところ、最善の方法とは言えず、緊急避難程度の粗雑な治療法です。欧米でも日本でも、GIDを、ホルモンや手術に誘導したのは、医療の側で、はみ出して落ちこぼれた医師が、藁にも縋る思いで、精神障害者にメスを入れて凌ぎました。そのような医師を救済するのが埼玉の性転換医療でしたので、欧米で虐待されていたGIDを救済するために、新しくGIDという診断名を作ったのとは、意味が違います。自分達のための医療です。

222: 名無しさん :2008/09/15() 20:54:09 ID:???

このスレでも、ガラスを割られる事件や、壁に落書きされる事件や、車を傷つけられる事件や、猫を焼き殺される事件などが、ありました。いずれも、殺すぞと、事前に脅迫され、犯行声明が、事後に届いています。

GIDの基礎疾患を知らせる年寄りのGIDに、憎しみをいだき、このスレが、上にあがり、人目に触れる事に、危機感を募らせたものです。犯人は、このスレの、数名の常連で、横の関係や背後関係はなく、年寄りのGIDとの面識も、ありません。

234K 2008/09/17() 18:21:05 ID:IgTxR5/M

>基礎疾患に触れたがらない建前のホムペや運動やセンセって、もしかしたらアブナイかも。

それも、一理ありますが、かと言って、基礎疾患に触れると、

>いずれも、殺すぞと、事前に脅迫され、犯行声明が、事後に届いています。GIDの基礎疾患を知らせる年寄りのGIDに、憎しみをいだき、このスレが、上にあがり、人目に触れる事に、危機感を募らせたものです。

というのが相場で、年寄りのGID関係の医師連も、臨床では、陰性転移を招かぬように、GIDの患者さんたちに、いつもニコニコ、頭ナデナデです。医師にとっては、患者さんが通院しなくなれば、万事休すですから。

そもそも、基礎疾患を許容できない精神状態から、GIDや、拒食症や、アル中や、醜形恐怖などの症状になっています。これらはいずれも、精神の病気の人が、世間に認められた文化(性転換・ダイエット・酒・美容整形など)に、隠れようとした結果です。精神の病気であることを、認めるだけの許容力がないことの、証拠ですので、臨床の場で、基礎疾患に触れることは、腫れ物に触ることに、ほかなりません。

いま一つ、GIDでは、基礎疾患を明らかにすれば、必ず世間の差別を招きますので、性別の違和や、脳の性差などと言い、世間の目を適当に眩ますのは、今のところ、ある意味で必要不可欠です。癌が治らなかった時代には、どの医師も患者さんに癌を告知することなど、ありませんでした。嘘をついていましたが、現在のGIDに対しても、医師の態度は似ています。やむを得ません。 社会的、文化的事情と、患者さんの病状や、根治術のない事情に鑑み、現在の偽善とも言うべき医師と医療の立場を、理解してやって下さい。お願いします。

32: 名無しさん :2009/06/18() 23:18:13 ID:HWWGldfA0

年寄りのGIDの人たちが、「GIDは精神の病気の症状なのよ」と言うと、壁にペンキをぶちまけられ、ガラスを割られ、猫を焼き殺され、犯行声明の出ることが、しばしばです。

捜査機関の協力で、犯人を特定して、実際に会ってみると、被害妄想や幻聴がひどく、たいへん苦しみながら、興奮状態で、張り子の虎のように、威勢よくなっています。統合失調症の急性期の症状で、入院が必要ですが、うしろから、ボランティアで社会福祉をやっているというNPOの人たちが現れます。

詳しく聞くと、身体障害者の福祉施設や、老人ホームや、精神科の入院施設のある病院も経営している宗教組織ですが、ボランティアの人たち自身が、オウムの信者さんのような精神状態です。犯人のGIDは、冤罪であり、統合失調症でもなく、入院の必要もないと、NPOや宗教組織の人たちは言います。

仕方なく、警察主導で保護してもらおうとすると、うしろから、やくざや政治家や弁護士が出てきます。年寄りのGIDの人たちは、すべてを警察に任せて、さっさと引き揚げ、犯人のGIDには、二度と関与しません。おそらく退院しても、そのGIDは、宗教を拝む人生になり、迷信を頑固に信じ続けます。

年寄りの人たちが、この3年半に、実際に危害を加えられた例は、すべてが、この掲示板に関係しています。年寄りのGIDのスレッドを、「上にアゲるな」とか、「書くな」とか、他愛のない要求ばかりで、年寄りのGIDの投稿記事に対して、自説を主張できた犯人は、一人もいません。全員が、精神の病気の基礎知識も無く、病識もなく、かなりの人が、素晴らしく進歩的な文化運動をしているかのように、思い込んでいました。統合失調症よりも、遙かに無惨な状態です。

「性同一性障害は、精神の病気の、症状の一つなのよ」と、聞いただけでも、読んだだけでも、見ただけでも、心が死にそうに苦しくなり、金曜日の晩に、九州から新幹線で上京して、年寄りのGIDの家に、ペンキをぶちまけて、犯行声明を、郵便受けに放り込んで、新宿で遊び、GID仲間の家に泊まって、日曜日の晩に帰ります。

GIDの平均的な病状は、白装束を着て電磁波を御祓いする人たちと、ほぼ同じです。発症後、生涯に渡り、夜の歓楽街から抜け出せず、一般社会に交友関係を築けない人が多く、身体が異性に似ていることもなく、異性に馴染んだ生活歴があるのでもなく、異性にも同性にも、社会にも、適応できない心であるにもかかわらず、性器の手術を強く望み、独断で実行して、自分から社会の孤児になることを考えると、通院中の統合失調症の患者さんの平均よりも、かなり重症ではないかという見方もあります。

適切な環境条件が揃えば、統合失調症に比べて、治癒する率は、けっして低くありません。年寄りのGIDの人たちに、危害を加えて来たGIDが、入院の必要な、統合失調症の陽性症状でしたら実際に、年寄りのGIDの人たちは、胸を撫で下ろして、安堵したと言います。

GIDの精神の病気では、統合失調症で措置入院になる人が、最も軽症なのよと、年寄りのGIDの人たちは、経験的に証言しています。これは、措置入院になる統合失調症の人では、人を殺しても、周囲の人は、可哀想という気持ちになりますが、受診もしない人格障害では、本人に苦しいという自覚がなく、確信して犯行に及び、裁判で謝罪することもなく、死刑にしてくれと言いますので、更生の余地なく、治療不能で、死刑にせざるを得ないのと、同じです。いずれも、精神の病気によるもので、本人には避けられません。

いまのところ、治す方法はありませんが、悪化させる方法は、知られていますので、避けられるものなら、避けて下さい。

451: 名無しさん :2009/10/10() 23:44:05 ID:kIPTiWe20

GIDは精神障害なの、ざっくばらんに言うと、心の病気なのって、世界中のお医者さんが言ってるのに、GIDの子って、治るまで、それが自覚できないのよね。

GIDの子に、世間一般の人の前で、話をしてもらって、GIDの子がいなくなってから、みんなに聞いたら、やっぱり、8割がたは、頭の壊れた子、可哀想な子って、印象で、半分ぐらいの人は、精神病って言葉を使うよ。

こういう印象を、感じる能力ってのが、GIDの子では、ばっさり、なくなってしまってるの。ついでに言うと、あんまり可哀想なので、みんな、本人には言わずに、黙っててあげるのよね。演説でなくて、実生活を見ると、社会生活に適応できない現実と、履歴があって、その通りのことが、心の表面に表れて来てるって、わかるんだけど。

452: 名無しさん :2009/10/11() 00:46:36 ID:Fzr6m8/.0

GIDの人のブログを、ちょろっと、読みました。その人は、ホルモン療法を受けていませんが、希望しています。丁度、GIDの病気が、燃え始める頃で、初期消火に成功すれば、この人は、この先、社会から脱落せずに済みます。でも、その人は、すでに身体の病気を患っていて、社会生活に、支障をきたしています。

娘さんが3人いるそうで、50年間も、自分のことを女と思って、辛抱して来たそうです。毎度お馴染みの、ステレオタイプかも、知れません。身体の病気があるので、性転換できないと言い、女として死にたいから、戸籍の性別を変更してくれと、裁判所に文句を言っています。法律上は無理ですので、裁判所に言っても、脳の病気の、宣伝にしかなりません。

法律を作る政治の話としては、ホルモンや手術に、走らずに済むように、精神障害者の生殖機能を、守る効果があるなら、特例法の、手術済という要件をはずして、戸籍の性別を、GIDに限り、変更できるようにしてあげるのは、有意義です。

でも、ホルモンや手術に走ってしまったのでは、意味がなくなります。どうせ、子供のいる御用済の生殖機能に、それほどの価値があるのかと、疑う人もいます。身体的事情から、生殖不能の、治る見込みのない人もいます。異性装や同性愛を嗜むのと、ホルモンや手術によって、生殖機能を損なうのとは、病気の意味も程度も、違います。異性装でカミングして、常時、異性装で生活をしようとすれば、すでに、GIDの可能性が、高いと言えますが、この状態で、生殖不能や生殖拒否を、回避できるなら、手術済の要件をはずして、生殖機能を守る価値があります。おそらく、精神科の継続的な受診を、義務づける必要が生じます。

ホルモンや手術を、回避する意志がなく、その配偶子を使って、生殖する意志や、能力がなければ、特別に優遇してあげる価値も、ありません。

ホルモンや手術は、生殖能力を失うだけでなく、>>451の人の言い方をすると、頭が壊れます。できるだけ回避するために、特別に優遇してあげれば、本人だけでなく、将来、周囲の人や、社会にかかる負担を、合理的に節約できます。

113: 名無しさん :2009/07/23() 23:52:02 ID:AsvcbP.E0

性同一性障害の治療において肝心なことは、性ホルモン剤による生殖機能の阻害や、手術による性腺の摘出などに、一切の根拠を与えないこと。

生まれつきの身体の性別の、性的機能を阻害するホルモン療法や、性器を含む身体の外観の外科手術や、性腺摘出などは、性同一性障害の治療にならず、悪化させる。

ホルモン療法や、性器の外観の手術や、異性装や、同性愛や、容貌容姿や、言動などにかかわらず、精神科によって性同一性障害と診断された者は、本人の希望により、戸籍の性別を変更できるようにする。

性同一性障害の心と身体を、無用に傷つけることを防ぎ、精神科によって、性同一性障害の治療を完結する。生殖不能や生殖拒否や、異性の忌避や排斥などの、生殖に異常をきたす症状がない限り、異性装や同性愛は、趣味や文化であり、治療の必要はない。これらの趣味や文化を、社会が認めるか否かに、医療は関知しない。

性同一性障害は、医源病であった。ホルモン療法や、性腺摘出や、性別再判定手術などは、精神障害者の生殖を不能にして、子孫を残さないようにするための、優生医療であった。

今後、精神科による性同一性障害の治療は、優生医療に加担しない。

精神障害者に、性腺を摘出したいと言わせるように、マスコミを使って仕向けない。

286: 名無しさん :2009/09/07() 05:41:54 ID:AQHWcqBs0

GID(性同一性障害)は、精神の病気の症状が、性別の自覚の異常として現れます。

性ホルモン剤や、美容手術や、性転換手術などによって、顔や身体の外観を変更すると、多くのGIDは、精神の病気が著しく悪化しますが、容貌容姿の変化によって、精神症状が緩和されたかのように、周囲の人は一時的に誤解します。誤解する周囲の人には、美容外科医や形成外科医もいます。

年寄りのGIDの人達は、GIDという精神症状の表れる人のために、性器の外観によらずに、本人の希望 によって、戸籍の性別を変更できるようにするのが、本人の身体と、心と、生殖機能を、守ることになると、考えています。

性ホルモン剤の使用の有無や、異性装や同性愛の有無や、身体の外観の性別らしさの流行や、心の性別らしさの流行などに関係なく、GIDという精神症状のために、生活に支障をきたしていれば、本人の希望によって、戸籍の性別の変更を、事務的な事情の許す限り、何度でも可能にするのが良いと、考えています。

異性装や、同性愛や、ジェンダーなどは、病気ではなく、自由な趣味や文化や流行などであり、いかなる容貌容姿によっても、人の性別を、差別してはならず、それらの心の流行による差別や、身体の外観の流行による虐待などに、マインドコントロールされたように、簡単に同調するGIDの精神症状に、絶対阻止の歯止めを掛けるために、本人の希望だけが、GIDの性別変更の要件になることを、特例法に明記すべきです。

GIDという精神症状の治療のために、性器の外観や生殖機能などによらずに、一切の自由な趣味や文化によらずに、一切の差別によらずに、本人の希望によってのみ、性別を変更できるようにするのが、GIDの心と身体の健康を守ると、考えています。

けっして、GIDの治療と称して、生殖機能を阻害してはならず、それを誘導してはならず、黙認してはならず、いかなる経緯であっても、結果としての優生医療を、強く非難し、徹底的に排除します。

生殖を犠牲にすることなく、容貌容姿などの身体の外観を、犠牲にすることもなく、自由な趣味や文化やジェンダーなどに対する社会の許容力を引き出すことによって、解離性の自我障害を中心とした精神の病気の、GIDという性別に転換されたヒステリ症状を、安全に治療します。

115: 名無しさん :2009/07/24(金) 18:56:09 ID:b756S6T60

>>113
自己申告を丸々信じるような心理検査なんだけど、GIDの人格障害を心理検査で測ると、1万人に1人程度の、偏った結果が出ます。この数字の偏りは、土浦の事件の、被告人の人格障害よりも、遙かに、重症なのよ。1万人に1人程度に偏ると、現実には、無差別殺人も、自殺も、放火も、嘘つきも、赤ちゃんにタバコの火を押しつけるのも、老人を蹴り倒して笑う無慈悲も、なんでもできます。

実際、GIDの日常の言動を見ていると、なんでもありの人間なんだけど、それを、性的快感で誘って、異性装や、美容手術や、性転換手術なんかの、とりこになるように仕向けて、悪いことをしないで、無我夢中になってる隙に、生殖機能を除去して、子孫を残さないように、処置してしまうの。精子生産能力なんか、性ホルモン2年間で、二度と再生しないからね。

こうして、本人を喜ばせて、社会の害を、確実に根絶するのが、GID医療の目的。このために、優生保護法の当該条項を削除して、法律の名前も、母体保護法に変更しました。GID医療の目的が、優生政策の意図であることは、歴然としています。社会に害を及ぼす危険性のある精神障害者の、生殖機能を除去し、しかも、本人が自分から喜んで希望するように、医師や中央官僚が仕向け、真相を何も知らない下っ端の国会議員や、マスコミが、うれしそうに、流行を煽ってくれます。

ナチスドイツの、やりたかったことを、現代日本が、粛々と実行しているのよ。

できるだけ、色々な種類の、危険な精神障害者が、GID医療を求めて、性転換を希望するように、NHKや国会や行政を踊らせて、華やかに宣伝しています。けっして、優生医療に反対する一部の人達の、一方的な解釈ではないの。21世紀の日本の基本政策として、厚生労働省と、精神神経学会と、自民党の一部議員と、公明党が中心になって、計画しました。子供のいるGIDの件も、計画通りに、実行されています。健康保険で、ホルモン療法や性転換手術を、受けられるようになるの。素敵でしょう?

自分から、危険な子孫を、絶やそうと言ってくれる人達ですから、手厚く持てなさないとね。将来は、GIDのために、専用の老人ホームを作り、最後まで、完璧に面倒を看てくれます。そこで、おめでたくGIDを見送ると、社会に危害を及ぼす精神障害者の子孫は、確実に間引かれます。老人介護まで、国家が手厚く世話をしたほうが、将来の災厄を、円満に除去できます。このほうが、社会にとって、間違いなく安上がりなの。日本は、そういう道を、選びました。キリスト教のタブーや、徴兵制のある欧米などとは、異なります。

ニューヨークの、エリザベスのパートナーは、彼女の性転換手術の費用を稼ぐために、銀行に押し入って、人質を取りました。カンザスで殺されたFtMは、小切手を偽造して逮捕され、保釈されても、裁判をすっぽかしました。GIDの相場なの。自分が気持ちよく生きることしか、心が回らないから、麻薬に浸って廃人になるように、脳内麻薬に漬かって生きようとします。性的快感の脳内麻薬がないと、片時も生きて行けないの。死ぬまで、色ぼけ。

日本の医師や、中央のキャリア官僚達は、これに網を掛けるために、わざと、GIDのお涙頂戴の、心の訴えに、騙された振りをして、マスコミや、安もんの国会議員を踊らせて、GIDもろともに、罠に掛けたのよ。こうでもしなければ、GIDを根絶できないの。優生医療が、将来の日本を守ると確信して、医師や、厚労省のキャリア官僚達は、温かくGIDを支援しています。

昔、中国と国交回復した時、中国の視察団が来ると、中央官庁のお役人も、役所の玄関に並んで、拍手で歓迎しました。それが中国流でしたが、中国のおトイレは、新聞紙でお尻を拭いて、便槽の糞尿を、北京の中央官庁も、そのまま川に垂れ流していました。そんなことを承知の上で、笑顔で拍手して、中国のことは、すべて人類の理想のように、中国人一行を歓迎しました。GIDに、マスコミが好意的なのは、夜の歓楽街のGIDが、まごころからお客を接待してくれるので、そのお返しなのよ。

340: :2007/06/09(土) 14:47:19 ID:???

生殖機能について、型通りの考え方を記します。建前に近いものですが、一つのモデルですので、示して置きます。

命は、絶対的に第一に大切です。これを理解できない精神状態を、私達は、まだ子供であるか、精神異常であるか、どちらかであると言います。一時的に精神異常の場合もあれば、継続的に精神を病んでいる場合もあります。命の大切さは、絶対的ですので、命の大切さを無視する人に対して、他人は、ほとんど超法規的に行動してもいいことになっています。命の大切さを理解できない精神状態を、まだ子供であるか、精神異常であるとするのも、絶対的な判断です。理由や証明を必要としない第一原理です。

生殖機能は、子が無い場合、命に準じて大切です。準じるの具体的な意味を、命の次に大切であり、大切さは二番目であると考えても差し支えありません。これも超法規的な行動が、ある程度、許されます。本人に子が有ると無いとにかかわらず、子の無い自分や他人の生殖機能が命に準じて大切であることを理解できない精神状態を、私達は、まだ子供であるか、精神異常であると言います。これも、一時的な精神異常もあれば、継続的に精神異常の場合もありますが、ほとんど絶対的な判断に近く、理由や証明を必要としません。

人間以外の生物では、個体の命よりも、生殖のほうが大切です。人間も生物の一つですので、先天的な生理機能は、個体の命よりも生殖を大切にする設計になっている可能性があります。賢い人間は、個体の命のほうを重要とする特殊な社会を作りました。人間特有の社会形態ですが、個体の命よりも生殖を大切にする設計の生理機能を使い、生殖よりも個体の命を大切にして生きようとすると、身体的にも精神的にも、様々なトラブルを生じます。具体的には、自我障害と言われるトラブルや、自我のストレスと言われるトラブルや、心身症といわれる身体的トラブルなどを生じます。人間の賢さは、この生殖機能を実行できなくても、なんとかトラブルを回避して生きて行く事を可能にしました。

生殖機能の大切さを理解できない精神状態は、肝心かなめの人間特有の賢さを発揮できない状態であり、限定的に他人や社会に保護されなければ社会生活のできない状態に陥ります。具体的には、子供であるか精神異常であるかの、いずれかですが、現実に、この大切さを理解できない成人は、さまざまな精神異常をきたし、他人や社会の庇護下でなければ生きていけない精神状況になっている実態があり、多くの場合、治療されることもなく、犯罪や非行に転落します。性同一性障害が治癒していない場合は、それに相当し、多くの場合、性転換は性同一性障害に至った精神障害の治癒を妨げます。
【続きます】

341: :2007/06/09(土) 14:52:57 ID:???

【上の続きです】
生殖機能が、なぜ大切かを理解するには、人間独自の高等な精神が必要です。他の生物には、そのような精神がなく、無条件に、個体の命よりも、生殖のほうを大切にすべく、先天的にプログラムされています。その生殖を、一番目ではなく、二番目に大切であるとしたのが、人間独自の賢さですが、同時に相当に無理をした賢さですので、人間でも、ある程度以上の賢さがなければ、理解できません。その程度が、社会人として必要な賢さの最低限になります。中学生になると、能力としては辛うじて理解可能になりますが、実際の理解は、さらに後になるのが通例です。成人になっても理解できなければ、精神異常の状態と言えますが、発達の進行に個人差があり、成人の具体的年齢は特定できません。

命を大切にしていなければ、現にここに、私達は存在しません。命の大切さと、命とは、現実には同義語と言ってもいいほどですが、生物学的には、生殖の大切さと、命とが、実際的な同義語になります。実際に、他の生物では、個体の命よりも、生殖のほうを重視した行動や生態を示します。生殖がなければ、現にその個体が存在していることもなく、そこに個体の命があるのは、延々と、生殖をつないできた歴史的事実の決定的証拠と言えます。決定的の意味を、絶対的、無条件的、超法規的に自明であると言い換えても差し支えありません。大切にしたか、しなかったかの意味は、結果によって判断されます。そこに個体の命があるのは、40億年、生殖を大切にしてきた結果であり、生殖を大切にしない精神状態は、命を大切にしない精神状態と、論理的に等価です。一例で言うと、自分の命を大切にしても、生殖機能を大切にしない個体は、親や子や家族や社会を大切にしない個体と同じで、それを理解できない精神状態は、まだ子供であるか、精神異常であるか、いずれかです。命の大切さと同様に、生殖機能の大切さも、絶対的決定的で、議論の余地はありません。

生物学的な命には、個体の命と生殖との境界線がなく、生殖や、生殖の結果の社会も含めて、一体の命です。人間以外の他の生物では、この論理は、生理や心理や行動の先天的プログラムになっていますが、人間では後天的に理解しなければなりません。理解できて初めて、一人前の生物として認められます。理解できなければ、まだ子供か、精神異常であるとします。人間の社会も、生殖の結果として出来上がった社会ですので、親から子への繋がりがなければ、社会もありません。社会は、この繋がりを根拠に成り立っていますので、この繋がりをみずから断とうとしたり、この繋がりを理解できない人間は、まだ子供か、精神異常か、いずれかであるとされます。抵抗すれば、社会の敵として処分抹殺されることもあります。優生医療では、理解不能な人間を精神異常としたうえで、処分する道を選んだ歴史があります。現在の性転換医療も、その流れです。別の道としては、精神異常として、強制的に保護して隔離治療する方法や、社会の敵として刑務所に収容し、あるいは死刑に処す方法などがあります。

【続きます】

342: :2007/06/09(土) 14:56:23 ID:???

【続きです】
性転換医療では、少なくとも、生殖機能の大切さを理解できる精神状態でなければホルモン療法に入るべきでなく、心理療法によって、その理解水準を確保することが前提条件になります。これを理解できない精神状態ですと、性転換しても社会的精神的な自立は困難で、周囲の庇護がなければ非行に走るのは目に見えています。現実には、他人や社会に非常な迷惑を掛けていながら、本人は何も迷惑を掛けていないと言いますので、言葉ではなく行動によって判断します。

精神障害者に対して、これが病的に異常な精神状態であり、精神障害に相当することを告知するのは、建前上の形式的な言葉なら、さほど問題ありませんが、その意味を詳しく説明するとなると、どうしても人間性の尊厳、社会生活の大切さ、命の大切さ、生殖の大切さなど、健常なら精神の発達とともに自然に理解してるはずの事を教えなければなりません。烙印を押してしまえば、精神障害者は自殺することもありますし、非行に逃げ込むこともあります。烙印を押さずに、本人に理解できるように説明しようとしても、具体的な事実を突きつければ、かえって理解不能な精神状態を浮き彫りにしてしまうことにもなりかねません。理解が足りないのでなく、発達が遅れているのでもなく、もはや理解不能であることを、はっきりさせてしまえば、本人の落胆はいかばかりかと想像できます。

私達の社会は、個人を中心とした自我社会の形式をとっていますが、根本のところは、他の生物と同じように、生殖を中心とした超個人的な社会です。個人の身体の生理も、同様に生殖を第一にするシステムになっています。子のない成人が、生殖機能の大切さを理解できない精神状態は、単に個人中心の人間特有の契約社会と、動物的な生殖社会との、極めて人間的な人間特有の兼ね合いを理解できない精神状態であるだけでなく、人間をも含めた生物に共通のプログラムにまで、その個人の内側で相当な異常をきたしている精神状態と言えます。そこまで異常をきたしていると言うに相応しい精神症状が、実際に確実に観察できます。配偶子の保存は、この精神状態をチェックするための確実な指標になります。子のない性同一性障害の当事者が、配偶子の保存を拒否したり、生殖機能の大切さを納得できなければ、自動的に性転換不能な精神状態であると認めてもいいでしょう。

生殖機能の大切さは、命の大切さに準ずるもので、命が社会を作っているように、生殖機能が社会の隅々までを支えています。この大切さを理解できなければ、社会の大切さを理解できないに等しく、精神状態は思春期未満の可能性が高いと言えます。そこまですでに退行しているか、最初から精神の発達がそのあたりで止まってしまっている可能性があります。社会の大切さを理解できない精神状態は、子供だけでなく、いわゆるオタクや、ひきこもりや、登校拒否や、性的非行や犯罪を好む青少年にも多く、生殖機能の大切さを理解できない性同一性障害も、その一つと言えます。

226: 名無しさん :2007/12/28(金) 18:08:34 ID:JMVutf6M

手術をやってくれてる医師は、大部分がGIDを、キチガイかアホか、という扱いで、医師同士で、患者を馬鹿にして笑ってるのが、普通なんですよ。けっして、キチガイやアホを、可哀想だ、なんとかして治してあげたい、力になってあげたい、という気持ちではありません。基本的には、軽く蔑んでいて、時代が時代なら、収容所に入れて焼き殺してしまえ、という思潮に、すぐに同調するような、特権階級特有の性格の人達が、GID医療に携わっている医師の、平均像です。職業柄、患者さんに、いつもニコニコ、親身になって相談に乗ってあげる振りをしているのが、板に付いてるだけなの。

786: 名無しさん :2008/04/02(水) 22:28:21 ID:??? 

医師は、いつもニコニコやさしく、裏では精神障害者を馬鹿にして、看護師と大笑い。

よくある光景だが、患者はニコニコやさしい医師を、いい医師だと思って信頼している。性転換手術を実施している形成外科や美容外科の医師に、その程度の人品の者が、日本にも複数いる。性同一性障害の患者は、GID医療の旗手のように、その医師を慕っている。大学教授レベルにも、そんな形成外科医を知っているが、個人攻撃はやめておこう。

外国の医師に、自分自身がGIDであると自称している者が多く、その中の一人の医師はGIDのグループを率いて、性転換医療を実施している。彼は統合失調症だが、非定型の治療薬がもっと早く実用化していれば、薬剤で治療が可能な症状であり、GIDになる必要はなかった。今から服用しても、もうGIDは治らないだろう。何よりも、彼は自分で統合失調症の治療薬を服用しながら、病識がなく、彼の周囲には同様の症状のGIDがグループを作り、GIDとして彼からホルモン療法を受けている。統合失調症とGIDの関係は、重症の急性症状以外に、診察室では測り知れない。

794: 名無しさん :2008/04/04(金) 12:23:12 ID:???

>>786
あたしなんか、「その程度の人品」のお医者を、五人も知ってるよ。(大学教授以上を含む)下っ端のほうなんか、アル中のお医者とか、犬猫と一緒の手術台で、GIDのSRSをやってたお医者とかね。鳥籠にワンちゃんを入れて、風呂敷でおおって、受診しに来るの。一般の人間の病院によ。すごいお医者もいるもんだけど、これがGID医療をやってる先端医師ね。
こんなの、お医者のほうを、まず治療する必要があるのとちがう?GID医療の実態で~す。

623: -----1----- :2009/03/05(木) 08:22:01 ID:SVvmK9Tk

形成外科の、大学の偉い肩書きのある先生は、シニアレジデントの先生と一緒にGID医療をやっています。患者さんのいないところでは、GIDのことを、頭がおかしいから、と言って、みんなで笑っています。顔の見掛けと、身長だけ、女で、骨格は、肩幅も胸郭も頭蓋骨も、男なのよね。声も男、肌の質も男、考え方も気持ちも、男なのに、本人は、心は女だと思い込んで、性転換を希望しているの。お医者さんたちは、GIDの前では、心は女だという気持ちを大切にしているような、診療態度です。でも、裏では、頭がおかしいと言って、笑い者にしながら、性転換医療を行なっているのよ。こんなの、知らないでしょう?

GIDの患者さんは、お医者さんの表向きのパフォーマンスしか、知らないでしょう?裏では、どんな態度か、患者さんには、わかりっこないよね。GIDの患者さんのことを、面白いキチガイを見るように笑っているのに、表向きは、真摯に相談に乗って、治療してあげているような態度を取るお医者さんって、どんな人間か、想像がつくでしょう?テレビにも、出ているよ。世の中には、半分精神病とか、痴呆老人とか、知的障害者の人とかが、一杯いるの。そういう人でも、お金を持っている人は、持っているし、お金を持っていなくても、精神障害になると、家を売ってでも、性転換しようとします。そういう精神障害者を、餌食にする人たちって、一杯いるでしょう?振込詐欺なんか、引っかかる人の半分以上は、そういう人よね。オウムみたいな宗教も、そうよ。頭がよくても、精神障害者になると、オウムの信者になってしまうの。

GIDでも、お医者さんなのにGIDとか、東大出のGIDとか、一杯いるでしょう?お医者さんでも、東大出でも、脳の病気になると、幼児と同じなのよ。地震があると、家の診断をしますって言って、工務店が来て、家はしっかりしてるのに、天井裏のどこが悪いとか、床下が悪いとか言って、何百万円も、お年寄りから巻き上げます。きまって、引っかかるのは、痴呆老人です。85才ぐらいになると、4人に1人は、痴呆になるの。幼児みたいな判断力になるのだけど、本人は自覚がありません。自分はしっかりしていると、思っています。そういう人を、だますのは簡単だけど、説得するのは、なかなかできません。

一番、手っ取り早いのは、権威とか肩書きとかを使って、いい方向へ、だましてしまって、説得の代わりにするの。お医者さんって、権威とか肩書きがあるでしょう?性転換医療って、それを使って、精神障害者をだましてるの。いい方向へ、だましてるのなら、いいのだけど、GIDのことを、裏では、面白いキチガイ扱いにして、笑っているくせに、表向きは、まじめに治療している振りをして、本人の自己責任と言って、ホルモン療法や手術をしてしまうの。これって、振り込め詐欺と、たいして変わらないどころか、貧乏人のGIDから、お金を巻き上げてるのよ。

624: -----2----- :2009/03/05(木) 08:23:13 ID:SVvmK9Tk

どこの、誰と誰が、とんでもないお医者さんか、名前を公表すればいいみたいだけど、そんなの、できないでしょう?お医者さんって、がんじがらめの社会に生きてるの。個人を批判するのだから、ちゃんと証拠がなければ、だめでしょう?患者さんを馬鹿にして、笑っているところを録音しても、証明できないのよ。そんなことをすれば、みんなから爪弾きにされるしね。GID医療をおこなっているお医者さんにも、真面目な人もいれば、ヤクザみたいなのもいます。ほかの医療と同じです。

GIDの患者さんはどうやってお医者さんを見分けるの?

病院で、患者さんに示す言葉や態度なんか、みんな演技なのよ。

213: 名無しさん :2009/08/19(水) 00:00:25 ID:rzopll4c0

GIDに対する去勢手術を行なっていた医師は、ほぼ全員、医師自身が精神障害者でした。医療行為でなく、医師の精神障害の症状として、GIDの去勢手術を行なっていました。オウムの医師のようなものです。薬物依存から、半ば自殺するように亡くなった医師もいます。年寄りのGIDの人達は、何度も注意していましたが、看護師やGIDの患者は、一向に気にせずに、むしろGIDの患者に対しても、向精神薬を濫発していました。動物の手術と、人間の手術とを、同じ手術台で行なっている医師もいます。シュバイツァーなみに、生命への畏敬の念を持っていますが、シュバイツァーなみに、あるいはオウムなみに、頭のおかしな医者です。

また、自分自身がGIDという医者のなかに、他のGIDのホルモン療法を行なっている医者もいますが、本人は明らかに統合失調症で、その医者の主宰するGIDのグループには、統合失調症圏のGIDが、非常に多い特徴があります。患者の多くは、統合失調症の診断基準に足りませんが、抗精神病薬の有効な場合が少なくありません。いずれも、薬物依存や人格障害や統合失調症などの根本に、自我障害があります。はっきりと発達障害と言えるGIDは、非常に少なく、知的障害も含めて、一見して発達障害とわかるGIDに出会うと、どこの医者が、性別の事にすり替えて、こんな子に、生殖機能の除去を実施したのかと、腹立たしく思います。

脳性麻痺の男性が、性的な欲求不満から、性同一性障害と言い出したのを、周囲のGIDが、親切にも仲間に入れてあげて、女性ホルモン剤を投与してくれる医者まで、紹介してあげた例があります。やがて、その脳性麻痺の男性は、複数、自殺しました。彼の性的な欲求不満は、正常な男性の心理です。GIDの性的欲求不満は、自我障害から、他人や社会との、コミュニケーションとは別のところに、融通の利かない自我を、作ってしまう病気の症状です。自我障害は、かなりの確率で遺伝しますが、診断名に相当する様々な症状の組み合わせは、さほど強く遺伝しませんので、統合失調症の家族に、統合失調症は一人もいないが、人格障害や拒食症や性同一性障害やアルコール依存症は、たくさんいる、という現実になります。脳性麻痺の原因の多くは、周産期や出生後の脳の損傷によるもので、脳血管障害や、高血圧も少なくありません。遺伝的には正常ですので、精子を採取して、人工授精を行なえば、高い確率で正常な子供に恵まれます。性ホルモン剤や、去勢手術によって、生殖機能を阻害する理由は、何もありません。

親切そうなGIDや、頭のおかしな医者に、手引きされると、のちに、事の真相を理解できるようになった時に、高い確率で自殺します。実際に、年寄りのGIDの人達は、2人の脳性麻痺の人の自殺を、知っています。脳性麻痺に対してGIDのホルモン療法や去勢術などはとんでもないことですが、それと同じぐらいに、発達障害にGIDのホルモン療法や去勢術なども、あってはなりません。

軽い知的障害も含めて、発達障害の子が、GIDのホルモン療法や、去勢術を受けている例を見ると、非常に腹立たしく思います。真相を知る時が来たり、自分を勘当していた親や兄弟姉妹が亡くなり、ひとりぼっちになれば、高い確率で自殺すると、わかっているからです。

79: 名無しさん :2009/07/14(火) 05:57:55 ID:GDIBO0NY0

4人家族ですと、家族全員が、統合失調症や性同一性障害を含む精神障害のことが、よくあります。急性期の統合失調症以外の精神障害の人は、あまり受診せず、病識のない人が少なくありませんので、調査して鑑定しなければ、わかりません。脳の器質や生理的機能に、病気があると推定される人は、生涯いつも、多くの精神症状を、持病のように囲い続けていることが、少なくありません。けっして、一つだけの精神症状に、数ヶ月や数年の短期間、苦んだ後に、治ってしまうような状況ではありません。生涯の精神障害者の複数いる家庭に、生まれ育った子供が、性同一性障害にならないようにするのは、その子の生まれつきの素質が健常なら、可能です。

家族が精神障害者ばかりですと、やがて健常な子供は、明らかに能力の低い家族の言うことを聞かなくなり、自分だけで独自に判断しようとします。家族以外の健常な人と、よく話し、相談できるように、周囲の人が配慮してあげる必要があり、公共のサービスも必要です。 家族の精神障害を隠そうとして、友達や異性との交際ができなくなり、孤立して、子供の頃から、大人を無視した独自の判断が多くなり、偏屈になり、オナニーに耽り、異性装によって、射精せずに持続的に長時間の性的快感に浸ろうとすることがあります。家族の精神障害を悲観して、ホルモンや手術による生殖機能の放棄を決意してしまいます。

精神障害者が複数いる家庭では、家族の機能が麻痺しますので、家庭の外で、子供の精神の発達を見守り、相談に乗ってあげる人が必要です。統合失調症の患者さんのいる家庭では、他に精神障害者のいる可能性が非常に高く、子供の精神の発達が阻害されます。統合失調症の治療は、家族のケアが大切ですが、現在のところ、公共のサービスは、そこまで行き届きません。性同一性障害の家族でも、子供のケアが放置されていますので、将来、精神障害者の多発する可能性があります。

588: お盆 【4】 :2007/08/13(月) 01:44:54 ID:NJah4/eM

自分と異なる考えや感じ方に接したときや、嫌な事に接したとき、精神障害者と健常者とでは、反応が異なります。健常者から見ると、精神障害者は、まるで中学生のような、あるいは3才や4才の幼児のような、未熟な反応を示します。耐性がなく、ストレスに弱く、うまく気持ちをそらすことができず、幼稚で過激な反応になります。単に未熟で、やがて大人の対処法を習得するものなら、何の問題もありませんが、いつまでも、3才や4才や、中学生のままですと、精神障害と言われても、やむを得ません。脳の中の化学物質の、異常な代謝から来るものですと、トレーニングには限界があり、異常が長期間持続すると、妄想や、異常な代謝の仕方が、重要な記憶として、神経回路になってしまいます。

健常な人が、1年に1度くらい感じる、精神的な不快感を、性同一性障害の人では、ほとんど毎日、朝昼晩となく感じている可能性があります。これは、糖尿病と同じ原理です。食べれば、誰でも血糖値が上がりますが、健康な人は、すぐに正常値に戻ります。糖尿病の人では、なかなか戻らず、やがて上がったままになります。自分で自覚できないうちに、重症の糖尿病になっていることも、少なくありません。脳の中の化学物質は、種類が多く、相互に依存し合っていますので、糖尿病のようには、解明できませんが、どんな時に不快になるかを、精神障害者自身が知ってることが、よくあります。それを避けようとして、わざと二次的な症状を出してしまいますが、本人は、あくまで知らぬ振りをして、本当に知らないと確信してしまいます。こういうのを解離性障害と言い、性同一性障害の主症状です。二次的な症状が、性別の違和感や、性別を許容できない心理です。これは、医師がそそのかして、本人がわざと出した症状です。

本人が知っていながら、本当に忘れてしまったのは、社会生活を許容できない心理で、生殖を実行できない心理と同じです。社会は生殖の産物で、生殖は社会を作るためにあるようなものだからです。みんなで、この脳と、この心と、この体を、役に立つように使って下さい、という共益性の意識が育ちません。思春期に起こる精神障害の多くに共通の異常で、代表的な病気は統合失調症です。このような精神障害では、自分の利益を確保し、自分の才能を顕示し、他人との競争に勝ち抜く事しか、理解できませんので、働いて儲けて、病気も苦しみもなく、食べて、寝て、法律を守っていれば、あとは自分の好きな事をして、才能や個性を伸ばしても、構わないはずだ、と確信しています

それでは子供と同じではないかということが、わかりません。社会のためになることは、思想の部類ではないかと、本人は思っています。思想ではなく、生物に必需の生理なのです。脳の仕組みなのです。それが端的に、生殖機能に現れてきます。

性同一性障害では、そこまで重症ではありません。性別の違和感や、性別を許容できない心理は、医師がそそのかして誘導したものです。生殖機能を損なったのは、医師ですので、本人の精神症状ではありません。自分は果たして、生殖を拒否していたのか、ようく考えてみて下さい。男でも女でも、配偶子が違うだけで、同じです。産んでも産ませても、生殖には違いありません。男か女かは、重要でなく、コップに卵を割って、カルピスを入れれば、出来上がりです。卵になりたいか、カルピスになりたいか、そんなものは重要ではなく、生命にとって、子孫を残すことが命よりも大切だとわかることが、社会に適応する能力を獲得することになります納得できて、自覚できることが、性的快楽に浸り続けなければいけないほどの苦痛が何かという自覚になります。

72: 名無しさん :2009/07/11(土) 05:49:07 ID:5/TR5rDo0

GIDになった心や身体を、解き明かすのも、GIDから抜け出る道を、見つけるのも、生殖が鍵なんですよ。25%が、精神の病気とされるのも、生殖。残りの75%を、ゴミ箱に捨てるみたいに、人格障害に放り込んで置くのも、生殖に異常がないからなのよ。

GIDに限るけど、生殖に問題がなければ、精神にも身体にも、病気の嫌疑は、懸かりません。年寄りのGIDの人達は、育児願望が、ものすごく強く、生殖を打開するために、性転換の道を、選んだようなもの。GIDの診断名もなく、戸籍の性別を、変更できなかった時代に、性転換して、性別を変更して、ひたすら、お仕事に励んだのは、生殖のためだったのよ。年寄りのGIDの人達は、みなさん、自覚していたので、精子を保存してから、性転換して、代理母出産を選びました。大切な子供を守るために、身を粉にして、一生懸命、働いたの。GIDの生まれ育った家庭って、精神障害と鑑定できる人が、一杯いるんです。生殖不能や生殖拒否の、GIDの心や身体の病気は、家庭の状況を見て、無意識に自分で決めて、実行したことなの。その無意識を、明るみに出して、自覚できるようになれば、年寄りのGIDの人達のように、性転換を、生殖の手段として、認識できるようになり、GIDのトンネルを、抜け出る道が、見えてきます。

性別の心の主張は、ヒステリにすぎないのよ。性別は、生殖のためにあるんだから、性転換も、生殖のためにあるの。あたりまえね。心は異性と言って、ヒステリの闇を、死ぬまで彷徨う子たちの、心と身体を守るために、精神科でGIDと診断して、異性装やホルモンや手術や身体の外観に関係なく、戸籍や公文書類の性別を、変更できるようにしてあげるのは、いいことです。それに比べて、性器の外観が、異性に変更された人は、GIDにかかわらず、誰でも、戸籍や公文書類の、性別を変更できて、当然です。

47: mk :2007/11/17(土) 00:26:25 ID:???

万引きや殺人をするのもリストカットをするのも家族や社会に対する甘えかたが違うだけで、大人になれない子供に共通の心理です。拒食症や性同一性障害や統合失調症やアルコール依存症なども、基本的には同じですが、子供の心理のまま大人になり、そのまま一生をすごすことになると、刑務所や精神病院だけでは済まず、痴呆になります。一生をすごさずに、自殺する者も、少なくありません。拒食は、仏教やキリスト教やイスラム教など、宗教方面で、迷いを断つために、よく流行しました。断食の行を完遂すると、誉められたので、ヒステリーの者が、この行に挑戦しました。健常者は、宗教家でも、そのような愚かな真似はしません。

440: 名無しさん :2008/12/11(木) 06:06:45 ID:???

昔の新左翼の運動が世間の支持を失って、内ゲバ殺人やテロやゲリラばかりやるようになった頃、新左翼の子ってほとんどオウムのような新興宗教と同じくらい、精神の病気の症状だらけの心理状態でした。

いま、ホモの運動や、トランスジェンダーの運動をやってる子にも、いつ自殺しても不思議でない精神症状が、溢れるぐらい出ています。運動自体が自殺のサインに見えるのだけど、だれも助けられません。自殺ボーダーラインの人が、手をつないで頑張っている姿だけど、少なくとも、昔の過激派のような、他害行為には走っていません。でも、一人こぼれ、また一人こぼれって、櫛の歯が抜けるように、自殺して行くのを見るのは、忍びない気持ちなの。タイタニックの乗客は、氷山の海に飛び込んだのだけど、救命胴衣をつけていても、結局、海に浮かんでいた人は、全員、30分ぐらいで死んだそうです。最初は手をつないで、声を掛け合っていたのでしょうね。ボートに救助されなかった人は、みんな死にました。

ホルモン療法を受けていて、容貌容姿でパスしない人は、助けてあげないと、痴呆になるか、自殺するか、犯罪に走るか、どれかになる可能性が高いのだけど、そのうちホモの運動や、TGの運動などで、世間に対してあからさまに声をあげている人は、救助してあげなければ、全員死ぬと思います。

525: 名無しさん :2009/01/25(日) 22:24:08 ID:???

テロや内ゲバや切腹など、血まみれになって人殺しをしたり、自殺したりする狂気に、集団で走る人達は、その狂気の症状として、男は女っぽくなり、女は男っぽくなります。普段の性格や、趣味が、そうなります。これは、性別の心理が、狂気に関係あるのでなく、精神の病気になると、社会に適応できなくなり、その症状として、男性は、男性らしさに適応できなくなり、女性は女性らしさに適応できなくなる、ということです。

統合失調症の人でも、男性は男性らしい寛容さがなくなり、女性は女性らしい繊細さがなくなります。本当は、男性も繊細さがなくなり、女性も寛容さがなくなるのですが、精神の病気の症状を知らない人の目には、男性が寛容さなどの男性らしい特徴を失うと、女性っぽくなったように見え、女性が繊細さなどの女性らしい特徴を失うと、男性っぽくなったように見えます。男性が繊細さを失い、女性が寛容さを失っても、性別のことのようには見えませんが、GIDでも、mtfとftmとを問わず、寛容さも繊細さも、どちらもなくなり、オウムよりも危ないGID社会の雰囲気になります。

戦争で歩かない捕虜は射殺されますが、平和な日本で、歩かないと言って座り込んだ人を射殺するわけには行かず、どこへ行っても自分の好きな事しかしないで、きらいな事には徹底的にストライキで抵抗する人を、身体が健康なら、最終的には精神障害とせざるを得ません。強制的に入院させられなければ、法律に違反する事をしない限り、家族が面倒を見なければ仕方なく、家族が逃げてしまえば、社会が精神障害者の生活を、保障してあげなければ、仕方ありません。極端に言うと、ヒステリーはそういう病気ですが、もちろん、人によって症状の程度が違いますし、歩かないという方法でストライキをする人もいれば、拒食という方法の人もいますし、お酒を飲む人もいますし、性別が違うと言う人もいます。

原因はわかっていませんが、自我障害が出ていますので、おそらく1才以降、3才ぐらいまでの幼児期特有の、不安で淋しい心理が、解離した時に、自然に甦ってしまう人達で、そうなれば、解離すると不快になりますので、健常な人のように、解離しただけではストレス解消にならず、性的快感に浸ったり、馬鹿騒ぎや、駄々こねに走ったりしなければならず、それを禁止されると、ストレスが溜まりますので、過労のように自殺します。治癒しなければ、GID学会という酒に頼るのも、仕方ないでしょう。

医者や弁護士や学者は、精神障害者をネタにして、生計を立てていますから、治ってもらうよりは、一生治らないでいてくれたほうが得になり、次々と外科手術や美容手術を受けてくれて、弁護士に頼らなければならないようなトラブルを起こしてくれれば、なおよろしいということです。

319:     ↑     . 2008/10/18() 00:49:57 ID:???

GIDは醜形恐怖が相当に混じっとるから、美容外科にしがみつくだろうな。ヒステリーだよ。これを誑し込んで、次から次へと手術に引っ張り込むのは、オウムが信者の金を巻き上げる手口と同じだな。美容外科は精神障害者を唆して、阿漕に儲ける商売だから。それに縋るGIDは、オウムの信者と変わらんよ。

オレの思うには、ホルモンも手術もなしで、チンコ付けたまま、女風呂に入れ。このスレの言い方をすると、そんなもん実害はない。昔は混浴だった。 精神科医はそういう運動をしろ。

477: 名無しさん :2008/12/27(土) 20:27:43 ID:4KHKI0V6

性別の事です。性同一性障害という精神の病気を患っている精神障害者の、福祉のために、特別に、戸籍の性別を含めた事務的な性別の変更を認めるのなら、性同一性障害であることが、要件になります。一方、これまで、性別は出生時の性器の状態で判定されましたが、これからは、現在の性器の状態で判定すると、考え方を変更するなら、性同一性障害であるか否か、子供が20才以上であるか否かなどは、性別に関係ありません。性同一性障害の特例法は、明らかに、精神障害者の福祉のための、例外的措置です。けっして、性別判定の考え方を、変更しようとするものではありません。

私は、性同一性障害であるか否かにかかわらず、性同一性障害の特例法とは全く別に、性別判定の基準を、現在の性器の状態に変更すべきと考えます。同時に、性同一性障害の人のための福祉として、性同一性障害の特例法により、性同一性障害であれば、性転換手術を受けていなくても、事務的な性別の変更を認めるべきと考えます。

778: 名無しさん :2008/03/31(月) 12:57:35 ID:.aN7w05s

わたしの個人的記憶では、子供の頃、海女さんは、みんな裸でお仕事をしていました。昔の農家は、お便所の糞尿を、田んぼや畑に使っていましたので、汲み取り口がすごく大きく、人間が立ったまま出入りできました。汲み取り口の横を歩くと、お便所に座っている人の、お尻が見えました。光線の具合で、性器は暗く、よく見えませんでした。小便所は、ドアも囲いもありませんでした。女性も立ったまま足を開いて、逆さ富士を見る姿勢で、後ろ向きにオシッコをしていました。夏の暑い日は、農作業を終えると、川で水浴びをして帰りました。女性も男性も、臆することなく、真っ裸になりました。わたしの通学した中学校には、更衣室がなく、体育の時間は、教室で男も女も一緒に着替えました。女性は人前で、堂々と赤ちゃんにお乳をあげました。東京の電車の中でも、お役所の中でも、みんなそうしていました。年寄りのGIDの子供時代の、日本の性風俗は、まだおおらかなものでした。

性の解放という文化運動を始めた人達のおかげで、日本の風俗は高度経済成長とともに、急速に男女を隔離して、男性の性欲をそそる女性像を作り上げようとしました。エデンの園のイチジクの葉っぱや、男女共同参画やジェンダーフリーの考え方と同じで、性を自由にすれば、性欲に溺れやすい自制力のない人達が落ちこぼれて行きますので、間引かれるのは、GIDやホモやレズや各種性的変態です。この人たちは自分で自分の首を絞めていることを自覚できずに、性を自由にする運動に躍起になります。ヒステリーの仕組みと同じことが、社会のレベルでも起こりますので、集団ヒステリーと言います。

668: 名無しさん :2007/04/07() 17:23:03 ID:BztupN5k

性転換は、自傷行為、率先して間引かれることを希望する心理。この道で、生きる運動や、これを許容する社会を作る運動は、逆立ちしてるね。精神障害者が、性転換に頼らなくても生きていけるように、そういう医療と、それを許容する社会を作るべきだね。

自分の生殖機能を断ち切ろうとする心理を、よしとする社会なんて、イヤだね。そんな人間の生き方を、許容する社会になればいいなんて、思わないよ。そういう素質の人間の、生まれつきの遺伝情報を、残してもらいたい。間引かないで欲しい。この素質は、世の中が変わる時には、大切な素質になるんだ。マイノリティーの素質を間引いたのでは、人類の柔軟性がなくなるよ。

性転換は、ようするに、集団自殺じゃないか。そんなオカルトを、流行させないでくれ。

470: 名無しさん :2009/10/15() 05:59:02 ID:w/M0V3xw0

GIDの約半数は、治りませんが、その過半数は、最初から、性転換後の、新しい性別の社会に、適応することを、目的としていません。オカルト共同体の、一員になるための、儀式的な自傷です。根性を試すと、言ってもいいかも知れませんが、自分を罰して、同じ気持ちを経験した者が、同じ運命を、共にする快感に噎び、薬物や手術などに耽ります。

この子たちもまた、性別の違和感や、心の性別などと言いますが、今のところ、精神科医は、それを識別できません。焼き肉を焼くように、自分の身体を焼き、仲間内の図柄の、焼き印を入れるために、ホルモン療法や、性転換手術を希望する子たちを、精神科医は識別できません。治らない子の、過半数が、これではないかと、言われています。入れ墨や、ブランディングそのものです。

今後、GIDの中の、この子たちの比率は、高くなります。年寄りのGIDの人達が、性転換した頃には、皆無でしたが、現在は、約半数の治らない子の、過半数と言われています。今後も、増える傾向が続き、GIDの100%に達する可能性もあります。それでも、日本の精神科医は、性別の違和感や、性別の心などと、のろけ話に興じるのでしょうか。できるだけ早く、この子たちが、社会の差別を被らない方法によって、事実を社会に、打ち明けるべきです。

性別は余興にすぎず、核心は、自我障害と、ヒステリーと、オカルトの、オウム状態です。

848: (後) :2008/04/16() 07:36:10 ID:Mu7gHD4s

GIDが差別されないように、世間に、適当に嘘をついておくのは上策と言える。ホルモンシャワーも脳の性差も、GIDが社会で働くには、役に立つ嘘だ。GIDはストレスに非常に弱く、本当のことを知ると精神症状が出るので、有効な治療法のない間は、GID当人にも、医師が適当に嘘をついておくのは、悪くないかも知れぬ。

昔、患者に癌を告知する医師は、殆どいなかった。家族がしつこく食い下がっても、家族にさえ本当の病名を言わなかった医師も多い。癌の治療法が殆どなく、癌になれば近々激痛に苦しみ、麻薬で意識もなく死ぬ運命だった。本当の病名を教えることは、患者に残酷な死刑を宣告するようなもので、本当の事を知ると、患者の症状は悪化した。その後、癌の治癒率が高くなり、病名の告知がおこなわれ、今では患者に告知するのが主流だ。

GIDも、やがて患者や世間に、本当のことを告知するのが主流にならねばならぬ。

そのためには、治療法を確立する必要がある。いつまでも患者や世間に嘘をつくのは、治療できる薬剤の開発を待つだけの態度と、ほぼ同じ意味だ。GIDはヒステリーであり、自分の意志によって症状を出し、自傷他害に至る。意志する能力を全般に低下させるか、意志の具体的内容を捏造する薬剤でなければ、原理的に薬剤による治療はあり得ない。

GIDを見て、意志する能力を全般に阻害するのがいいとは、誰も思わない。人が意志する具体的内容を、薬剤によって作るのがいいとも思わない。悪い内容だけを具体的に阻害するのも、同様の意味になる。いつまでたっても、薬剤による根本的な治療はあり得ない。ヒステリーの原理からして当然である。

本当の事を告知することと、治療法を見つけ出すこととは、同じと思うべきである。世間の差別を招かぬように、本人の症状を悪化させぬように配慮しながら、本人にも世間にも本当の事を言い、嘘を駆逐する方向に、GID医療を進めるべきと考える。

817: 聾唖 :2009/05/14(木) 23:03:21 ID:N7w1tQGQ

聾唖の子を育ててると、「性同一性障害ぐらい、なんじゃ」と、思ってたけど、年寄りのGIDと知り合って、「性同一性障害には、統合失調症との合いの子が多い」と、教えられました。そのことを、「医師や弁護士は、本人や社会に、勇気を持って、告知したほうがいい」と、年寄りのGIDは言っています。そうすれば、パスしない人が、ホルモンや手術で、身体を壊す無理をしなくても、生まれつきの身体で、精一杯女らしく、男らしく振る舞っていれば、性同一性障害だから、女トイレにも、男トイレにも入れる、警察に通報しないように、社会は許容しなければいけない、そういう運動にしなければいけないって、年寄りのGIDは言っています。

手術をして、性器の性別を変更した人は、性同一性障害に関係なく、性別を変更できるように、法律を作って、ホルモンや手術はしていないけど、性同一性障害の人には、戸籍の性別を変更できるように、特例法を改正するのがいいって、年寄りのGIDは言っています。

癌だって、昔は告知するのが残酷で、みんな、嘘をついていたそうなの。今は、告知するのが、普通でしょう?告知しても、患者さんも社会も、耐えられるような心に、育ったよね。プロレスだって、あんなもん昔から、嘘だとわかってたけど、昔は嘘だと言うと、殴られたの。今はみんな、プロレスの嘘を、楽しめる心に育ったみたいに、性同一性障害と社会も、正直に育てなければいけないと、年寄りのGIDは言っています。

602: 名無しさん :2009/06/09() 06:42:51 ID:CR.4Pgeo

年寄りのGIDの人たちは、可能な限り、ゆっくりと、少しずつ病気の実態を、患者さんに告知して来ました。

患者さんは、重症の人から軽症の人まで、さまざまでしたので、病気の実態を、聞き入れることのできない人は、年寄りのGIDの人たちを妨害し、脅迫し、実力行使で襲いかかって来ました。重症の人ほど、許容することができずに、直接に違法に反撃して来ました。統合失調症に近い病気の症状では、珍しくなく、統合失調症では、むしろ稀です。

患者さんの中には、違法な薬物を使っている人もいました。実力で襲撃してきた患者さんたちを、丁寧に保護するのは、非常に危険なことです。統合失調症でも、家族や医師などに、危害を加えて来た時は、被害者が加害者を擁護して、保護してあげますが、統合失調症未満では、桁違いに危険です。

法律の相場は、責任能力があるとされるものを、年寄りの人たちは、責任能力がないとしてあげていました。年寄りの人たちの考え方は、おおむねGID医療を実施している医師たちの、多数派の穏健な考え方と同じで、突飛な医学的見解はありません。医学方面では、多数の専門家の監修を得ていましたが、ほとんどは初歩的な基礎知識でしたので、悩むことは、あまりなかったそうです。

年寄りのGIDの人たちの、娘さんや息子さんには、医師もいて、GID医療に携わっている人もいます。現在、この掲示板に、年寄りのGID関係を名乗っておられるかたが、ほんとうに関係者かどうかは、知る手だてがありません。年寄りのGIDの人脈からして、GIDのほとんどは関係者になります。おおかたは、年寄りのGIDの人たちに、協賛していた人のはずですが、そうでない人もいるかも知れません。年寄りの人たちの意志と、あまり大きく懸け離れていれば、誰かが文句をつけるかも知れませんが、どなたも、こまごまとしたことには、あまりこだわらないようです。

現在は関係者を自称する人たちの、野放図で自由な投稿になっています。年寄りのGIDの人たちのスレッドでは、長文を推奨していました。精神症状が、よくわかるからです。統合失調症では、最初に、長文読解能力が落ちます。文章の筋道を読みとれなくなり、書くときも、感情を表す言葉を、叩きつけるだけになります。

年寄りの人たちは、友達同士で、みんなにメールを回していますので、平易な文章作法を共有していますが、真似をするのも簡単です。モーツアルトの新発見の楽譜と言い、贋作を演奏しても、専門家が、真作と識別できないような曲を、音楽大学の作曲科や指揮科の学生さんなら、簡単に作れるそうです。

年寄りのGIDの人たちの文章も、学生さん程度なら、簡単に真似できます。統合失調症になると、それが、できません。長文を書いてくれさえすれば、真似でも結構だったそうです。病識を持ってもらい、それを拒絶する人の症状の、緊急性を見てあげることが大切でした。

よその患者さんを、横取りするわけには行きませんので、脅迫してくれなければ、手を出せなかったとも聞いています。わたしが読んでいても、入院させてあげたほうがよさそうな患者さんが、数人いました。患者さんのためにしてあげても、患者さんに恨まれることが、統合失調症や、それによく似た精神の病気では、よくあります。患者さんは通院しなくなり、あの医師は薮だったと言うのでなく、あの医師は、陰謀の手先で、病気にさせられた、などと言います。

初発の統合失調症の患者さんでは、受診する直前に、家族や他人が、精神病の疑いを持ち、受診を勧めると、過半数の患者さんから、恨まれ、罵られ、時には攻撃されます。入院して、症状が良くなると、退院した時には、明るく元気になっていますが、入院の経緯を、思い出せない人が、たくさんいます。

患者さんに受診を勧めて、恨まれ、罵られていた人と話して、ニコニコしています。何年か後に、再び症状が悪くなると、以前の入院時の経緯を思い出して、あいつのために精神病にさせられたと言います。

統合失調症では、再発のある限り、初発の時に、統合失調症と診断した医師が、いつまでも恨まれます。性同一性障害のうちの、統合失調症に似た症状を持つ人でも、治らない限り、患者さんを精神の病気とした人は、かならずと言っていいぐらい、死ぬまで怨まれます。症状が悪化するたびに、年寄りのGIDの人たちは、怨まれます。それでも、自分を怨む患者さんの有利になるように、はかってあげています。精神の病気の治療は、世界中、どこへ行っても、怨まれることを覚悟の仕事です。